浪漫自走

タイヤのちっちゃな自転車のこと。歴史のこと。キャンプのこと。山のこと。日常のことでも。

Category: バックカントリースキー

Comment (4)  Trackback (0)

二回目のBCで学んだこと。

この記事は自分用です。
間違ったことが書いてあるかもしれず、そこはご容赦ください。
私が感じたことや、大切なことをいつでも思い返せるように書いておいただけです。
長くなるので、流してくださいね。



はじめてのBCは、条件がそろいすぎてあまりにも簡単に事が運んだことがあり、正直バックカントリーを過大に難しいものと感じていたのが、なんとかいけそうやな位に気持ちの奥底では軽んじていたのだと思います。
もちろん、準備的には出来る限り行ったつもりではありますが。

はじめてのBCは、記事の通り護摩堂山でした。
BCをはじめるにあたり、いろいろ相談にも乗ってくれたKさんにつれて行ってもらいました。
この時の護摩堂山は、状況としては残雪期のような状態で、雪もしっかり締まってあり、天候も快晴ではありませんが、ときおり陽射しもあってコンディションとして最高だったのだと思います。

当然ラッセルでもなく、ジグ切って斜面を上っていくにしても、なんとなくできてしまったので、おいおい練習しておこう。
そのくらいの気持ちでした。
Kさんにもジグ切る姿を見てもらいましたが、不思議そうに首をかしげ、「なんか変やな、、、そうか板が短いからか」
そう言われました。
今は板が短いからそのやり方で、取り回せるかもしれないけど、板が長くなるとできないと思うよと言われ、これは今後の課題に。

頂上にも(実際気持ち手前)無事きたし、当然上ってきた道、樹林帯を戻るのかと最初は思ったのですが、そうではなく、おいの水谷を滑走することに。
Kさんが雪質や地形から判断し、先に滑走してくれ、そのあとを滑ったわけですが、斜面がスキー場のように綺麗な圧雪状態ではなく、かつガリガリなこと、狭小な谷間で難儀したことを除けば、ほぼほぼスキー場と変わらないような状態、まさにバックカントリースキーとはこれだ!!
そのくらいの条件の整った感じで、面白さが突き抜けた最高のデビューとなりました。

これで勘違いしてしまった、、、

こーえーさんに連絡して、タイミングのあった昨日二回目のBCに行ったわけです。

最強寒波到来の通り、相当なラッセルは覚悟していましたし、稜線の風は厳しいだろうとは予想していました。

護摩堂山は杉林が多く、イメージ的に雑木が少なく思っています。
当然、手の入った杉林ですので、木々の感覚もゆとりがあり、ラッセルは大変だろうけど、今回は樹林帯がほぼほぼしめるわけだし、天候の影響はそれほどないと思っていました。
が、
除雪の関係で、第二案の取立山に変更に。

取立山といっても、スノーシューで何度も登ったわけだし、むしろ最初は取立に行きたいと思っていたので、これはこれで良しと思っていました。

最初はハードラッセルも楽しく、二回目のBCでもあり、天候はイマイチでも何しても楽しい状況でした。

この取立では、こーえーさんが、次の機会にと設定してあったログに沿って登りました。

基本的に自分が作ったトレースを忠実に沿って戻ってくる。
ツリーランはそういったものなのだと、いろいろこーえーさんに教わって理解していきました。
つまり、なんだ!?ということなんですが、自分が作ったトレースを戻ってくるわけなので、できるだけ、できれば一度だって下りはつくらない
ここが大切なのですね。

スノーシューやツボなら少々アップダウンがあっても、そこは問題はないかと思います。
スキーはその特性上シールを付ければ、前に進み後ろには滑りません。
そこでだ、
上りに使ったトレースに下りがあれば、スキー滑走の下山では上りになるのです。
ここ大事。
シールを剥がしてしまっているので上り返しがつらい。

いままで、スノーシューハイクやツボなどの雪山を楽しんできたわけですが、それと同じ登り方をしていたのでは、後々自分が苦労するという事、スキーではほんの10mほどの先が上りになっていても、シールを付けていなければとても大変です。
これが圧雪のゲレンデであれば、スケートのように(スキーをされる方はわかると思います)気合で登れんこともないのですが、狭い樹林帯でそれだけスキーを有効に使える幅もなく。
これも都度シールを付ければいいと言われてしまえばそうかもしれませんが、できればシールは滑走の最初に外したらそれで最後にしたいですからね。
これも下りの時に経験してやっと意味が分かりました。
ただ上ればいいってわけではないという事を。

厳密に言えば適当にヤマレコなどからログをお借りしたり、今までのスノーシューハイクの自分の過去ログは使えない。
当然読図力も必要だし、勉強していかないと、と感じました。
予習めちゃめちゃ大事です。

次に斜面はジグを切って登るわけですが、これがスノーシューと違って間違って上ってしまうと修正が難しいのです。
s2018124IMG_0447.jpg
文章力がなく上手く言えませんが、この右足のかかとに板をカクッとあて雪を落とし、そのままひきつけるように進行方向側の足、この場合左足の方向に持っていくのですが、私は不器用すぎてスキートップが下がったまま足を持ってきてしまうので、雪の下にスキーが潜って大変でした。
今回は特に雪が多く、斜度が厳しいところでルート取りを間違え、何度もジグを切ってはスキーが潜る、やり直し、この繰り返しで苦労しました。しっかりできていれば軌道修正も楽だったのでしょうが、なぜうまくいかないのか考えてしまい、斜度もきつい場所だったので、やり直しているうちにだんだんずり落ちくる始末、、、
こーえーさんを随分待たす羽目になってしまいました、、、

ジグを切ることは基本であるし、さわやかにできるよう、いろんなシチュエーションで練習しておきたいです。

滑りについて、、、
s2018124IMG_0433.jpg
思い出したくもないです(>_<)
ここまで深雪を滑れないものかと、自分のセンスを疑いました。

深雪であることで、転んだときの恐怖。
滑走面が樹林帯であるし有効に使える斜面が限られてくることへの恐怖。
滑走距離も短いので、しっかり停まる事が出来ないと、障害物にぶつかることへの恐怖。

最初の滑走で失敗したことで、もう頭から離れず最後までその調子でした。

一言で言ってしまえば、基本的なスキー技術がついてきていないことが一番の原因ですが、これもどうにかして練習するして克服するしかないなと。
ジャム勝の深雪で転んだ時からわかっていましたが、深雪パウダーで転ぶと大変なのです。
起き上がれないんですよね、簡単に、、、
これが何度もあって心が折れました。
もし深雪で転んで、スキー板や体、それも頭なんか深く潜ってしまったら、、、

1ターン失敗したら命に関わるという場面があることを考えさせられました。

Kさんがおっしゃるには、BCも大体2パターンに分かれるそうです。

沢を滑ったりとスキー滑走重視か。
BCクロカンと言うのか、ツアーランと言うのか。
こちらはスノーシューハイクに近いと思います。
ただ書いたように厳密には歩く場所は変わってきますが。

私はピークを目指したいけど、いい感じの広い斜面を滑り戻りたい。
これって多分なかなか両立しないのでしょう。
こーえーさんも理想はこうなんでしょうけどね、と、おっしゃってました。

スキーラッセルしながらのハイクはとても楽しかったです、これはいつもの延長線上にあってなじみ深いというより、やっぱり汗をかいて登って行くのは嫌いじゃないんだな~ってあらためて思いました。
しんどいのは嫌いなくせにね(^_^;)

それで来た道を戻るんじゃなく、さくっと沢滑って帰る。
でも沢を滑って下りるということは、相当なリスクがある気がします。
どんな場所にも危険はあるのですが、そのリスクの薄い沢とはどういった条件のとこなのだろうか、、、
これも勉強と経験ですよね。
スキーオフシーズンに沢登りして、検討を付けておくというのも納得です。
理想を現実にしていくには、あまりにもハードルが高いです。。。

BCこれで二回目ですが、一回目はKさんに、二回目はこーえーさんにサポートしてもらい、完全にお接待BCでした。
BCは普段の登山以上に同行者にリスクを背負わせるわけですし、この取立BCはこーえーさんも見ていて心配だったと思います。
本当に申し訳なかったです。
BCのあと、冷え切った体を温めるべく、水芭蕉温泉にこーえーさんと浸かり、上がってからも二時間近くいろんなことを教えてもらいました。

この二回のBC経験で、BCの楽しい経験もしんどい経験も体験できたことは、本当にありがたいと思うし、考え方も一新しなければと。
今はとにかく安全最優先、これだけは守って、一歩ずつ経験を積んでいきたいと思います。

学んだことは、随時補足していこうと思います。
とりあえず以上です。


Category: バックカントリースキー > 取立山BC

Comment (2)  Trackback (0)

2018.1.24 取立山BC こうえいさんと。

最強寒波到来、今のところ福井市内は平穏無事な感じですかね?
全国的にはどうでしょう。
ちょっと晴れ間も見えたりもしますし、もうひと頑張りしても良かったかなとも思ったりもします。
でも良さげに見えるのも市内だけかも知れませんからね。


前回無事に初バックカントリーをしてきたわけですが、この勢い冷めやらぬ間に次のBC計画を。
平日休みでどこか開いている日があればご一緒してくれませんかと、こーえーさんにお聞きしたところ、一日あけてくださりお供してくれました^^
これほど心強いことはありませんよ。

昨日はもれなく最強寒波の初日。
当初は護摩堂山の予定でしたが、集合時間の8時には、おいの水谷の駐車場!?まだ除雪がされておらず、長引きそうなので第二案の取立山に変更です。

ハードラッセル間違いなし。
s2018124P1240003.jpg
取立の駐車場渡ってすぐ。
こうやって見ると、こーえーさんの腰近くまで雪ありますねΣ(゚д゚lll)
一段登らずに板を履きました。

東屋の辺りまでおよそ10分程ですか。
そもそもラッセル自体をほぼしたことがなく、(しても脛程度)スキーラッセルでどのくらいしんどいのかと思ったのですが、スノーシューよりはやはり浮力もあるので楽かもしれません。
最初は、こーえーさんがラッセルしてくれたので、そのあとをついていっただけなので、とても楽でした。

斜度がきついといろいろとしんどい(>_<)
s2018124P1240004.jpg

もちろん、こーえーさんの後をただついていったわけではありませんよ。
疲れる前に交代でラッセルを回しました。

前回のBCの時はラッセルすることがなかったので、ジグを切ることも楽だったのですが、今回は雪深いのでスキーを引き寄せたときそのまま雪の下に板が潜って行ってしまいます。
なのでとても大変。
本人はジグをうまく切っているつもりでも、こーえーさんに見てもらうと、全くなっておらず、いろいろと教えていただきました。
s2018124IMG_0447.jpg
上手くできたりできなかったりと、イマイチ解ってなく、やり方がおかしいから板の先が雪に刺さるらしい。。
呑み込みが悪いのでとても難儀しました(>_<)

スキー歩行自体は、スノーシューやツボ足のように足を浮かせずに、スキーを滑らせるので個人的にとても楽に感じます。
s2018124IMG_0450.jpg
自分の予想よりはラッセルがきつくなく、いつもようなヘロヘロ感もなかったので、ペースも悪くないのかと思っていましたが、こーえーさんがおっしゃるには、かなり遅いようで頂上は厳しいかも。
お昼の12時で切って下山と決めました。

ラッセルがきつくないと書くと、変に誤解されそうなのですが、スノーシューよりは私個人的に楽と言う意味合いなので誤解なきよう。
今回の積雪量でスノーシューなら、私の実力ではとてもとても、、、
それだけスキーの浮力があるということです。

s2018124P1240008.jpg
ガシガシ登るこーえーさん。

途中斜面を登るときに、ルートをミスってしまい。
このルートミスというのは、大きく道を間違えたという訳ではないです、単純にジグを切って登っていく斜面のルート取りということです。
狭い間に木々があって、方向転換を1回、2回と細かくしなければならず、そこでにっちもさっちもいかなくなって立ち往生(涙)
ジグが上手に切れないことが拍車をかけて、ほんと焦りました。
脱出するのに5分以上かかったかも。
何とか復帰したのですが、ここで結構体力は消耗しました。

途中からの風景。
s2018124P1240013.jpg
天候回復はあり得ません(>_<)

私としてはこれが二回目のバックカントリーということ、しかも初めてのスキー強ラッセルということで、とても楽しく、こーえーさんにいろいろなことを教わりながら登って行ったので、後半疲労は感じてきましたが、しんどさは全くなったです。

なんだかんだと、稜線に。
ここで時間は11時50数分でした。
タイムアップです。
私が貧弱なばっかりに、山頂を踏むことはできず申し訳ありません。
およそ3時間から3時間半ほどでここまででした。

早速シールをはがして滑走準備。

ここ簡単に書きましたが、実は命の危険を感じるほどの暴風雪で、もちろん写真を撮っている余裕もなく、準備するので手一杯。
逆にあと30、いや15分速く稜線にでていたら、そのまま山頂を目指していたかも。
そうなったら稜線取りつきの厳しいところで暴風雪だったかもしれず、ある意味でついていたのかもしれません。

シールを片づけるよりも、まず顔面に突き刺さってくる雪を何とかしないと目も開けずらい状況で、ゴーグルを装着したのですが、すきまがあったのか、私の息がかかったのか、ゴーグルの内側が細かく凍ってしまい、プチパニック。
とにかく早く樹林帯に下りたいということで、ブーツのバックルもイマイチ締め切らず、またこれは後からわかったのですが、歩行モードから滑走モードにしたつもりも、しっかり治具がはまっていませんでした。

先に一段滑って待っていたこーえーさんに続き、私も滑ろうと下りたのですが、そっちじゃない、こっち!!
と呼ばれ、軌道修正。

楽しいはずの滑走も、私にはもはや、、、

樹林帯に戻れば、風の影響もなく一安心ではありましたが、お楽しみの深雪パウダーも、、、
s2018124IMG_0441.jpg


あかーん、全く滑れない(;´д`)トホホ…
s2018124IMG_0436.jpg
s2018124IMG_0435.jpg
s2018124IMG_0437.jpg

もうだめだ、、、
s2018124IMG_0431.jpg
s2018124IMG_0432.jpg
s2018124IMG_0433.jpg

稜線からスキー準備した段階からもはやまったくなってない、、、
ビビりまくってしまい、腰が引けています。
ジャム勝での練習も所詮はゲレンデゆえ、ヤバいと思ったら、ゲレンデの端から端まで使って減速、、、そしてふうっ~って感じで逃げる。
この繰り返しで転ばない、ただそれだけ。
狭い樹林帯では、よこの木々が気になるし、滑ると言ってもいいところの滑走斜面の長さはしれているので、減速が上手くできるか、、、そんなことを考えているうちに、最初の斜面から転んでしまい、もうこのあとはグダグダ。
こーえーさんに写真を撮ってもらったのは、後半終わりかけのほうですが、もっと前半部分でも転んだし、このあと何でもないストレートを滑っていても、段差でつんのめりました。

致命的に深雪が滑れない、、、
練習するしかないのですが、深雪の練習と言っても、山スキーでも一回登ったら、その下りでの一本だけだし、ゲレンデでは基本圧雪。この前のジャム勝のように降雪後の非圧雪バーンに上手くタイミングが合えばいいのですが、そう簡単にも行かずこれは困った、、、
大きな課題が残った、、、

こーえーさんは、見ていても正月のジャム勝の時と全く変わらない、圧雪だろうが深雪パウダーだろうがいっしょです。
s2018124P1240018.jpg
s2018124P1240019.jpg
s2018124P1240020.jpg
s2018124P1240022.jpg
カッコいい♪

こーえーさんいわく、山の状況としては、今回厳しいものがありましたが、滑走自体はかなり楽しめた、雪の状態もばっちりだったようです。
う~~~お~~
私も上手に深雪パウダー滑りたい!!
なんとかしなくては、お楽しみが苦痛にしかならないですよ、、、

とにかく、無事けがすることなく帰還できました。
s2018124IMG_0429.jpg
あまりのふがいなさに反省&自信喪失中。
s2018124IMG_0428.jpg

無事帰還でしたし、それだけは良かったです。
それもこれもすべてこーえーさんの並々ならぬご加護を受けたから。
s2018124IMG_0427.jpg
本当にありがとうございましたm(__)m

今回バックカントリーをするにあたって、ものすごく大事なことを、こーえーさんから教わりました。
大事なことなので、自分自身が振り返るためにも別記事にします。

にほんブログ村

にほんブログ村


Category: バックカントリースキー > 護摩堂山

Comment (8)  Trackback (0)

はじめの一歩。

白山のアイスモンスター凄いですね。
一度見てみたいとは思いますが、厳冬期の白山に登れるスキルもガッツも体力もなく、、、
でも、いつかですよ、この目で確認したいです。



さて、土曜日は護摩堂山に行ってきました。
スノーシューハイクではありません。
じつは、、、
ついに、、、
念願の、、、
バックカントリーデビューしてきましたよ(∩´∀`)∩ワーイ
2018.1.20土曜日。
この日が私のバックカントリー記念すべき、はじめの一歩となります。

メンバーは、バックカントリーをはじめるにあたって、いろいろとアドバイスをくださったKさん、そしてKさんのバックカントリーのお仲間のTさんとの3人パーティー。
どこに行くかはKさんにお任せしてあり、最終的に私が登ったことのある(厳密には下ったことのある)護摩堂山にきまりました。
そう、あのゴマンドーね。

8時40分前後スタートでした。

シールを付けて山に登るのも初めて。
まずはジグをきる練習を3回ほどして出発です。

意外にもKさんもTさんも実は護摩堂山ははじめて。
普段は岐阜や飛騨に行くことが多く、地元では荒島か銀杏峰がメインだそうです。
s2018120P1200005.jpg
全員がDPSの板。

Tさんが先頭で登り、私をフォローしてくださる形でKさんに、いろいろ注意点などをおしえて頂きながらの登りました。
なのでいつも以上に画像はないのですがあしからず。

この日は晴れ予報だったのだが。
s2018120P1200006.jpg
初めてのシール歩行だったので、実際どのくらい登れるかすらわからず、ヘロヘロになるのかなと思ったのですが、自分が想像していたよりはいい感じで登ることができて良かった。
2j時間かからずくらいかな、登頂しました。

とりあえずシール歩行での初登山v( ̄Д ̄)v イエイ
s2018120P1200010.jpg
あ、反射板のところまではいってません、この写真のところまでです。

Kさんと。
s2018120P1200016.jpg

Tさんと。
s2018120P1200013.jpg
Tさんは、お昼から仕事らしく、休憩もそこそこに。
といっても、自営業なので、ある意味自由業、好きな時間から働けばいいらしく、融通はきくそうです(笑)

経験豊富なKさんより、沢下りちゃいますかとなり、登ってきた道をピストンではなく、いきなりの沢滑降でしたよ。

しかし、いきなり後ろに転んだ(汗)
ブーツを歩行モードから戻してなかったこともあるのですが、ザックが重たくバランスが取れていないのが一番の原因。
スノーシューこそ積んでないのですが、アイゼン、ピッケルは持っていったし、なんだかんだと10㎏ほどのザックを担いでいたと思います。
しかし、背中に荷物をしょっていると、こんなにも滑りにくいとは、、、

ここは、トレーニングをするとして、問題の滑りっぷりですよ。
これが、まあ大変(>_<)
パウダーは期待していませんでしたが、ほぼアイスバーンというかガリガリ。
斜面を沢に向かって滑るも、反対側にすぐぶち当たるので(上手く表現できない)難しい。
ずりずり滑っては止まっての繰り返し、もちろん圧雪されていないガリガリバーン、狭い谷すじを滑って行くのは、私のスキー技術ではなかなか厳しかったです(>_<)

そんななか、Kさんは、ばしばしターンを切ってカッコ良かったです。
s2018120P1200018.jpg
Tさんは、パウダーは得意なのだが、固い斜面は嫌いらしい。
ビンディングが外れやすいので、解放値の調整。

分かりにくいですけどちょっとした渡河。
s2018120P1200020.jpg

途中ぱっと開けて、滑りやすい場所もありましたよ。

スキーで下りる分には、ほんとあっという間で写真を撮っている時間もなく。
下りにかける時間は圧倒的に短いし、又、私的にはテンションの上がらない下山も楽しめるな~っと感じました。

無事下山。
s2018120P1200027.jpg
下山30分!?くらいかな。

今日はKさんが先を滑って安全を確認してくれていたので、安心して滑れました。
護摩堂山は、雪崩のリスクも低そうであり、かつ谷におりても迷う心配もなさそうなこと。
当たり前ですが、先の地形は十分注意しなければならないが、初心者には持って来いのいい練習の山かなと。
今回、おいの水谷を下りてきたわけですが、GPSのログもばっちりとれたし、道迷いに関してはまずます安心できそうです。

とにかく、今までの冬山登山とは全く別物です。当たり前ですけど。
滑った先が崖っぽくなっていたり堰堤だったりすれば、おちてケガするだろうし、不用意に転べばそのまま滑り落ちてルートよりも大きく外れることもあるだろう、木々や岩などとの接触もある。当然雪崩も、、、
沢にはまり込めば流されたり、まあ流されて岸に上がれればいいけど、そうならないかも、、、
下りるところを間違えればえらいことになるし、それはそのまま大きなリスクにつながります。

こうやって考えたら危険なことしかないように思いますが、それらを超越するものがあるからこそ、先輩たちもバックカントリーの世界に入っていたのでしょう。
もれなく私もその世界に入ってしまった。
経験と知識を積み重ねていけば、あの山もこの山もいけてしまうのではないか、、、
そんな風にも思ってしまいましたよ、危ない魅力がいっぱい、やばい、めっちゃ楽しかったです♪

でもだ、慎重すぎるほど慎重に、安全第一でいきます。

またKさん、Tさんもお誘いしてくれるとのことで、とても楽しみです^^
スキー歩行が思った以上にできたことは良かったです。しかし重いザックを担いでのスキーは難しかったな~。
パウダーも滑りたいし、まだまだ修業していかなければ。
次の休みが待ち遠しい。
初バックカントリーは、大成功でした♪
Kさん、Tさん、ありがとうございましたm(__)m
ではまたです^^/

にほんブログ村

にほんブログ村


Category: 福井の山 > 下市山

2018.1.17メオトザン。

録画しておいた「グレトラ3 プロローグ」観たのですが、とっても良かったです。
北海道の雪山縦走訓練、厳しい結果でしたが、グッとくるものがありました。
そして無性に雪山テント泊がしたくなりましたよ。
田中陽希さんの新たな挑戦、無事成功してほしいです。



さて火曜なのですが、ここ夜勤明けでしたが天気もまずまずだったので、寝る前に下市山にお散歩に。
嫁さんといっしょに登ってきました。
s2018117IMG_0414.jpg
文殊山から眺める福井平野とはまた違った角度から。

いつかは涸沢。
少しずつですが、体力がついていけばと思います。


ここ滑れるやろかとか、いろんな妄想をしてしまいます。
s2018117IMG_0416.jpg
さすがに藪が凄いか。
標高が低いので、雪の状態は悪いですが、積雪自体は深い場所で4~50㎝程あるかもしれません。
今度雪降ったら、下市山スキー持っていこうかなと考えたりもします。

頂上。
s2018118IMG_0417.jpg
ちょうど同じ時間帯に登られた、年配の女性ソロの方としばし談笑。
20年ほど前、下市山に登山道を作ったメンバーの方らしく、いろいろ山のお話を教えてくれました。
短い時間でしたが、とても興味深く聞かせてもらいました。

お疲れ様でした。
s2017118IMG_0420.jpg
嫁さんに、冬山の雰囲気を味わってもらいたい、そんなところもあった雪の下市山でした。
下山時は足がふらついたらしいですが、いっぱいいっぱいという訳でもなかったようでなにより。
この位の雪の里山は、晴れより、ちょっとくらい雪が降っていた方が良いような気もしました。

ここの所、ゲレンデスキーばかりで、正月の文殊山以来の山登りでした。
ぼちぼち巣のシューハイクもしたいな。
ではまたです。
今回もコメクローズしますね。

にほんブログ村

にほんブログ村


Category: ゲレンデスキー

2018.1.14 ジャムトレ。

いや~、週末の雪、やばかったすよ~(゚д゚)!
久しぶりに福井も街中、がっつり降りました。
なんだかんだと雪国です。


今月唯一の日曜休み。
この日は土曜まで降り続いた雪も止み、晴天間違いなしだったのですよね。
休みの日に晴れが上手く当たるとほんとテンションあがります。
な~の~で、、、

ジャム勝で仕上げのトレーニングしてきました。

s2018114P1140004.jpg
素晴らしい晴れっぷりだ~♪

リフト始業の8時に合わせてクワッドに。
もちろん新雪狙いです<(`^´)>

お目当てはパウダースノーエリアです。
s201819P1090072.jpg
そうそう、このイージーパウダーバーンです。
BCに向けて、新雪の練習もした方が良いよとアドバイスを受け挑んだ前回。
悪天候のため、結局滑れなかったのですよね。
というか、地味に迷ったりもしたし(^_^;)
なのでリベンジでもあります。

この日はクアッド点検もなく、一気にイリュージョンサイトトップまで。

経ヶ岳が美しい。。。
s2018114P1140010.jpg
これだけの晴天、きっと雪山はどこも大賑わいなんだろうな~。
やっぱし、スノーシューハイクでも良かったかなとも思ったり。

ファンタジーサイトのクアッドからいったん滑ってイリュージョンサイトに向かうトリプルに乗るのですが、その真横がイリュージョンBサイトで、ここの下部がジャムでは一番の難関最上級コースになります。
ここの新雪って遠い記憶を呼び起こしても思い出せません。
大体形の悪いコブになっていたと思います。
このイリュージョンB下部の新雪を颯爽と滑るスキーヤーがあまりにもカッコよく、私もと思ったのですが、いきなりは厳しいので、やっぱりイージーパウダー狙いで(^_^;)




うほほ♪新雪パウダーやし~(´∀`*)ウフフ
昨日までの雪で相当深い新雪に。
s2018114P1140014.jpg
マップでいうと⑦、イリュージョンB上部コースになります。
よせばいいのに我慢できずとりあえず一本。

最初は緩いのでスピードもでず、板がどんどん沈むのでトップをあげて後傾に。
しかしスピードではじめるとビビッてしまい転んでしまいました。
s2018114P1140015.jpg
立ち上がるのホント苦労した(;´д`)トホホ…
いままで新雪を滑るという事がなく、まったく板の取り回しができない、、、
緩斜面だと板沈むし、かといってスピード出たら出たでビビるしなかなか難しい。
そういえば、ジャンプターンできますか?
そんなこと聞かれたな。
綺麗なターンを描くなんて、そもそもがおこがましい。
とりあえず、滑って、ジャンプターン(できてるのどうかわからないけど)っぽく曲がってみたりと滑ってみました。

お目当てのイージーパウダーエリアは、普通に圧雪されていて、この日非圧雪は、イリュージョンA・Bコースでした。
仕方ないので、このイリュージョンB上部メインで数本。
s2018114P1140021.jpg
s2018114P1140020.jpg
転ばないように、それでいてできるだけターンもどきしつつ(汗)
そのうちこんな感じで、たくさんのスキー、スノボのあとで新雪っぽくなくなってきました。
でも、すごく楽しい♪
新雪を滑る感じはつかめた。

スピードがでると、板が浮き上がってくる感覚もわかってきました。
ただ上手には滑れないですね。
新雪で転ぶとほんとに大変。
それが分かっただけでも収穫です(笑)

イリュージョンAも非圧雪とのことでいってみました。
ここはコースの端っこのほうに非圧雪部を残してある感じで、そこを滑って休憩。
イリュージョンAの非圧雪部は長いけど、幅が狭く、比較的緩やかなので直滑降気味で滑り落ち。
真っ直ぐなので、途中で転んだし(>_<)

とりあえず、すでに5~6本滑ったし早めのランチ休憩。
s2018114P1140024.jpg
この前と同じ席。
同じスキー場とは思えないこの天気(笑)
画像の左端がイージーパウダーゾーンになります。ただこの日は圧雪されていましたが。

ランチ後は気合のイリュージョンサイトB下部に移動。
s2018114P1140023.jpg
ここはやばい、、、
しかし滑りたい欲求が勝ってしまった。
一本目は何とか転ぶことはなく、滑ったのですが、二本目にがっつり前のめりに転んで片方の板が外れ、一瞬板が見つからず探すのに難儀しましたよ(>_<)
ビビってスピードダウンしてしまい、そこを見透かされたように板が沈みぎみに。
他のスキーヤーのターン跡に板が取られスキーが潜っていた感じでした。
ここで板が無くなると目も当てられないので、やっぱり次からはリーシュコードしよっと。

ここもすでにたくさんの方が滑られて、場所によっては深いコブ気味な感じにもなっており、ターン跡や新雪やらで、私にはまだハードルが高いです。
が、こりもせず、この後も2本ほどチャレンジしました。

昼過ぎには、少し天候も悪化。
s2018114P1140026.jpg
一日晴れって言うわけではなったのかな。
もう10本、いや15本ほど滑りました。
さすがに疲れも出てきたし、もはやイリュージョンBサイトも、スキー跡でいっぱいに。
天気も悪いし、標高を下げてファンタジーサイトに移動。
標高を下げたからというわけではないと思いますが、ガスも晴れました。
休憩挟んで3本ほど、丁寧に滑って終了。
すっかり前もも筋肉痛です(>_<)
s2018114P1140029.jpg
8時から14時半ごろまで、かなり滑りましたよ。
それも20代の頃の部活のように(笑)

今回メインで新雪ばかり狙って滑ったわけですが、上手くなったかと言えば、全くそんなことはないです。
ただ、なんとなく感覚はつかめたかな。
スキーが浮いてくるのが分かるとなんだかうれしかったし(´∀`*)ウフフ
とにかく転ぶととても大変で、あまりなめていると、転んで埋まって脱出できないかも。
そこもよくわかりました(汗)
圧雪で多少でも滑れるからと言って、新雪パウダーもといえば、全くそんなことはなく、相当なめてました。
しかし、これも経験してみないと分からなかったわけで、BCに向けていい経験値が積めた気がしますよ。
s2018114P1140030.jpg
自分、お疲れ様でした(笑)

次はいよいよシールを履いて雪山に行くことになるかもしれません。
その時はこの日の経験を生かし、なんにせよ、泥臭く転ばないように滑ろうと思います。
もちろん安全最優先でいきますね^^
ではまたです^^/
コメはクローズで。

にほんブログ村

にほんブログ村


プロフィール

ゲンジ

Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

最新トラックバック
カテゴリ
人気ブログランキング
FC2
Amazon
楽天
サマーウォーズクロック
カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
フリーエリア

1234567891011121314151617181920212223242526272802 2018