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浪漫自走

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初!!しまなみ海道~其の二

因島水軍城は、因島のほぼ中央に位置しています。
城に向かうには、因島大橋を降り、そのまま青ラインに沿って走ると、たどり着くことはできないので、因島大浜町に向かって国道317を走ります。途中、本因坊秀策囲碁記念館の看板なども見えてきて気になりましたが、スルー。途中でこのようなもの見つけました。
DSC03374_convert_20120316200759.jpg
本因坊秀策生誕碑です。
本因坊秀策とは、棋聖と呼ばれ囲碁の天才だそうです。少年ジャンプで連載されていた「ヒカルの碁」でたしか、度々ヒカルにアドバイスをしていた幽霊!?という設定で登場していたので、名前だけは知っていました(^^ゞ


ここからさらに、奥へと進んで行き、途中かなりの激坂を上りきると因島水軍城があります。もちろん途中の激坂は諦めて自転車をおして上がりました。ダンジングなんてしようものなら、一発で膝にきますからね、無理は禁物です。
DSC03376_convert_20120316200843.jpg
こちらは城から金蓮寺に行く階段道の途中からの写真です。
城はこじんまりとしたもので、元々城がここにあったわけではないようです。職員さんに尋ねると砦らしき歴史家の監修のもと再現されたものとのことです。
主に因島村上の資料が展示されていました。

城の側にあります、金蓮寺には村上水軍の墓がありました。
DSC03377_convert_20120316200951.jpg

あと因島資料館もありました。こちらには鴻雪爪なる方について紹介されているところがありまして、私は知らなかったのですが、松平春嶽に請われて、福井の孝顕寺の住職にもなっていたようです。このような地元を遠く離れた場所で、地元とのつながりを感じ、福井に戻ったら孝顕寺探しのポタリング決定しまいたよ♪
資料館の職員さんに、このまま国道317を走って生口島に向かうか、戻ったほうがいいか質問。地図上では国道317を走るのは峠越えになるため、膝が不安です、、、
しかし資料館の職員さんが、途中トンネルは狭いため注意が必要と言われましたが、距離的にもたいしたこともなく、もどるよりはるかにいいと言われたので、そのまま国道317峠超えに決定。
寒くても汗タラタラで、峠を登りきり、無事反対側の生口橋の方に。
私のtikitはSpeeding Tikitと言いましてフロントWのタイプです。
滅多にフロントインナー使うことはなかったのですが、この峠も含め、しまなみ海道では本当に威力を発揮、とても助けられました^^/

見えてきました、生口橋。
DSC03379_convert_20120316201237.jpg
こちらからは橋の上を通る感じになります。
青ラインに沿って海沿いを走ります。
ドルチェが見えてきましたので、休憩。
いろんな方のブログなどでもおなじみです。寒かったですがせっかくなのでジェラートを。瀬戸田デコみかん味(たしか(^^ゞ)をチョイス。
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店内でしばしの休憩です。
とにかくいい天気、地味~に向かい風ですが気持ちいい^^
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さてこのままペースですすめば、14時すぎには今日のお宿、伯方島にあります光藤旅館についてしまいます。
旅館には大体15時ぐらいには着くと言ってあり、早めについてまったりするつもりだったのですが、すこ~し早いかな。しまなみの私が立てたプランでは、大三島の大山祇神社には翌朝早朝に宿をでて一旦大三島に戻ってお参りするつもりだったのですが、予定変更、そのまま大山祇神社に向かうことにしました。

多々羅大橋では、、
DSC03389_convert_20120316201626.jpg
小さくてわかりませんね、写真の欄干に鳴き龍の看板!?
戻ると、、
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看板横に、火の用心とかで使う柏木が。
この橋を支える塔のてっぺんに反響するのですね。
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私には相国寺の鳴き龍より、いい反響でした♪柏木だからかな?

さて渡りきって右へ折れ、大山祇神社に向かいます。
多々羅大橋側から見て、ちょうど島の反対側です。これまたダラダラと斜度は緩やかですが長い峠道があります。
ここでの向かい風はきち~orz
なんとか踏ん張ってつきました大山祇神社。
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大山祇神社、、
伊予国一の宮、詳しい説明は省きますが、全国の国宝、重文の武具のおよそ8割が奉納されている奇跡の神社です。
河野道有兜掛けの楠。
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元寇の際、河野道有が神社に参拝祈願、三島水軍を率いて筑前に進発、神社の神使白鷺の導きで勝利したそうです。

宝物館にはおびただしい国宝、重文指定、またそれ以外の鏡、武具が奉納されています。
斉明天皇御奉納の国宝、禽獣葡萄鏡、源義経奉納の国宝、赤絲威鎧、源頼朝奉納の国宝、紫綾威鎧などなど、、
この地を本拠とする河野(三島)水軍一族の奉納の品々が多い中、源平時代や南北朝時代の武将などからの奉納も多く、敵味方両勢力から、河野(三島)水軍がとても頼りにされていたことなのでしょう。
実際、源義経は彼らの助力を得て、源平合戦を勝利に導いているし、戦国期では毛利元就も三島村上水軍の協力を得て厳島の戦いで勝利しています。

さてここで、かなりの時間を過ごし、そろそろ伯方島に向かって走り出します。
お昼はまだでしたが、バックにはコンビニで買ったブラックサンダー(チョコのお菓子)やらチョコケーキやら沢山あり、補給しつつのサイクリングだったためお腹もあまりすいていないためそのまま、走りました。

大三島橋に。
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ここまでくればもうひと踏ん張りです。
伯方島上陸、船折瀬戸の風景。
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とても流れが激しい場所で、名前のとおり、航行する船がまっぷたつに折れた場所だそうです。

ここからさらに、集落のある方に進むと見えてきました、今日のお宿に。
17時前には着きました、疲れを癒すことにします。

~続く~
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夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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