浪漫自走

タイヤのちっちゃな自転車のこと。歴史のこと。キャンプのこと。山のこと。日常のことでも。

Category: 県外の山 > 八ヶ岳

アイ・シャル・リターン!! 其の三。

三女が学校のプール学習が始まるという話をしていて、いよいよ夏がくるな~と感じています。


さて続き。


これから向かう横岳から硫黄岳にはおそらくこの梅雨時期限定のレアな花が咲いているはずです。
山に登るようになって今年の5月末で丸二年がたち、三年目に突入したわけですが、まだまだ花を目当てにといった領域には踏み込んではいません。
が、レアな花は別です。
そうそれも限定とか、たまらんものがありますよね♪
そういうのにはすっかり騙される系なのかもしれません(笑)

sP20176180105.jpg
ちょっとしたお花畑。
これではありませんよ~。

ここ大事。
sP20176180106.jpg
残念ながら今回、下山までの間に、植生保護のロープのなかに入って写真を撮る登山者二名ほどいました。
しかもそうのち片方は、室内犬ぽい犬連れで。
あのでかい一眼持ってたおっさんは、きっと犬の糞も始末しないタイプだろうな。

別に私は犬連れて山にくるのは否定はしません。迷惑にならなければいいと思います。どっちかといえば犬好きだしね。
ただ犬を嫌いな人もいるという事を分かったうえで連れてきてほしいのですよ。
犬連れて植生保護のロープも無視してずかずか写真撮れるようなおっさんは、人の迷惑なんかお構いなしの手前の事しか考えない人間に見えたので。
私はそう思っています。

とにかくルールは守っていきたいものです。
自分ちの庭ではありませんから。

気を取り直して。

横岳まだかな~。それでレアな花はどれかな~。
すると前から来られた登山者の方がしきりに写真を撮っていたので、すぐにわかりました。
sP20176180108.jpg
君がツクモグサというやつか(´∀`*)ウフフ

おお~、テンションあがるわ~♪
sP20176180114.jpg
限定物ってやつには弱いんですよね、でも私だけでなく皆さんもそうですよね(笑)

崖っぷちにたくさん咲いており、なかなかこっちを向いているツクモグサは見つからなかったのですが、しばらく歩くとばっちり良いのがありました。
sP20176180115.jpg
この写真を撮っていたら、60台後半くらいのおじさんがこられて、昨年もこの場所に咲いていて、こっち向いているのはここしかないんだよと教えてくれました。
凄い、なんかレア感増すな~♪
それでそのおじさんが、写真を撮り私は先に歩き出すとすぐ、「ウルップソウ来るまでにあったか?」
と聞かれ、私はその名前は聞いたことあるような気がしたのですが、その花?草のことは知らなかったので、「ウルップソウわかりません」と返すと、ウルップ草=ツクモグサだと教えてくれました。
それなら崖側にたくさん咲いていましたよと伝えてあげました。

そうなんだ、ウルップソウとはツクモグサのことなんだ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
勉強になったな~。
それから歩き出すと、まあツクモグサはガンガン咲いています。
sP20176180134.jpg
思ったよりもたくさん咲いています。
しかもだな、、、
正面から撮影できるツクモグサ、、、
いっぱいあるやんけ!!
さっきのおじさん、言ってたことなんか違うな(>_<)

これはまた別なお花。イチゲちゃんってこんな感じだったような。
sP20176180139.jpg
まあいいや、とにかくツクモグサやらなんかようわからんけど可愛らしいお花に目を奪われ、写真撮りまくってたらなかなか先に進みません(笑)

今回やっと見つけた花開いたツクモグサ。
sP20176180145.jpg
後で調べたところ、ツクモグサは晴れの日しか花開かないそうです。
雨でも曇りでもダメらしい。
だから、なかなか花開いたのを見つけられなかったようです。

今回のお目当てのひとつのツクモグサに出会えて大満足でした^^

ツクモグサゾーンもひと段落。
いよいよ横岳山頂に。

そうそうここ。
sP20176180150.jpg
ハシゴも二つ並んであったのですが、赤岳方面と硫黄岳方面の二方向用みたいです。
sP20176180151.jpg
クサリはさんで上側と下側。
なっとく~。

三又峰分岐。
sP20176180152.jpg

今日二つ目のピーク。
横岳(*^^)v
sP20176180167.jpg
富士山も相変わらずばっちりです。

小休止して出発。

道が二つに分かれて、何も考えず一方の方に。
すると、、、
sP20176180169.jpg
なかなかの傾斜のハシゴだな(^_^;)
ほぼ垂直やん。

仕方ないのでおります。
こういう事か(>_<)
sP20176180170.jpg
sP20176180171.jpg
反対側にはそういった案内なかった気がしてわからなかったです。

いよいよ硫黄岳。
sP20176180172.jpg
が、その前に硫黄岳山荘に寄り道。

sP20176180181.jpg
時間たっぷり、急いでおりても有り余ってしまいます(笑)
山で食べるアイスのうまさは格別だ。
sP20176180182.jpg
ついでにトイレもお借りして。
この硫黄岳山荘のトイレ、ウオッシュレット付、しかもとても綺麗。
山小屋とは思えません。
これだけでも泊まる魅力がありましたよ笑)

充分休憩を取ったのち出発。
sP20176180189.jpg
硫黄岳山頂までには、こういった大きなケルンが7つ。
ここまでとは違った荒々しさはなく、たおやかな感じ。
きっとその広々したどこ登っても良さそうな道が、ガスったりすると道迷いになるため、ケルンはその道しるべにあるのだと思います。
しかし、十分休憩もとったし、ここまで調子よく来たのですが、ここにきて足に大きく疲労をかんじます。
なんか一歩一歩が重い、、
かなりのスローペースで。
ここは火口みたい。
sP20176180194.jpg

本日ラストピークの硫黄岳登頂(*^^)v
んっ!?
あれ!?
sP20176180196.jpg
この看板よく見ると、下側に季節の花の画像があります。
画像小さくて見えずらいのですが、、、
左からツクモグサ、真ん中ウルップソウ、右はコマクサ。
えっ!?
ウルップソウ、、、
っておい!!
ツクモグサとウルップソウ、違う花やんけヽ(`Д´)ノ
ツクモグサのところであったおじさん、ツクモグサの正面向いているのはここだけとか、適当なこと言っていたが、花も適当なこと教えられていましたわ(-_-;)
まったく、ピュアな心の持ち主ゆえに(ウソ)素直に信じてましたよ(>_<)

また一つ賢くなった私は、小休止したのちテンバに戻りました。
sP20176180199.jpg
sP20176180206.jpg
sP20176180208.jpg
sP20176180210.jpg
赤岩の頭から赤岳鉱泉までの登山道は、ごくごくよくある感じの、まあなんていいますか察してください。
見どころも何とも、、、
sP20176180211.jpg

ここロープ張ってありますが登山道らしき後はあります。
sP20176180212.jpg
赤岳鉱泉の大きな案内板によれば、多分大同心もしくは小同心への道のようです。
ただ私の持っている2016年度バージョンの山と高原地図には記載はないです。
ここまでくると、赤岳鉱泉はもうすぐ。

無事テンバ到着。
sP20176180214.jpg
楽しかった~(´∀`*)ウフフ
6時間半ほどの山歩き。
縦走もできたし、ツクモグサ見れたしとても楽しい山行でしたよ~♪
で、時間はといえばお昼前。
テント撤収して下山する時間はまだまだ有り余ってるのですが、、、、
まだまだまったりするんだい(∩´∀`)∩ワーイ

とりあえずベンチにてお昼にと思って担いだ袋麺を食してから、お昼寝Zzz。
贅沢な時間はまだ続くのであった。
其の三終り。
ラスト其の四に続きます。
コメはまたもクローズで。

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夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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