浪漫自走

タイヤのちっちゃな自転車のこと。歴史のこと。キャンプのこと。山のこと。日常のことでも。

Category: 県外の山 > 京都トレイル

Comment (12)  Trackback (0)

2016.11.19京都トレイル前篇

ブログの更新するのは2週間ぶりかな?
すっかりさぼっていましたので、気合を入れなおして頑張ります(笑)


タイトルにあります通り、今回は京都に遠征。お仲間のみなさん(イツメン+なっき~さん)と京都トレイルに行ってきましたよ。

Xデー。
まあ、ちょっと大げさに書いていましたが、今回の京都トレイルは全行程約85km。
普通なら二泊三日行程のところ、ここを一泊二日で駆け抜ける、、、
初日45㎞、二日目40㎞の山行となります。
3月に京都トレイルをソロで歩いた、あつぷりさんがざっくり工程表を作ってくれまして、これによれば平均時速3.2㎞以上のペースで歩かないと、ダメらしい、、、
平均時速3.2㎞がどんなものかは、イマイチピンとこないのですが、今回の場合はコースタイムの7掛けのペースらしいです。
そのペースを維持しつつ、45㎞歩きとおせるのか、、、
いつもと違って、時間の制約がある山行ですが、とりあえず頑張りましょう。

19日0時に待ち合わせ。
あつぷりさんの車にていざ京都に。
上桂に車を停め、タクシーにてスタート地点の伏見桃山に。
予定より1時間ほど早く歩きだせましたよ。

そうそう、いつものことですが、、、、
今回もお仲間の皆様の画像を多数お借りしておりますm(__)m
sPB190264.jpg

天気は雨ですが、それも仲間と一緒なのであまりきになりません。
sPB190265.jpg

それよりもやはりペースについていけるか、、、
そこが心配でしたよ。
sPB190270.jpg
こんな感じで案内柱があるので、見落とさないように歩きます。
経験者のあつぷりさんがナビをしてくれるので、地図を見ることもなく、すっかり甘えさせてもらいました。

大岩山まできました。
s0011_xlarge.jpg
今のところ、なんとかペースを乱すことなくついていくことができています。
夜景もなかなか綺麗です。
まだまだ余裕もありました。

つぎは伏見稲荷大社に。
大岩山から下って、アスファルトの一般道を歩きつつ、また山の中に。
伏見稲荷大社の中腹のあたりにでました。
sPB190280.jpg
こんな時間に観光客は誰もいません。
一人ではとても心細くて歩けそうにないですが、そこはグループ山行ゆえ安心なのであります。

伏見稲荷大社のなかを、どんどん登っていきます。
ペースもだんだん速くなってきました。
稲荷山山頂になるのかな?
sPB190284.jpg
なっき~さんごしに京都の夜景を。
自分としてはかなりのハイペースな階段上りとなり、ヒーヒーでしたが、さすがほかの皆さんは余裕そうです。
序盤も序盤の伏見稲荷でこの苦しさ、、、
不安が増していきますよ(^_^;)

あつぷりさんがナビをしてくれているおかげで、ルートロスもなく、さくさくと進みます。
国道一号線にぶつかりました。
sPB190288.jpg
一号線の下を地下道のような場所をとおり向かい側に。
次は東山山頂公園を経由し将軍塚。
もちろん標高はたいしたことはないのですが、ペースが速いので上りがとてもつらい、、、
しかし、下りまでの距離が短いこともあってなんとかクリア。
山中あるいて尊勝院よこに下りてきました。
そのまま街中に。
コンビニにて補給です。
sS0009_xlarge.jpg
あつぷりさんのレイン以外、みんな青ばかりですね(笑)

すでに歩き出してから4時間?5時間は経ったころかな。
今回は時間にも制限があって、いつものようにまったりした登山という訳には行きません。
宿の関係上、おそくとも初日は19時までに入らなくてはなりません。
なので、ペースについていけないのなら、離脱して自力で公共交通機関なり道路を歩くなどして、初日の宿の大原に行かなくてはならないのです。
グループ山行でありながら、自己責任のソロ山行なんです。

私は初日の行程として、まずは「ねじりまんぽ」
ここを第一のチェックポイントと設定していました。

補給を終えて出発。

蹴上からねじりまんぽ。
sPB190305.jpg
ねじれてますな~(笑)

インクラインをまったり歩き、、、
s0019_xlarge.jpg
またも山中に入っていきます。
sPB190309.jpg

日向大神宮を経て。
sPB190311.jpg
途中ひとりレインを脱いだツギロウさんでしたが、またも雨脚が強くなりレイン装着。

大文字山を目指します。
このあたりで、行程表的には、1時間20分ほどの貯金がありました。
が、、、

、、、、


、、、、


、、、、

無念でありますΩ\ζ°)チーン

大文字山山頂にたどり着くまでに、今回の山行のペースについていくことができず。
みなさんの足を止めてしまい、休憩させてもらいました。

その後、また歩き出すも、やはりついていくことができす。

またも立ち止まり。
というか足が、、、
両方の太もも前と脛がけいれん。
つってしまいました。

さすがにこれ以上は無理、、、
予定より早く行動をはじめたことで作れた時間の貯金も、30分以上は食いつぶしてしまい申し訳ない。
回復を待って、とりあえず大文字山山頂までゆっくりペースで。
sPB190313.jpg

足がこれほどつったこともなく、単純に筋肉がついて来れないのでしょう。
皆様との実力の差をまじまじと感じました。
一度ダメージを負った足が、このあと回復するとも思えず、この後ひかえる比叡山、そしてそのあともまだピークが二つほどもあるし、離脱させてもらいました。
sPB190323.jpg
大文字山から下山。

法然院の前を通り、哲学の道。
sPB190332.jpg
街中を歩くぎりぎりの案内柱の54番までご一緒させてもらいました。
sPB190337.jpg
初日の行程を宿までみんなといっしょに行けないのは、本当に残念でくやしい気持ちでしたが、仲間に迷惑をかける方がもっとつらいし、なにより楽しくない。
比叡山山中に入る前に、離脱できたことを今は良しとして、ここから宿までは、本当にソロで京都を楽しもう。
そう気持ちを切り替えることにしました。
sPB190336.jpg
しばしの別れ。
みなさんお気をつけて、またあとで^^/

さて、時計は11時半ぐらいでした。
およそ8時間をみんなと歩いたわけですが、自分としては8時間の行動時間はかなり長い部類です。
もうしばらくソロで行動時間を積みます。
進路を西に。
そのまま歩けば、鴨川にぶつかりますから迷う事もありません。
スマホもつながるし、しらべたところ出町柳から大原に行くバスに乗れます。

ぶつかった川は、鴨川ではなく高野川でした(>_<)
sPB190338.jpg
そのまま河川敷を歩いて、、、
sPB190341.jpg
sPB190343.jpg

鴨川合流。
クローズドノートですな~。
出町柳も久々です。
sPB190345.jpg
sPB190347.jpg
sPB190348.jpg
バス停は川の東側でした(>_<)
わたってしまった(笑)

あったかいコーヒーでも飲んでまったりしたい気もしたのですが、はやく宿について風呂入って、明日に備えたい、、、
sPB190352.jpg
そっちのほうが気持ち的に強かったです。

バスはほぼ待つことなく乗れました。
30分ちょっとゆられて大原に到着。
sPB190357.jpg
今頃みんなは、比叡山山中かな~、もう越えたかな~。

sPB190355.jpg
まずは宿を目指そう。
場所は寂光院のそばです。
sPB190358.jpg
sPB190361.jpg
のどかですね~。


そうなんです、前々から大原には来たかったのですよね~(´∀`*)ウフフ
sPB190365.jpg
もう頭の中からは、今日の山行の反省は終わり、気持ちは歴旅に切り替わっていたのです<(`^´)>

sPB190366.jpg
sPB190370.jpg
宿はもう目の前。
多分、みんなが宿に下りてくるのは夕方。
しばし時間もありますので、ちょっとソロのプチ歴旅させてもらいますね。
転んでもただで起きない。
気持ちの切り替えは大事。
これが明日につながるのですよ~(笑)
というわけで後篇に続きます。

にほんブログ村

にほんブログ村
スポンサーサイト

Newer Entry2016.11.26 シモントレ Older Entry2016.11.6モントレ。
Comments

凄い!
エーッ!京都トレイル85キロを2日間で走破だなんて!凄い企画じゃないですか!初日に45キロ!信じられない!それもハイペースだなんて楽しむどころか修行じゃないですか!
ゲンジさんのチャレンジ精神に脱帽です!
それも雨だなんて、僕なら絶対無理です。
あまりのハイペースで両方の太もも前と脛がけいれんだなんて、僕も自転車仲間のハイペースに追走頑張っていた時になったから気持ち分かります。
離脱は適切な判断だったと思います。
それにしても写真は知っているところが多いのでとても身近に感じました。
続き楽しみにしています。

ゲンジさん、こんにちは。

85kmを二日間。僕はたぶんもっと前でリタイヤしてそうです。みなさん、すごいですね。

太ももの痙攣に僕も最近悩まれていますが、水分を取ることと、岩塩を砕いたものを適当に取ることで、何とか対応できてる感じです。

ただ、1日40km以上はとてもとても(笑)

先日近くの低山を、会社の同僚と登りましたが、同僚が体調不良のところを無理やり来たこともあって、30分以内にリタイヤしてしまいました。
勇気ある撤退も、大事です。
ゲンジさんの今回の状況とは違いますが、無理せず登っていきましょう(^-^)

ゲンジさん こんにちは。
ヘヴィメタルな2日間お疲れ様でした(笑)
特に、1日目は寝ずの早弾きプレイがキツかったですよね〜
ワタクシも大文字山の登りで、あの日の70%近くの体力を使い果たしてしまいました( ;´Д`)
しかも、その後ボスキャラ重量級が1匹、中量級が2匹現れましたので・・
離脱は大正解やったと思います。
別れてからの動きも気になっていましたので、空白の時間のレポが大変興味深いです。後編も・・・宜しくお願いします(笑)


ゲンジさん こんにちは

今回は距離や時間の制約があったのでハードでしたね。
体調がイマイチの時や足の調子が優れないことってありますし、
僕もマジでキツかったっす(>_<)

雨は降ってたけど伏見稲荷大社歩いたり山頂から京都の夜景はキレイでしたね(^^
インクラインもよかったし、また来年もみんなで歩きたいです。
後篇も楽しみにしてますね(^^!
Re: 凄い!
> ビーカブさん
こんにちは。
そうなんですよ、なかなかハードな行程なのですが、やっぱり自分には厳しかったです(^_^;)
まさにチャレンジしただけでしたので、次はついていけるようトレーニングを積みたいと思います。

次の離脱ポイントとして、比叡山に登りだす前の銀閣寺あたりを考えていたのですが、その通りになってしまいました。
まあ、、、想定内だったということです(笑)
ぼちぼち続き書いていきますので、またお読みくださいませ^^/
Re: タイトルなし
> やまびこさん
こんにちは。

仲間と私の実力にかなりの差があることが実感できました。
みなさんやっぱり半端ではないっす(^_^;)
水分とかそういったものが不足していたという訳ではなく、単純にペースが速く筋肉がついてこなかったことが原因だと思います。
いつもぬる~い山登りばかりでしたので(^_^;)

無理しないことが一番ですから、今後も無理のない範囲で頑張ります(`・ω・´)ゞ
でもさらなるレベルアップをするために、少しだけ追い込んでいこうと思いました。
Re: タイトルなし
> ツギロウさん
こんにちは。
へヴィメタルでしたよ~(涙)
足の筋肉がシャウトしまくりでした(笑)
私はしっかり寝ていたのですが、みなさんはモノともせず凄かったです(゚д゚)!

あの状態からハイペースでの比叡山は突破できないと思ったので、ベストの選択だったと思います。
実力差を痛感した初日でした。
まだまだ小鬼にもなれていません。
鬼の皆様との壁が高すぎです((((;゚Д゚))))

空白の時間は、、、別件で楽しかったです(笑)
Re: タイトルなし
> としパパさん
こんにちは。

今回のプレッシャーは半端ではなかったです。
ペースがあと半分、せめて3分の2くらいの速さなら何とかなったと思うのですが、私の実力ではあのペースで比叡山とか、とても無理でした(>_<)
まだまだみなさんとの実力差が縮まりそうにありません(^_^;)

京都トレイル自体はとても楽しかったですね。
はい、また歩きたいです。そのときは完走できるよう鍛えなおしておきますね^^/

念願の京都トレイルのブログかと思いきや、2泊3日を1泊2日の工程、1日45㎞とは…!(◎_◎;)
いきなりハードル上げましたね(>_<)!
自転車で言えば、200㎞ブルベ2本分ですよ!
それも雨のトレイルは厳しいですね(>_<)
足攣りましたか。やはり、冷えと過酷だったんでしょうね。コムレケアは使わなかったのですね。残りの距離を考えれば、リタイアは正解でしたね!
後半戦も楽しみです(^○^)
Re: タイトルなし
> koro156さん
こんばんは。
念願の京都トレイル、初日は厳しいものになりました(>_<)
雨はまあ、ソロではないし土砂降りでもなく、それほど気にならなかったです。
白山の時は土砂降りでしたからね(笑)

冷えや水分もあったのかもしれませんが、やはり筋肉ができていないのだと思います。限界をあっさり突破する感じでした(^_^;)
後半もまたみてやってください。
京都通
ゲンジさんが京都に詳しいのでびっくり、ねじりまんぽとかインクラインは初見だったので説明聞いた時はお~て感じでした。
途中離脱の無念さは良く分かります。
また来年に向けてこれからは冬山でラッセル山行トレーニングですよ!
Re: 京都通
> なっきーさん
おはようございます。
京都通でもないですよ(^_^;)
自転車で何度かウロウロしただけです(>_<)

そうですね、来年に向けてラッセルトレーニングですね。頑張るっすよ^^d






プロフィール

ゲンジ

Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

最新トラックバック
カテゴリ
人気ブログランキング
FC2
Amazon
楽天
サマーウォーズクロック
カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
フリーエリア

1234567891011121314151617181920212223242526272829303110 2017