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浪漫自走

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Category: バックカントリースキー > 立山BC

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体力のバロメーターはビックマウンテンで。

いつの間にかGWがもうすぐそこまで迫ってきてました。
来週一週間乗り切れば。
好天に恵まれますように。




さてさて。




日曜も山スキー。
今回は遠征。
登る山は大日岳。
そう昨年完全燃焼した人津谷からの大日岳です。
あの時はもうへろっへろになりながらなんとか登頂できました。
雑穀谷の滑走がまた最高だったんですよね~。
BB兄さんが、ここは毎年体力のバロメーターを測るために来なければと言っていたのを今でも覚えています。
あれから一年。
私も多少は進歩したはず。
今年はどうなっているだろうか。めっちゃ楽しみです。

今回のメンバーはBT師匠、BB兄さん、OMさん、私の4名です。
今シーズンから山スキー始めたOMさんですが、滑走登攀ともに全く心配はしておりません。
ただやっぱり女子なので体力だけは心配かな。でもガッツあふれているのできっといけるでしょう。
と、人の心配よりもまずは自分なんだけどね(汗)
では行ってみよ~。

クムジュンまで車で。
道路の脇スペースに駐車。今回もランシューで行けるところまでシートラ作戦です。
2022417 (1)
5時前スタートでした。

雪はしっかり締まっていてがぼることもありません。
最終林道カーブの近くまでシートラで。
2022417 (2)
みんなの靴をデポします。

やっと板履けるよ。重かった。
順調に文登研まで人津谷を詰めます。最後のほうはクトーも着けました。
2022417 (3)
今年は大きな雪崩後もなかったです。

文登研。小休止です。
画像提供OMさんm(__)m
s20200417om (2)
昨年に比べて雪が少ないような。

ここからしばらく急登になります。
昨年は調子よく上っていたんですけど、途中1~2m程プチ滑落。その後から一気にボロボロになったんですよね。
今年は昨年よりも足前は上がっているはず。
BB兄さんに引っ張られつつ(すぐに突き放されるけど)上りました。

稜線に上がると。
2022417 (6)
バッチリと立山のバスのルートも見えるし、薬師や鍬先山もしっかり見えます。
昨年も良かったけれど、今年はさらに空気が澄んでいるような感じがして良かった。
まるで絵画のような風景です。

BB兄さんは昨年同様ガンガン飛ばしていきます。追従すると絶対にハマるやつ(まあついてもいけないんだけど)なのでペースは乱さずに。マイペース大事。
私のあとは、OMさん、BT師匠と各々が自分のペースを守って進みます。

早乙女岳手前の2000mピークに差し掛かるところだったかな!?
2022417 (8)
素晴らしい景色です。
まさに今日はTHE・DAYですな~。

画像提供OMさんm(__)m
s20200417om (3)


昨年はシートラで上った2000m越えのピーク。
ここ急登なんですよね。
BB兄さんがクトー装着。スキーのまま突破していったのですが、自分に行けるだろうか。
急登に差し掛かる手前で様子を見ていると、何とかなりそう。
OMさんが追従。そのあとを行きます。
OMさんは高いところが全く怖くない方なので物怖じすることもなく登っていきました。

BB兄さんがジグ切るとき一か所難儀した場所があって、そこは乗り上げないほうがいいよとわざわざアドバイスしてくれたのに、なぜかその場所まで行ってしまうといミスを(涙)
ジグ切り返すのにエライ手間取ってしまった(>_<)
ここでかなりふくらはぎに乳酸がたまってしまいましたよ。

その後は順調に。と言いたいところですが。
昨年はトラバースするような場所もなく、広い稜線を延々歩いた記憶しかないのだけど、今年は雪が繋がっていない箇所が一部あったり、稜線上の雪が少ない(ここのところの昇温で溶けた!?のかな)感じで、トラバースで通過する場所もありました。
なんせ木々の全くない広大な斜面をトラバースして歩くのは、めっぽう怖いんですよね(;´д`)トホホ…

画像提供BB兄さんm(__)m
2022417 (29)
よちよち歩きを後から迫ってきたOMさんに笑われるΣ(゚д゚lll)ガーン
いやいや本気でビビってるんだって(>_<)

なんとかトラバース地帯を脱して安定の稜線を歩きます。いつの間にか早乙女岳のピークも終わっていた(笑)
ここまでヘロヘロではあったものの、昨年よりは余裕はある。
大日岳手前の急登に差し掛かる前に大休止。
そういえば今年はBB兄さんにぶっちぎられはしないな~と思っていたら、BB兄さん新しいラングの靴があわないみたいで調子が出ないそうです。可動域がマエストラーレより狭くて歩きにくいみたい。靴擦れもあるみたいで大変そうでした。
まあこのくらいハンデがないと(笑)
それであってもついていくことはできないのですから(汗)

もうちょっと。
2022417 (10)
OMさんもふつーについてきています。
もう軽く昨年の自分は越えてしまっているな~。凄いです(゚д゚)!
BT師匠はマイペースを堅持。

BB兄さんはドンドン先に。
2022417 (11)
でも今年は一時間以上の遅れはなさそうだε-(´∀`*)ホッ

無時に登頂だ。
2022417 (12)

今年も剣はバッチリでした。
2022417 (13)
昨年は剣を見ている余裕もなかったからな~。

360℃大パノラマ圧巻です。
20224172 (3)
立山は勿論、剣や毛勝三山はおろか、後立山もバッチリでしたよ~。
ずっとここでまったりしていたい。そんな雄大な景色に皆が圧倒されました。

記念撮影するBT師匠。
20224172 (4)
まさかのTモザイク(爆)
還暦を越えているBT師匠はまだまだ元気でノリも若いもんには負けない感じなんですよ(笑)

いつまでもここにいたい気持ちを抑えつつそろそろ行きましょう。滑走準備。
画像提供BB兄さんm(__)m
2022417 (30)

今回はピークより南面の谷を落とします。
昨年、私が遅れていたのでその時BB兄さんが待っている間滑っていた南面上部。そこを今回はがっつり滑ることになりました。
楽しみではあるんだけど、、、
昨日地味に降雪があってそれが悪さしてモナカになっているんでは?
なんとなく上っている最中も、初めての乗鞍岳の時のようなモナカ雪のパターンに感じて少々心配でした。

が、

とりあえずピークから落とし込むと板はよく走る。
念のため黒固形も雪虎(ワックスね)塗ってはいたのでそのおかげなのかもしれないけれど、全く問題ない。
このまま一番手で行かせていただきました(`・ω・´)ゞ

OMさん。BB兄さん、BT師匠と追従。
みんな歓声をあげつつ落としていきます♪
OMさん。
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BB兄さん。
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BT師匠。
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まだまだ行くよ~。
OMさん。
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BB兄さん。
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BT師匠。
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ではワイも。
画像提供BB兄さんm(__)m
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2022417 (32)
今季最高の極上ザラメキタ――(゚∀゚)――!!
ここで出るか♪
BB兄さんがめぼしつけていた南面の谷。
BBルンゼパート2最高です♪
標高差800mのビックバーン。
縦溝も気にならない面ツル斜面にもう笑いが止まらん。
めちゃくちゃ声張ったし(笑)

谷の終わりが近い。
2022417 (25)

リフトがあったらもう一本(爆)
でしたが、帰りも中々頑張れねばならないし、良いところでトラバースして尾根を乗越つつ雑穀谷のほうに移動です。
ここでランチタイム。
20224172 (1)
みんなが見ているのは雑穀谷。
昨年滑った雑穀谷もめちゃくちゃ良かったのですが、今回滑ったBBルンゼ2に比べたら見劣りしてしまいます。ほんと最高でした(´∀`*)ウフフ

さてと。
今から標高で300m上り返して前大日の鞍部に。
そこから北面の谷を滑るかどうかといったところだったのですが、鞍部に登り返した時間も14時40分過ぎ。時間もおしているし天気も良く昇温している。谷も横しわのような場所も目立ちます。
上り返しているときの谷も雪はだいぶしゃばしゃばで、それよりも昨年も良かったし尾根を滑って文登研まで戻ったほうが楽しいとなり、BT師匠の行きたがった北面の谷は今回は却下となりました。
また来年時間見て滑りたいです。

前大日近くの鞍部に上り返してきた谷を望む。
2022417 (27)

尾根滑りなのですが、これがまー良い感じのザラメが続いてめっちゃ楽しい(´∀`*)ウフフ
画像は特にないのだけれどツリーランもしっかり楽しめてほんと美味しいんですわ。今日は最高ですわ(´∀`*)ウフフ

人津谷に入ってからも雪は生きており、枯れ枝が沢山あるは仕方ないとしても、タイトなツリーランも雪がいいので問題なく。
一気に靴をデポした地点まで。
その後ギリギリスキーで滑れるところまで滑ってシートラで林道を。
お疲れ様でした~。
2022417 (28)

昨年に引き続き天気も快晴。そして極上ザラメを堪能。
体力も昨年に比べアップしていたみたい(笑)
ちょっとだけ余裕もありました。
勿論マイペースでいけたからこそなんですけどね、ペースが乱れると一気にガタガタになるので一定のペースを変えないように望むのがコツなのかな。
強くなった感を感じれたのはやっぱり嬉しいです^^d

今回OMさんが動画を編集してくれましたよ~。
Oチューブはこちら↓


BT師匠のコマ漫画も↓
2022417sIDOU7660_1.jpg
全員が大満足な一日でしたよ~♪
仲間に感謝ですm(__)m
また来シーズンも行きましょう!
今よりもっともっと強くなって帰ってきます(`・ω・´)ゞ
今シーズン一番を更新した気がする、そんな最高の山スキーになりました(´∀`*)ウフフ
ではまた~。
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夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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