浪漫自走

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Category: 県外の山 > 八ヶ岳

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ブルーブルーブルー!! ~後編~

八ヶ岳赤岳登頂できず、実力不足を感じて週一登山は欠かさず行うと誓ったのですが、早速いきなりピンチでした。
が、
今週は無事登ることができましたよ(*^^)v
それを書く前に、まず後篇書かねばです。


テント設営後、行者小屋を目指したわけですが、まあテンバを離れ上りだし、すぐに足に違和感(>_<)
ペースはぎりぎりコースタイム位だったと思いますが、もういっぱいでした。
sP2190022.jpg
中山乗越からちょっと下り、助かった、、、

コムレケアは出発前に飲んだのですが、効く気配はなく。
行者小屋で小休止とトイレ。
ここで何とか持ち直して欲しいところですが、、、
sP2190025.jpg
行者小屋にはテントがいっぱい、そして広がる八ヶ岳ブルー。
テンションは高まりますが、不安もいっぱいでした。


赤岳。
sP2190026.jpg
展望荘も見える、もう赤岳山頂はすぐそこに。
行者小屋からは、コースタイムで約2時間、標高を550m弱登る感じ。
地元の里山換算(私独自の計算ね)なら文殊山一回半、日野山一回分もない。
それが遠い、、、
あつぷりさんの計画からは、30~1時間遅くなったとは思いますが、それでもコースタイムより多少遅くはなりますが、16時には戻ってこれる、、、
なんとかいけるか。
地蔵尾根から登りだしました。

が、

すぐにやはり足が思うように前に上がらない、これ以上ペースを上げて踏ん張ると、そく攣るのがわかる。
顔色も相当悪かたようです。
ここであつぷりさんから。
「今日はここであきらめましょう」
最後通告です。
そうだな、これ以上は無理、回復の見込みは立たず、途中で踏ん張りが効かなかったら滑落するでしょう。
私は行者小屋まではほぼ下りだし、時間を少しばかりかければ問題なく帰れるので、せめてあつぷりさんには赤岳登頂してもらいたい。
ここまできて、おあずけさせるのは申し訳なさすぎる。
そう思ったのですが、彼は頑として聞かず、グループ登山としておいていくわけにはいかないし、なによりここからソロで登っても面白くないからと。
すいません、、、
私から誘っておいて、ここで断念させてしまいました。
この八ヶ岳ブルーを、あの赤岳山頂で味わいたかったし、一緒に感動したかったのですが、、、
自分の準備不足が本当に悔やまれます。
京都トレイルはのときは、そもそも離脱は前提としてあり、エスケープポイントも自分で調べていた。
そういったこともあったので、あの時も残念ではありましたが、すぐに受け入れられたのですが、今回は、もう手の届くところにあるのにいけないもどかしさと、申し訳なさでテンションがだだ下がりでした。

切り替えてテンバに戻ろう。
また来年リベンジしよう。
あつぷりさんに励まされ無念の撤退でした。

テンバに戻ってまずはお昼ご飯。
温かいものでも食べて元気を出そう。
小屋でラーメン、そしてもちろん、、、
sP2190034.jpg
ちょっとほろにが味の残念乾杯です(>_<)

ラーメンめっちゃ美味かった^^
sP2190036.jpg

まだ時間にして正午すぎぐらいだったと思います。
こうなったら時間が余りすぎる。
なので、贅沢に昼寝しよう、というかそれしかない。
sP2190040.jpg
テントに戻って私はお昼寝。
これが朝と違って、テント内は日の光で暖かく、途中何度も暑くて起きて、結局、シュラフのジッパー開けて半袖で寝ていました。
あとで、あつぷりさんに聞いたところ10度ほどの気温だったらしい。
小一時間ほど寝たのかな。
起きてアイスキャンディー挑戦中の方を見物したり、小屋に入って読書。
まさかの、、、
ゴリラーマン(爆)
sP2190046.jpg
ここでゴリラーマンが読めるとはびっくりでしたよ。
なつかしい、読んでいたころはまだ高校生くらいだったと思います。
めっちゃ面白いんですよ^^

夕食は小屋食手配してありました。
まずは乾杯。
sP2190049.jpg
メインはステーキ。
山でステーキを食べれるとは、しかも白飯が美味い♪
一つだけ言わせてもらえれば、生が飲めたらもういう事なしでした^^d

赤岳鉱泉、とっても素敵な山小屋でしたよ。
sP2190050.jpg

夕食後はテントに戻って就寝。
私はもう19時過ぎには爆睡でした。
翌日は天気大荒れみたい。
風もきつく、稜線は風速30m超えの模様。
朝飯を食べて、テントそく撤収。
早めの下山。

右ひざ上の筋肉に、弱冠の違和感はあり、まだ全回復ではなさそう。
下りだし、そこは無理せずぼちぼち帰りました。

下山でガッツポーズ。
sks0083_xaklarge.jpg
山頂でしたかった、、、

sks0086_xaklarge.jpg
sks0092_xaklarge.jpg
sP2200056.jpg
sP2200062.jpg
画像はモザイクですが、彼の笑顔をお見せしたかった。
それも山頂で。
来年、リベンジします。
ぜひおつきあいくださいm(__)m

下山後はお風呂で汗を流し、松本でカモシカスポーツに立ち寄り、白馬でノースにも。
小谷で夕食。
帰路も福井に着くまで飽きることなく、山、それ以外の事も話し込んで、いつのまにか着いていた、そんな感じでしたよ。

今回の山旅、赤岳のテンバの寒さにブルブルーに、赤岳に登れず気持ちはブルーに、しかし初日の八ヶ岳ブルーは素晴らしかった。
ブルーブルーブルーつくし(笑)

20代前半、スキーで白馬に友達と行っていたことを思いだし、今回同じ道をあつぷりさんと旅し、なんか若かりし頃を思いだし、今回おっさんの青春を感じた思い出に残る旅になったな~。
赤岳登頂はできませんでした、旅としては満点でした。
あつぷりさん、ありがとうございました。
また旅に出ましょう^^/

ブルーブルーブルー(完)


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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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