浪漫自走

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Category: 福井の山 > 日野山

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2015.10.25 日野山に登ってきました。

ここのところ良いお天気が続いていましたが、ここにきて雨が降ったり、気温もぐっと下がってきましたね。
いよいよ冬に向けてステージが一歩上がった感じがします。


さて、この前の日曜は日野山に登ってみました。
土曜の荒島岳の下山で右膝にまたもダメージをくらったのですが、一晩寝たら痛みもほぼなく、登れるだろうという判断です。

実は日野山に登るのは初めてです。
ウィキによれば、白山、越知山、文殊山、蔵王山とともに越前五山の一つに数えられてきたとあり、丹南地区では文殊山のように、地元の方に愛されている山だと思います。
そんな日野山。
福井市に住んでいるので、自宅から丹南地区の日野山への距離を考えると、どうしても奥越の方に足が向いてしまうんですよね。


が、今年は冬山も挑戦しようと思っています。
冬の日野山は、それほど難易度が高くないらしく、しかも人気の山なので、デビューには持って来いだと思っていました。
なので、雪が降る前に下見を兼ねて一度は登っておかなければ。
そう思ったわけなのです。

今回は一番メジャーな登山道を思われる中平吹コースを選んでみましたよ。
sPA250001.jpg
先輩方のブログなどを参考に、車は公民館駐車場に。
登り始めは9時6分でした。

日野神社。
とても立派な神社でした。
もちろんお参りしてからの登山です。
sPA250002.jpg

さくさくと登ります。
焼餅石。
sPA250005.jpg

こうやって、目安というか、見どころできなものがあると、なにやら安心しますね。

このあと、石の唐戸という大きな岩があり、さらにはこのような岩も。
sPA250010.jpg
ここにも弁慶伝説が(゚д゚)!
義経の京から平泉への逃避行の途中、日野山に立ち寄ったのかも!?
という事にしておきましょう。
伝説でありますから、そっとしておきます。

こんな感じで地元の小学校のみなさんの手作り看板が、こまめに設置してあるので、安心して登れますね。
sPA250011.jpg

たまにこのように古道と新道の分岐が分かりにくいところもあります。とりあえず、新道と思われる方をこの日は登りました。
sPA250014.jpg

室堂。
ssPA250015.jpg
ここでちょうど半分でしょうか。
いい感じで登れています。

しかし、この登山コース、林道!?のような道とよく交差するので、ちゃんと案内板なり、赤リボンなどを見落とさないようにしないと、迷いそうですね。
そのうち、比丘尼ころがしという、急坂。
さらに、その先は大比丘尼ころがし。
ssPA250023.jpg
女人禁制の修験の山だった日野山に、むかし尼僧が登ったとき、ここで山の神の怒りに触れ、坂から転げ落ちたそうです。
写真では、伝わりづらいですが、滑りやすい岩の坂が続く道で、難儀しました。
下山してくる登山者が二人いましたが、二人ともすべっていました。
昨晩雨が降ったのでなおさらです。

大比丘尼ころがしを越えて、つきましたね山頂に。
ssPA250027.jpg

山頂には何名かの登山者が。
まずは、奥の院にお参りです。

少し離れた場所にある、三角点タッチ。
sPA250031.jpg
1時間半かからずに登れました。おもったより速かったです。

その後登山者にも開放してある、小屋に。
なかには数人の登山者がいました。
ちなみに、この小屋は、祭事になどのために使う小屋を、登山者にも開放してくれています。
近年、ここで宴をもよおすものがいるらしく、困っているそうです。
節度のある利用をしていただきたいものですね。

小屋の中にザックを下ろして、ストーブを持って小屋の外でランチ。
この日は、つつましくマグヌードルに、最近はまっている餅を放り込んだシンプルなもの。
sPA250038.jpg
美味しそうには見えませんね(^_^;)

可愛い犬がやってきました。
sPA250040.jpg
名前はキングというそうです。
飼い主の方に話を伺うと、いろいろブログなどにも紹介されているそうで、先輩たちのブログをよくよく読んでみると、ちゃんと出ていました。
キンタとも言われているそうです。
飼い主の方は、今年は正月から今日までの間、4日だけ登れない日があっただけで、毎日登頂されているそうです。
凄い(゚д゚)!

下山は比丘尼ころばしは滑るので、林道を通ろうかと思うのですがと聞くと、いろいろ教えてくれました。
迷いやすいので、林道は室堂までにしたらいいよとアドバイスを受け、その通り室堂まで林道歩きです。
日野山は、なにげに頂上付近は木々があって、展望が良いとは言えませんが、林道を歩きだしてすぐのところに、見晴らしのいい場所がありましたよ。
ssPA250043.jpg

林道といっても、岩を削り出したような、比丘尼ころがしの傾斜を緩やかにしたような感じの、歩きにくい道。
だんだんと、右膝に痛みを感じ、それがどんどんひどくなって大変でした(;´д`)トホホ…
なかなかペースが上がらない下山でした。

昨日の荒島岳が効いていますね、、、
次回の下山時は、ペースもゆっくり、小幅を意識して、歩こうと思います。

日野山は、いろいろルートもあって、面白そうですね。
キング君の飼い主の方も、冬の日野山は、雪が積もると、頂上の周りの木々も埋まって、見晴らしが良いよと教えてくれました。
また、最近は尾根伝いのルートの荒谷コースなども、人気もあるみたいですねとも。
なるほど~、、、次は荒谷コースでのぼろうかな。
文殊山では物足りない、しかし、がっつり登るテンションでもない、そんなときにぴったり、素敵な山でした。
雪の日野山も楽しみです♪


MAX標高795m(日野山山頂)
平均登高スピード 上り(m/h)
462m/h
平均登高スピード 下り(m/h)
-602m/h
積算高度 上昇(m)
718m
積算高度 下昇(m)
-732m
行動時間(休憩込)
3時間15分

20151025日野山

ではまたです。

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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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