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浪漫自走

タイヤのちっちゃな自転車のこと。歴史のこと。キャンプのこと。山のこと。日常のことでも。

Category: BROMPTON県外ソロ > 滋賀ブロ

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いざ!!

昨日は、早朝早起きして名古屋まで車でぶっ飛ばして行ってきました。
というのも、高校、大学と20年来の付き合いのある友人が名大病院に入院したので、そのお見舞いに。
本人は思ったより元気そうで、とりあえず良かった。
まだまだたくさんの検査があるらしく、しばらくは入院生活が続くようですが、私にできることは、早く回復することを祈るのみです。。


それでですね、一応BROMPTONも積んで行きました。
最初、外出でもできるのなら、彼の足になって色々連れていってあげようかと思ったのですが、それもはっきり分からず、お見舞いだけなら丸一日っていうわけにもいかないので、折角なので昼から名古屋でポタしようかと思って。

面会者もわかるように、氏名住所記入してこのようなシールを引き換えに。
DSC04519_convert_20120916084552.jpg
誰でもオープンっていうのも怖い世の中ですものね。


午前中いっぱい病院に。久々にいろんな話できて、逆に私が元気もらったかもです。


友達も名古屋城でもいってこいやと、おもてなし隊見れるぞ、などと言っていたのですが、おもてなし隊には興味がなく(~_~;)また名古屋行きも急だったこともありこれまたノープラン。小牧や清須でも良かったのですが、、
暑いし、都会の中を走るのもなんだかな~なんて思いつつ車を走らせ結局名古屋脱出。
大垣ポタにしようかと、取りあえず大垣について飯食って。でもう~ん、イマイチ自転車乗るのもな~って気に。
車の運転の疲れもあったのかな。

それで大垣から、だらだら一般道を走って関ヶ原バイパス通ったら笹尾山ののぼりが見えて。
よし、関ヶ原ポタしますか!
ってことで決定しました。
この前、三成の縁の地も行きましたからね、ちょうどそのこともあり~の。


それで笹尾山の石田三成陣跡。ここに車を置けることは知っていました。前に一回来ていますからね。
ただ、関ヶ原はここしか来たことありません。この機会にくるりとしてみます。
それで、自転車組んだらいきなりの雨で。。
DSC04472_convert_20120916084715.jpg
10分ほどで止んだので出発!
笹尾山からスタート。
ここは石田三成の陣があった場所で、小さい山なのですが、砦というよりちょっとしたお城になっています。
DSC04473_convert_20120916085013.jpg
すぐ近くの旧小学校は資料館になっていてここでマップ調達。
そして決戦地。
DSC04474_convert_20120916085352.jpg
笹尾山からすぐです。
三成が西軍の総大将みたいなものですからね、最大の激戦地です。
あ、もちろん私は西軍びいきです<(`^´)>

マップを見ながらスタンプラリーっぽい感じで。ちなみにスタンプはないですよ。
島津義弘陣跡。
DSC04476_convert_20120916085659.jpg
関ヶ原はやぎが盛んに放牧されていましたよ。
DSC04482_convert_20120916090550.jpg
次は小西行長陣跡、ここが関ヶ原開戦地になります。ここも画像あるのですが、こんな感じで全部アップしていくとかなりの量になるのでやめときます。
それで宇喜多秀家陣跡に。
じつは関ヶ原で最も行きたかった場所、というかこれだけ見ればあとは別にいいんですといっても構わないくらいの最重要スポット。。
大谷吉継のお墓。
ここに行きます。
DSC04485_convert_20120916092330.jpg
この砂利道を果敢にBROMPTONで進みます。こんな感じの踏み固められた砂利道なのでブロなら余裕。これがtikitなら歩いたかもです。
DSC04486_convert_20120916092911.jpg
ブロの方がtikitより雑に扱える、言い方が悪いですね、より悪路を進める感じです、私的にですが。
しばらく走ると見えてきました。宇喜多秀家陣跡。
DSC04487_convert_20120916094346.jpg
境内の辺りです。
さて、さらに進んで目指すは、大谷吉継のお墓。
DSC04490_convert_20120916094225.jpg
熊は勘弁><
しかし負けてられるか~!!
この看板の場所にブロをおいて歩きです。
藤古川のダムの上を歩きます。
DSC04494_convert_20120916180301.jpg



そして、
DSC04493_convert_20120916180629.jpg
あれ!?

DSC04492_convert_20120916181210.jpg
道路に出てしまいました。
この道路を下って数百メートルのところにあるらしい、、、
なんか騙された感がヽ(`Д´)ノ
戻ってブロで大きく迂回して行くことにしました。
大谷吉継のお墓に行く前に、福島正則陣跡、脇坂安治陣跡を通りました。
福島正則陣跡には、おおきな木がありました。案内板には「月見 宮大杉」関ヶ原合戦図甁風にも描かれていると書かれていました。
脇坂安治陣跡の後ろには松尾山が。
ここは裏切り者、小早川秀秋陣跡があります。小早川軍の裏切りがなければ西軍が勝っていた、、、といっても間違いないかもしれません、脇坂安治なんかも、本来は動向が怪しかった小早川の抑えとして、三成らも期待していたと思われますが、一緒になって裏切る始末、、、
歴史に、もしを言い出しても仕方ありませんが悔やまれます、西軍びいきですからOrz
松尾山登らなければならなかったので、小早川の陣跡はスルーです(゚Д゚)ノ


ぐるっとまわって平塚為広の碑。
大谷吉継と共に戦った武将で、病身の吉継に変わって大谷隊を率いたらしいです。熱い漢です!
そして、大谷吉継のお墓。
道路から歩いて数百メートル小さな山を登ります。
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大谷吉継は福井の敦賀の城主で、私が好きな武将の一人です。
ある茶会で招かれた豊臣の諸将が茶碗の茶を一口づつ飲み、次に回していったのですが、吉継のとき茶碗に鼻水だったか膿みだったか(癩病だったため、顔が崩れてムゴイ状態だったらしい)一滴茶碗に落ちてしまいました。それを見たほかの諸将は、その茶碗の茶を飲むのを嫌がったが、三成は気にもせず飲み干したらしいです。それを見た吉継が三成のために死んでもいいと思ったとか、有名な話です。
この時の義理かどうかは別として、負けると踏んだ戦いで三成に戦いを避けるよう換言するも聞き入られず、それでも、三成のために最後まで奮戦する「義」の武将です゚(゚´Д`゚)゚
あと、ここで初めて知ったのですが素敵な話が。
大谷吉継の首を埋め隠した家臣、湯浅五助。それを敵方の藤堂仁左衛門に発見されるが、自らの首と引換えに他言を阻止し、供養を託します。これに感心した仁左衛門、家康に吉継の首の在処を聞かれても頑として答えず、合戦後に墓を建てたそうです。
藤堂高虎は好きなれませんが、仁左衛門はカッコイイです♫

戻って藤堂高虎・京極高知陣跡に。学校の敷地内にありました。
本多忠勝陣跡も立ち寄りました。

そのあと松平忠吉・井伊直政陣跡とお隣の東首塚に。
関ヶ原の辺りを治めていた竹中重門に、家康が命令して関ヶ原でなくなった将士を埋葬した場所です。東と西の二箇所あるみたいですが、西は見ずに来てしまいました。

最後に徳川家康最後の陣跡。
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戦いも中盤以降に差し掛かり、最初の桃配山の陣から最後に陣を置いた場所。ここから三成のいる笹尾山までそれ程離れていませんね。大将だからといって後ろの方で隠れているのではなく、しっかり前まで来て戦う、そうじゃないと誰もついてきませんよね、今も一緒ですね、偉そうに指示だけ出してふんぞり返っている上司の言うことなんか心から誰も聞きませんよね。
家康は嫌いですが(いっちゃった)こういうところは偉いと思います。

これで笹尾山の駐車場に戻りました。
マップに乗っている場所、全てはまわりきれませんでしたが、小さい地域で密度の濃い歴史探検ができました。
やぎもいっぱいいたし、ここで天下分け目の戦いがあったとは思えないほど、のんびりとした風景の中、ブロで遊んで楽しかったです。ただついた時間がお昼も随分廻った時間だったこともあり、結構早足でまったり感はなかったかな。大谷吉継のお墓のある小山には、他に陣跡もありそれなりに時間も掛かりましたからね。
関ヶ原はさすがに歴史ファンには人気のスポットなのか県外ナンバーの車、バイクもたくさん来ていましたし、若い女性のグループなんかもよく見かけましたよ。
機会があれば、この辺から垂井、大垣に向かってポタしてみたいです。

今日は私と嫁さんの分、あるものをお買い物&早速お試ししてきました。
この件についてはまた今度^^/


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夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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