浪漫自走

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Category: 県外の山 > 常念山脈縦走(燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳)

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2016.秋のパノラマ銀座縦走 蝶ヶ岳~上高地編

次女と山に登るときに行動食を二人分、それでいて万が一と思いよけいに買い込んで結局食べずじまい。
そんな行動食の賞味期限が近づいたものが増えてしまい、どうしようか迷っている次第です(^_^;)
おやつとして食べる気にはならんのよね~。


山行の合間にまめに食べていくしかないか。


さて、常念岳のテントのなか、今までの分の睡眠を取り戻せるかと思いきや、これまたやっぱり寒くて、夜中に何度も起きてしまいました。
気温は燕岳よりは幾分ましだと思います。
地面からの冷気も思ったよりなかったのですが、それでも寒いものは寒い。
結局寝不足のまま三日目を迎えることになってしまいました。

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時計のログは6時22分スタートでした。
忘れ物無し。
では常念岳に。

コースタイムは山頂まで1時間10分。
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これがまあ、なかなかの上りです(>_<)
しっかりコースタイムかかってしまいました。
先に行ってしまえば、この日のスタミナを、この上りでほぼ使い切ってしまった、、、
この後が心配です。

とりあえず頂上から。
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これから歩く道。
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先は長いです。

記念撮影(*^^)v
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今回初日のタクシーからご一緒になったおじさんが、この日は私より先に常念岳に登られていて、山頂で一緒になりました。
その時に撮ってもらいました。

頂上からの眺めは素晴らしいものがあります。
さすが百名山ですね。

では撤収。
蝶ヶ岳に向かいます。
常念岳から蝶ヶ岳まで4時間10分のコースタイムとなっています。
コースタイムで歩けたとしたら、正午には蝶ヶ岳につきます。
当初の予定は、余裕をもって蝶ヶ岳のテンバでテント張る予定だったのですが、もう一息頑張って、徳沢まで下りようと思います。
蝶ヶ岳から徳沢までが3時間。
夕方までには下山できそうです。
燕、常念と寒さであまり寝れなかったので、ここは頑張って標高を下げ、徳沢でお風呂も入ってゆっくりする作戦です。
なので頑張らねば。

頭の中はお風呂にはいることでいっぱいでした(笑)

いざ蝶ヶ岳へ。
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この岩場の下りもなかなか。
おもったより早く歩けません。
常念岳の上りで足を使い切ってしまった感があるので、なんとか下りで時間的なものをカバーしたいところなのですが、、、

とりあえず樹林帯まで下りきました。
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フリースを脱いで体温調整。
ここからまた上り。
頑張れるかな(>_<)

ふきらばぎがたまらん。
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蝶槍が遠い、、、
まだか、、、
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一歩足を踏み出せば、一歩分ゴールが近くなる。
まるで修業のような上り。
やがて森林限界をこえ。
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槍・穂高がまた見えた。
励まされている気もする。

もうちょっと。
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ついた~~蝶槍(*^^)v
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ヒュッテまであと1.6㎞の文字が何気にうれしい^^
ゆっくりしたかったのですが、徳沢まで行くので滞在時間は1~2分。
急げー。

横尾からの分岐。
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ここから先は、GWに次女と歩きました。
懐かしい。
あの時は、雪の樹林帯を突破し、稜線にでて景色に感動していたのですが、次女は疲れからご機嫌斜めで、景色そっちのけでヘロヘロの私もおいてどんどん先に行ってしまった記憶が(^_^;)
ほろ苦い思い出です(笑)

地味に上りもあったはず。
もう足が動かんのですよ、、、
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最後の力を振り絞り蝶ヶ岳ヒュッテ到着。
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ここで、初日からタクシーでご一緒し、その後のテンバも同じだった例のおじさんに再会。
常念岳では私が先に下山したのですが、しばらくして追い越され、そのまま。
おじさんは昼食を取っていました。
あいさつし、私はヒュッテでお昼を。
GW同様、おでん定食画像なし。
お腹すいていたから、写真撮るのを忘れてしまった。

ランチを食べて外のベンチに戻ると、おじさんは食後のコーヒーを楽しまれていました。
いろいろ話を聞かせてもらい、おじさんはこのまま、上高地の最終のバスには間に合うように下山。
私は、このまま蝶ヶ岳のテンバにしようか、迷った挙句、やっぱり徳沢まで下りることに。
おじさんとは、今度こそお別れ。
またどこかでお会いするかもしれませんね。
そういって、おじさんは先に下山しました。

私はゆっくり休憩をし出発。
長塀尾根を下るのは面白くないのですが、ほかに道もなくしょうがない。
行きますか。

懐かしの頂上。
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GWは風も凄く、次女が激おこで標柱にしがみついての記念撮影だったけ。
過去記事↓
残雪のGW次女との蝶ヶ岳。
同じ山とは思えない、、、

妖精の池。
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妖精に会えそうには全く思えませんが。

まあまあ、この下りを楽しむしかないか。
蝶ヶ岳ヒュッテでしっかりご飯を食べ、休憩をしたことですっかり回復した私の下山の足取りはなかなかのものでした。
なんせ、さっさと長塀尾根を下ってしまいたい。

今山行ではじめてかも!?紅葉発見。
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途中、一旦着込んだフリースを脱ぐときに立ち止まった以外は、休憩なしで歩き続けました。
ヒュッテのお姉さんの話では、徳沢まで足の遅い人だと4時間、速い人で3時間位と言っていました。
3時間と言うと、山と高原地図ではコースタイム表記なのですが、たしかに長塀尾根は無駄に長かった気がする、、、
なかなかつかんな~。
そう思いつつ、見覚えのある急な下り(上りでもある)まで来たところで、時計を見ると思ったより速いペースで下りています。
ラストスパート。

徳沢到着。
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時計は14時46分です。
もしやいけるかも、、、

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ここでまったりしても良いんだけどな~。
急ぐ旅でもないし。

が、しか~し<(`^´)>

最終のバスには間に合う!!

予定変更上高地バスターミナルに向かいます。
もしか、間にあわなかったら、小梨平でもいいんだし、とりあえず歩こう。

頭の中は、徳沢でお風呂から、松本、穂高あたりでお風呂&テントからホテルのベット。
ここに切り替わっていました。


猿が大勢逃げもせず歩いていました。
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子ザルは可愛い♪
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猿の群れをかき分けて、前へ前へ。
明神。
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明神をこして、小梨平まであと半分くらい来たところで、おじさんの後ろ姿を発見。
ここからなかなか差が縮まらなかったのですが、小梨平手前で追いついた。
おじさ~ん!!
と声をかけ、私もバスに乗って穂高まで帰ることにしましたとつげ、穂高駅までご一緒することになりました。

河童橋から。
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おじさんにまた、山の話をいろいろ教えてもらい、最終バスよりも早い16時45分のバスに乗り、島々から電車で松本。
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松本駅では30分程待ち時間があったので、1番ホームの駅そばを一緒に食べ、大糸線で穂高駅まで。
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おじさんは埼玉の方で、スイカを持っていたので、切符買わずに乗車。
私はスイカを使う事は、まずない福井なので切符。
写真の改札に写っているのが、上高地から一緒に帰ってきたおじさんなのですが、穂高駅はスイカ使えないみたいで、入場記録を確認して駅員さんに現金精算されていました。
乗るときは使えても、下車時に使えない場合もあるのですね。
普段使うことないので勉強になりました。

駐車場まで歩いて、今度こそおじさんとはお別れです。
お互い山に登っていれば、またいつか会う事もありそうですね。
北岳とか雲取山とかの話、面白かったです。
この場を借りてありがとうございました^^/

さて今日のお宿。
電車待ちの時間に、スマホでビジホを検索。
穂高に今日のホテルを押さえておきました。
ビジホにつくまでにコンビニに立ち寄り、周辺のお風呂屋さんの情報を聞いたのですが、時間的に何とも言えないみたいで、お風呂はあきらめ、ビジホに。
ホテルには大浴場があってちょうど良かった。
ゆっくり長めにお風呂浸かって、疲れを癒し、この日は寝袋とマットではなく、ベットで暖かく寝ることができましたよ。

こうして、秋のソロ縦走の旅は無事終了しました。
いろいろと反省すべきところも多々ありましたが、すごく良い経験ができたと思います。
総括はまたするとして、とりあえず翌日の旅の最終日編に続くことにします。
ではでは~^^/

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2016.秋のパノラマ銀座縦走 大天井岳~常念岳編

ではでは続き。

ウトウトと眠りについた燕岳のテンバ。
これがまあ寒い、寒すぎる(>_<)
どうやら気温は氷点下。
22時過ぎに起きてしまった、、、

それからというもの、1~2時間浅い眠りについては~起き、また寝ては~起きの繰り返し。
まったく寝た気がしませんでした。
モンベルのダウンシュラフの♯3にダウンにダウンパンツ、ダウンシューズを着込んで寝袋に潜り込んだのですが、保温が足りない。
GWの蝶ヶ岳と同じ装備、それでGWよりは暖かいはず。
余裕を持ったつもりですが、どうも違う。
そうだサーモリアクターがないんだΣ(゚д゚lll)ガーン
効果があるのかどうかわからないサーモリアクターですが、少しは効果があったんだ、きっと。
もうひとつ、、、
エマージェンシーシートをしいていないんだΣ(゚д゚lll)ガーン
エマージェンシーシートをテントの床面にひくと、地面からの冷気をかなり遮断してくれるので、こちらは効果てきめんなのですよ。
そんな大事なエマージェンシーシートを持ってきていないなんて、、、
俺のばかOrz
ないものは仕方ないですが、睡眠不足は美容に悪い、、、いや山行そのものに影響します。
へたしたら命に関わること。
肝に銘じました。大きく反省です。

結局目覚ましに頼ることなく、ほかのテント泊の方の目覚ましを合図に行動開始。
朝ご飯(アルファ米)をかきこんでると、外から御来光が良いね~、なんて聞こえたので急いで外に。
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今日も天気は良さそう。

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朝日を浴びてテンションはかなり上がったものの、寝不足続きの二日目。
これが山行に影響のないわけはない。
しばらく歩いただけで、疲れがしっかり体に残っているのが分かります。

燕岳。また来ますね。
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さあ行こう。

槍に向かって歩いていくようで、なんか頑張れそう。
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そう、頑張れそうなだけ(^_^;)

冬ルート。
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雪が降ったら冬ルートも歩いてみたいですね。


とりあえずここまで。
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そしてぐ~んと標高を下げてしまうのですよ(涙)
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ほぼほぼフラットの稜線歩きなのかと思っていましたが、そんなわけない。
打ち砕かれました(;´д`)

大下りをくだり、また上る。

今日一番の難所!?
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クサリ場です。

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喜作新道を開いた小林 喜作氏のレリーフ。


さて後はここを上るだけ。
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もう足は全く上がりません(;´д`)

大天井荘まであと500m
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でも全くダメダメ。
写真を撮っている余裕もなく、、

すると、、、
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初ライチョウやないか~♪
といっても、一度立山のみくりが池の近くで、かなり遠くにライチョウを見たことはあるので二回目なのですが、自分で見つけ、しかも至近距離ということで、これが初めてにします(笑)
急いでカメラを構えるも、後ろ姿しか取れなかった。
でも、これで少し元気が出ました。

そしてまたしばらく歩くと、、、

またでたか~(´∀`*)ウフフ
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しかも二羽。
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テンションあがるわ~。
ふくらはぎおかしなことになってたけど、元気でるわ~。
このあと、最後の力を振り絞って大天井荘まで。

着いた瞬間、ザックをおろし、山荘に。
いやまてまて、まずはトイレ。
ここのトイレはとっても綺麗でした♪
もちろんチップも忘れずに。

そして再び大天荘にて補給。
チーズケーキとコーヒー。1000円なり~。
なかなか高級なコーヒーと見た(笑)
なかで食べますかといわれたので、遠慮なくなかに。
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雰囲気が良い食堂。
ああ~、今日はここまで。
って言ってしまいそう。
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燕山荘と大天荘は同じ経営者なのですよね。
人気抜群の燕山荘に負けず劣らずな感じがしました。
ストーブにあたらせてもらい、ここまでの疲れもだいぶとれた、そんな気もする。

ヘタれなわたくしは、ケーキセットを運んできてくれたお姉さんに、ここから常念岳って下り基調ですよね(゚д゚)(。_。)
念を押すかのように訪ねたのですが、まあフラットって感じなのかな、っと教えてもらいました。
少なくても燕山荘からここまでよりはずいぶん楽だと思いますよっと言われたので、やっぱり常念小屋のテンバまで頑張ることにしました。

そうと決まれば、まずは大天井岳。
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大天荘から10分かからないかな。

いや~眺めは最高(´∀`*)ウフフ
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v( ̄Д ̄)v イエイ
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360℃遮るものは何もない頂上はさむ~い。
この日も風は冷たく、氷点下ではないと思われますが、気温は2~3℃位だったと思われます。
なので、ベースレイヤーにメリノロンT、フリース、シェル。下は長パンの上にレインを履いています。
汗っかきのわたくしが、これだけきてもほぼほぼ汗はかきませんでした。

では、いざ常念に!!
大天荘には泊まってみたいな。また来ますね~。
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さあいこう。

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お姉さんに教えてもらった通り、ここ空常念小屋まではボーナスステージのようなトレイルが続きましたよ~。
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涸沢ズーム!!
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喜作新道。表銀座、来年歩いてみたいです。
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この廃道が気になった。
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常念の方から見ると、喜作新道との間にもう一本の稜線トレイルがみえます。
地図には乗っていませんが、昔はなにかしらの道だったのだと思います。
何処につながるのだろう?

見えた常念小屋と常念岳。
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下がって上る、、、
調子に乗って蝶ヶ岳まで、な~んて妄想もしたのですが、あつぷりさんに常念の上りも結構きついよと教えてもらっていましたが、まさにそんな感じ。
あっさりやめ。
やっぱり今日は常念のテンバにお世話になります。

燕山荘のテンバから5時間49分で小屋到着。
コースタイムは6時間40分のようですから、まずまずかな。
大天荘から常念小屋までで稼いだのでしょう(笑)

まずはお昼ご飯。
小屋じまいも近いためか、そばとうどんしかないとのことでしたが、ここは常念ソバに。
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美味い♪
ついでにストロベリーのソフトクリームも。
ここは写真押さえる前に食べちゃった(笑)

補給完了。
では手続き済ませてテンバに。
テンバ一番乗りで、風の影響を最も受けない場所をキープ。
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トイレも近いし、臭いもなし。問題なしです。

テンバはこんな感じ。
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テンバからは槍は見えますが、私的にはなんとも言い難い(^_^;)
稜線からふもとが見える場所では電波は飛びます。
ドコモの大きなアンテナ工事もしていました。
それができたら、小屋の中までドコモは電波は飛ぶみたい。
私はauですからダメかな。

テントでも補給。
この日はパイン。
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寝たらいいのに、昼寝もできずだらだらと。
この日は私を含め、テンバは5張りでした。
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夜ご飯は、アルファ米白飯に、フリーズドライのマーボ茄子で丼ものに。それとわかめスープ。
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見た目はイマイチですが、これは美味しかった♪
今回は前回の親子丼の失敗をかてに、ちゃんとマーボ茄子だけシェラカップで作ってから白飯にかけました。
多分親子丼も同じことしたら、美味しかったことでしょう。

さて、テンバは電波も飛ばないし、スマホもいじれない。
早めに就寝しよう。
今度こそ寝れます様に。
続きます。

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2016.秋のパノラマ銀座縦走 燕岳編

ただいまです~^^/
昨晩深夜に無事帰宅しました。
今日はゆっくり起きてきて、山道具を片づけたり家の用事をしたりして、ゆっくりと過ごしております。
写真の整理はまだできていませんが、取り急ぎ初日の行程についてアップしていきますよ。


今回、10月12日水曜から3日連続有給と土日を含む5連休を取ることができました。
予定では来週末から仲間と山行の予定があり、そこに有休を入れたかったのですが、どうしてもそこを休むことができず。
かわりに今週。
なので今回の山はソロとなります。
それで長い休みを使って3泊4日行程の縦走を計画しました。

いままで山でテントを張ったことはありますが、それも雷鳥沢や小梨平といった、ある意味一般のキャンプ場といってもいいような場所。ほかもこの前の涸沢、それに白山南竜(ここは多いかな)くらいで、どこもベースキャンプとして活用した山行しかしたことがありません。
ですからテントを担いだ縦走はこれが初めて、しかもソロ。
なかなかの冒険ですよ~。

時期的に小屋が閉まり始めている北アルプス。
そこで縦走ルート上の小屋がすべて開いており、比較的初心者にも安心な常念山脈縦走、通称パノラマ銀座を初テント泊縦走に選びました。

天候は毎日常にチェックしており、申し分ありません。
9月の天候不良を吹き飛ばすような晴れが続きそうな予感。
行く前からドキドキがとまりませんでしたよ。

仕事はいつものように遅くまでかかり、家についたのは22時すぎ。
風呂に入って、前日までに用意しておいた荷物を車に放り込みます。
出発は23時はまわっていたと思います。
最終的な重さは15.5㎏でした。
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初日はほぼ寝れないだろうな、、、
そこはとっても不安。
4時間ちょっとの運転、穂高駐車場についたのは12日の3時過ぎ。
とりあえず、仮眠。
5時過ぎ起床。やっぱり寝れなかった(;´д`)
予想はしていましたが、なんとかテンバまで乗り切ってお昼寝してそこは取り戻しましょう。

平日という事もあって、駐車場の車はまばらでした。
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6時20分くらいの始発のバスに間に合うよう準備をしていると、タクシーに夫婦と思われる二人組の方。
あと二人いませんかということで、私と60歳代と思われるソロの男性の方合わせて4人がそろい、バスではなくタクシー相乗りで登山口の中房温泉に向かいました。

タクシーからの眺め。天気は良さそうです^^
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中房到着。
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登山届提出とプチ自撮り。

ではいよいよ、初のテント泊ソロ縦走のスタートです。

睡眠が充分とれなかった割には、体は動く方でした。
それもこれから始まる山行に興奮していたからかもしれません。

第一ベンチ。
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これといった展望もなく、ただひたすら樹林帯を登っていきます。
ケーブルカーの走るワイヤーとの擦れ違い。
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ああ、これが合戦小屋にスイカほか物資を行き来させるケーブルなんですね。

ちらりと展望。
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あれは大天荘!?かな。
もうちょっと。
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なんだかんだと合戦小屋までやってきました。
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これが合戦小屋か。
名物のスイカは、、、
さすがにないか(>_<)
10月中旬だもんね、もう秋もおわり、山は秋というより冬に近いよ。
充分に休憩し出発。
さすがに疲れてきた、、、
眠い、、、
そしてふくらはぎが痛い。乳酸が分解されていない感じ。
足が上がりませんよ(;´д`)トホホ…

しかし、合戦小屋を過ぎてからしばらく頑張ると稜線。
一気に展望が広がり、テンションも上がります。
ゆっくり着実に一歩一歩踏み込んで。
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槍ズーム。

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もうちょっと、、、
か、いやまだ少しあります。

燕山荘だ。もう少し、もう一息。
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頑張れ俺ー!!!
自分頑張れ、叱咤激励しつつ、ほんとなんとか、ぎりぎりで登りきりました。
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これが燕山荘か。
3時間40分でここまで。
コースタイムより30分ほど速かったのかな、思ったより頑張っていました。

しかし長い闘いだった。
もしですよ、余裕があったら大天井岳まで。
そんなこともちらりと脳裏をかすめたのですが、ほんとちらりだけでした。
としパパさんは、大天井岳ピストンだったのですよね。
う~ん、、、、怖い怖い((((;゚Д゚))))
私には十年早いっすよ(^_^;)

受付してテンバ。
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一番乗り~っといいたいところでしたが、途中抜かれた若いカップルが先にテントを張っていたので、二番目。
それでも選び放題でした。
これがシーズン真っ盛りならテントも遅かったら張れなかったのでしょうね。

テント張ってからはまったり。
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山男さん。
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タクシーでご一緒したソロのおじさんもテントを張られています。
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さてお昼ご飯。
お昼は小屋で。
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ビーフシチューセット。
とっても美味しかった(´∀`*)
でも、量が少なかった、これあともうひとセット食べれたかも(笑)
足りない分は行動食でカバーです。

お昼を食べて元気復活。
では寝る前に燕岳を目指しましょう。

振り返るとこんな感じ。
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しかしいいお天気。
ただ風は吹きつけ、ひどく寒いっす(>_<)


めがね岩
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いや~、なんかい振り返っても凄いよ。
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良いときに来れました。

山頂。
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これは撮ってもらいました。
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自撮り。
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ゆっくりしていたかったのですが、なんせ風は強く冷たい。
急いで撤収です。
でも眺めは最高♪

行きは気が付かなかったけど、これがあのイルカ岩。
ほんとイルカみたい。
次女が見たがっていました、またいっしょに来ようと思います。
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やっと横になれる、、、
テンバは、槍方面からの風をしっかりさえぎってくれる場所にあり、無風。
日差しはあるのでテントの中は暖かく、1時間半ほどお昼寝ができました。
夕方起きてご飯。
今回の山行にはフルーツ持参ですよ^^d

パウチされているからゴミも少なくていいです^^
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一日一袋です。

初日の夕飯は、、、
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もういいか、ワンパターンですかね(^_^;)

テントの外から、夕焼けが綺麗と聞こえてきたので。
sPA120064.jpg
雲もあって、あとタイミングも遅かったのですが、それでもいい感じ。
明日が楽しみです。
ふくらはぎはパンパンだし、まだまだ睡眠が足りていない。
今日はゆっくり休もう。
また明日からたくさん歩きますからね。

テンバはauのアンテナもたって快適。
嫁さんにラインを送って安否を伝えます。
寝袋にくるまり、スマホをいじっているうちにいつの間にかウトウトしていました。
明日も晴れることを祈って。

続きます^^/

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ゲンジ

Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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