浪漫自走

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今年も次女と残雪の北アに行ってきましたよ。後篇

長い付き合いになる足の裏のうおのめが、指や手の甲にもうつったので、この際治してしまおうと皮膚科に通っているのですが、なかなか時間がかかるみたいで。
皮膚の薄い手の甲は治療数回でずいぶん治ったのですが、看護師さんの話では、足の裏のものは時間かかりそうですね~って。
最低1年は覚悟した方がいいみたいです。
はやく治らないかな~(>_<)



さて続き。

小屋に戻ってからほぼほぼ寝てたので、いったい何時に本格的に眠りについたのかわかりません。
おとなりは私と同じくらいの年齢の夫婦の方で、その旦那さんのいびきがうるさかったのは覚えています(^_^;)
それで次女に聞くと、私のいびきもかなりのものだったらしく、間に挟まれたお隣の奥様はさぞかしうるさかったであろうかと思います。
申し訳ありませんm(__)m
山で泊まる以上、小屋であろうがテントであろうがいびきや話し声は避けては通れないと思うので、耳栓はあった方が良いですね。
いびきをかいて寝ていた私が言うのもおこがましいのですが、しっかり準備していきましょう(^_^;)

朝食は5時、5時45分、6時30分の三回に分けられており、夕飯と違って、どの時間でもおkでした。
この日の日の出は5時ごろらしく、私たちは5時45分狙いの朝食。
夕日は見れなかったので、御来光はちゃんと見よう。
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たくさんの人たちが御来光を待っています。

遠くに富士山も見えます。
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そのうち御来光が。
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今日も良い天気になりそうです。
素晴らしい御来光でしたが、やっぱり一番印象が強いのは、次女と登った三の峰で見た御来光。
ここは次女と意見は一致です。

朝食はこんな感じ。
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まるでふつうに家で食べるような朝食。
テント泊の朝食ならそうですね、、、アルファ米とかラーメンとか、そんな感じですから、まったくもって幸せです♪
とても美味しかったです。

食後はちゃちゃっと準備して下山。
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一人一畳のスペースとお布団が保証されたのなら、テント泊よりも小屋泊の方が良いかも~(笑)
だって撤収もそうですが、ご飯の準備もしなくていいし楽ちんですから(^_^;)
そう思わせられた良い小屋泊でした^^

記念撮影。まずは燕山荘前。
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槍様を遠景に。
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コマクサの時期にまた来たいですね。
燕岳というよりも燕山荘目当てで(笑)
良い小屋泊になりました。

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昨年秋にこの稜線をずっと歩いたことが思い出されます。
この時期でも大天井岳まで行かれる人もいるようで、もう少しレベルが上がったら、私も行ってみたいと思いました。
あの山にも、きっと誰かが今日も登っているのでしょうね。
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私にはまだ10年早いです(^_^;)


慎重に慎重に。
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ピッケルでも良かったかな。

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下山するのがもったいない位の天気ですな~。

上りではあんなに時間がかかったのですが、下りではあっという間で合戦小屋。
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テント泊者も一組いました。
とりあえず、ここまでくればちょっと安心です。
まだまだ気は抜けませんが、滑落の危険度はぐぐぐ~っと下がります。

次女も良いペース。
下りはやっぱり好きらしい(笑)
第一ベンチまでアイゼンつけていようか迷ったのですが、第二ベンチでアイゼン外しました。
アイゼンを外した第二ベンチで休憩したので、あとはさくさくっと下りちゃいます。

第一ベンチで休憩している郵便局の方。
燕山荘にポストあったけか!?
コスプレではないですよね!?
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かっこよかったので写真撮らせてくださいとお願いすると、画像は好きに使ってくださいとのことでしたので、顔出しで(笑)
お仕事ご苦労様です。


もうちょっと~。
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無事下山。
休憩込2時間半かからずでした。
登山口でザックをおろして次女に見ていてもらい、私だけ車をとりに。
中房温泉駐車場に停めなおして、着替え持って中房温泉湯原の湯に。
燕山荘で割引券もらったのですが、勘違いしていて、登山口すぐよこのお風呂は、燕山荘とは関係ないみたいですね。
燕山荘グループは有明荘でした(^_^;)
中房温泉湯原の湯は、殺生ヒュッテなどのグループです。

今回の父娘残雪の燕岳は、次女も昨年の蝶ヶ岳テント泊と違いめちゃめちゃ喜んでくれてよかったです。
やっぱり天気が良かったのが一番かな~。
昨年はテント設営したあとからずーっと雪でしたから。
小屋泊も寒くないからと、次女も気に入ったようです。

夕飯の時、燕山荘グループ代表の赤沼氏が御挨拶にと、映像を踏まえてお話をしてくれました。
その中で、特に子供にはたくさん山に登ってほしいといっておられました。

学校の授業は聴いたり書いたりと覚えること主体ですが、山では自らが感じる事、感性を育てられるから。
山に登っていると、しんどいな、まだつかないのかな、もうやめて下山しようか、、、
そう思う事たくさんありますが、ぱっと開けた稜線や頂上につくと、気持ちが昂揚し重い荷物のことが忘れて元気になる。
そういったことがないかと。
そのような経験は自分の足で登ったものにしか味わえないもので、そんな体験をたくさん積ませてあげてほしい。
こんな感じだったと思います。

合戦小屋から合戦の頭まで上り、ぱっと開けた稜線。
そこから見えた槍ヶ岳と北アルプスの山々を見た次女がまさにそんな感じでした。
一気にテンションが上がり元気になりましたから。
次女も、つきあいで仕方なく登っているんだか、ほんとに登りたいんだか分からない感じですが、たまについてきてくれるのは、こういった経験をし、何か感じるものがあるからなのかもしれません。
私はと言えば、そんな次女が楽しそうに山に登っている瞬間を見るのが嬉しいのですよね。
私の感性も次女といっしょに育っているのかな~と思います。

これから部活も本格化し、次女も忙しくなり、山にいっしょに登る機会は限られてくると思いますが、タイミングが合えば北アルプスのどこかに登りたいな。
そしていっしょに感動を味わいたいです。

この後は、私の登山靴を買いに、松本の石井スポーツに。
テント泊装備を背負った縦走用として、カチッとした靴が欲しかったんですよね。
まえに同じ松本スポーツで冬靴のセライGTXを購入したとき、購入予定の靴は決めており、ばっちりためし履きもしてありました。
それで、買ってから福井に帰るつもりでしたが、残念なことに、石井スポーツ松本店には、すでにその靴はなく、、、
松本パルコ内の好日に見に行くと、お目当ての靴があったので買ってかえりました。

その後は、白馬のノースフェイスグラヴィティによって、これまたお目当ての商品、試着。
お買い上げ~です(´∀`*)ウフフ
山に登ったし、がっつり買い物もしたし、仕事のストレス抜ける抜ける(笑)
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次女はこの建物がおシャンティ、こんな感じのうちに住みたいと言っていました。

あとは安全運転で福井まで。
またも次女と良い山旅ができ感謝です。
とっても楽しかった~♪
夏休み、また次女が北アに付き合ってくれること願って。
それとなくリビングなどに登山雑誌を置いておく作戦決行しようと思います(笑)

今年も次女と残雪の北アに行ってきましたよ。後篇おわりです。
ではでは^^/

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今年も次女と残雪の北アに行ってきましたよ。前篇

GW明け2日がたちました。
まだまだ遊び足りない気がして。
五月病ってやつかな~。
いやいや、そう考えたら年中五月病やわ(笑)


さて、そんなGW後半戦は残雪の北アルプスに次女と行ってきました。
どこかと言うと~。

北アルプスの女王燕岳です。
ここって残雪の北アでも初心者向けなんですよね。
私と次女にはばっちりです。

今回はテント泊ではなく、小屋泊にしました。
だってさ~。
テント泊装備重いんだもん(^_^;)
決して、あつぷり隊長といった赤岳の時に、テント泊装備が重くて赤岳鉱泉までしか行けなかったつらい思い出があったからではないんですよ~。
次女に少しでも楽させてやろうという親心です。
うん、そういうことにしよう。

まあとにかくだ、3日19時ごろ福井発。
糸魚川まで高速でそのあとは一般道で。
4日0時過ぎごろには中房の駐車場に着きました。

前に燕岳から縦走して上高地に下りたときは、ここまで穂高駅近くの駐車場からタクシーで登山口まで来たので、駐車場の具合がよくわからなくって。
夜だったこともあり、とりあえず駐車場はこっち的な看板(たしか)に従って、一番奥まで行き、駐車スペースもあったのでそこに停めて仮眠しました。

5時ごろ起床。
用意して出発です。
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明るくなってやっとわかったのですが、どうも第二駐車場の最奥に停めたようです。
すぐ目の前に、有明山の登山口(多分)がありました。

こちらが第一駐車場。
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簡易トイレもあったので、こちらに停めた方が良かったです。
深夜到着だったし、第二駐車場の空き具合から、おそらく第一の方にも、停めれたかもしれません。
トイレ我慢していたのでお借りしました。
ちなみに次女は、ぼっとんなのを確認して、登山口のトイレまで我慢することに。
OBがあるわけでもなく、十分綺麗だと思うのですが、そこはいまだに気になるみたいです。

登山届もしっかり提出。
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ぞくぞくと登山者がやってきます。
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次女もトイレを済ませ、お互い準備万端です。

5時53分。
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いざ、燕岳に!!
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燕岳は、次女も登りたがっていたんですよね~。
もちろんお目当てはイルカ岩。
確かに一度見たくなりますわな。
ただ、ほんとは雪山は嫌らしい。
理由は寒いし、夏山に比べると疲れるからだって。
至極もっともなご意見です(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。)

と言いながら、なんだかんだと登るくせに。
イルカ岩半分、ダイエット半分。
そんなところらしい。
別に太ってないのですけどね、しかしそこをうまくついて、次女を山にお誘いする作戦は大成功でしたよ(笑)

次女のペースでゆっくりゆっくりと。
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16時までに着けばいいや、そんなつもりでしたから時間には充分余裕があります。

第一ベンチ。
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まだアイゼンは必要なさそうです。
小休止して出発。
ただ、次女は頭が重いらしい、、、

多分原因は寝不足。
私はヴォクシーの真ん中の座席に横になりました。
助手席を倒して横になった次女の頭のあたりに足を投げ出したりと、いろいろと足の置き場がきまらず、そのうち爆睡。
次女はというと、私の足が邪魔で、助手席と運転席にまたがって横に寝たらしい。
当然座席の間が空くので、うまく寝れなかった模様、、、
す、すまん娘よm(__)m
以後気を付けます(>_<)

そんな次女を気遣いつつ、第二ベンチ到着。
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すっかり気温も上がり、私も次女もシェル・フリースを脱いでロンTのみでした。
ここでアイゼン装着です。
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次女は相変わらず頭が重だるいようですが、機嫌は悪くはないです。
もしかして高山病かな、、、
ちょっと心配だったのですが、うちでもこんな感じで頭痛くなったこともあるし大丈夫、でもここまでひどくないけど、、、

おい大丈夫か。
でもわかるよ、私も寝不足だと頭痛くなるたちだし、きっと一緒だわ。
小屋着いたらお昼寝しましょうね。

第三ベンチ。
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小休止。
ペースは速くはないが、けっして遅くもない。
このペースなら十分日が暮れるまでに小屋につきますよ。
次女も安心します。

下山の方も続々と。
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あとで小屋で話しているのが聞こえたのですが、前日3日は凄い人出だったみたいです。

ここ一歩一歩のステップが大きくて、次女は登るのに難儀していました。
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この画像の場所。
第三ベンチから富士見ベンチの間なんですが、まあまあ危険個所なのか、60代くらいのおじさんが、下山時に5mほど滑落してました。
上から見ていて、なんか危なっかしいなと思ったら、しりもちついて、そのままずるずるっと。
スピード出る前に停まって良かったです。
谷の方に落ちて行ってしまうと、ちょっとが危ない箇所でした。

富士見ベンチスルーして。

頑張れ娘よ。
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合戦小屋までもう少し。
次女も結構疲れてきています。
愚痴はでませんが、やはり頭がダル重みたい。
合戦小屋では大休止しましょう。

頑張りました。合戦小屋到着。
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合戦小屋では珈琲とカップラーメンも売っていました。
当初、合戦小屋でランチを食べるつもりでしたが、どうも飲み物ぐらいしか、この時期買えないらしく、急きょコンビニでお昼ご飯のおにぎりとパンを購入、少し荷物が重くなってます(>_<)
カップラーメンあるなら持っていかなければよかったと後悔。
でもまあ、売ってなかったかもしれないし、仕方ないか。

お昼にはまだ早かったのですが、朝も早かったし、食べれるだけ二人でおにぎり食べました。
軽量化ってやつです(笑)

充分休憩もとり出発。
ここから合戦の頭までの急登はしんどいです。
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ゆっくりゆっくり、次女のペースで。
まだ長いな~って先を見つめる次女。
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しかし、伊吹山に比べたらなんてことはない。
伊吹山登っておいたことが、次女にとっても自信になっていたのかゆっくりでも、無事登りきりました。

合戦の頭から見る槍様。
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急登を登りきって、これを見た瞬間。
次女のテンションが急上昇。
「うぉ~~槍、ちかっ!!」
次女はやはり槍が好きらしく、大喜びです^^
槍ってこんなに近いんや~って、いやいや近くはないよ(^_^;)
でも次女にとっては、槍ヶ岳との直線距離は今までで一番近いかもしれない。
小屋から槍見えるんか~とかいろいろ聞いてきます。
頭のダル重はすっかりよくなったらしく、これも槍様効果かな(笑)

それからの次女は、さらに頑張ります。
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けっして速くはないですが、愚痴もこぼさずに。
いつもなら歩く距離が長くなり疲れてくると文句の一つも出るのですが、この日は違います。

なぜって、だって前報左斜めにはいつだって、、、
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槍様<(`^´)>

槍様が見える場所では百戦百勝の勢い。
まるで富士の見える場所では百戦百勝だった武田軍のように(笑)

がんばりますな~。
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わかったって(笑)
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もうひと踏ん張りですよ。
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テンション高っ♪
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昨年の蝶ヶ岳は天気悪かったからな~。
この日は汗ばむ陽気です。
ただ雪が腐って重いです。

直登直登で小屋まで無事に。
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裏手からまわって正面玄関に行きます。
もうちょい。
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燕岳も見えましたね。
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到着(*^^)v
山男と記念撮影。
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何時ごろだろう、逆算すると11時ごろに燕山荘に着いたのだと思います。
受付すませて。
まだ部屋は掃除中で入れません。
次女も余裕ありそうだし、燕岳に先に行くことにしました。
ちょうど戻ってくるころには小屋に入れるようです。

ここでちょっとだけ、いや考えたら深刻かも(^_^;)
頭がガンガンするのよ(涙)
頭ダル重の次女と入れ替わりで、燕山荘についたころから私が頭が痛くなりまして(;´д`)トホホ…
なんでだろう。
頭痛は普段から時々ある方なのですが、でもそれは肩こりからくるものだと思います。
しかしこの感じの頭痛は高い山に登るとたまになるタイプ。
とにかく荷物デポ。バ〇ァリン飲んでとりあえず燕岳に。

アイゼンがいるかどうか悩んだ末外していきました。
小屋の方に聞いたところ、燕岳までの登山道、雪はあまりないのですが、ところどころ場所によってはあるみたいです。
アイゼン外していく方、戻ってくる方半々くらいでしたが、とりあえずピッケルだけは持っていきました。

まあこんな感じです。
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(危険個所はありませんでしたが、あくまで個人的主観なので自己判断自己責任であることを断っておきます。)

次女も燕岳までの道がいたく気に入ったようで、古臭い言い方ですがルンルン♪そんな感じでしたよ。
標高の高い山の稜線歩きって気持ちいいですものね。
私が昨年秋に、ここから大天井岳~常念~蝶ヶ岳縦走したとき、道ってこんなんやったんか~って何度も聞かれました。
縦走してみる!?
って聞くと、いやそれはいいと即答でしたが、まんざらでもなさそうでしたね。

念願の、、、
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イルカ岩(∩´∀`)∩ワーイ
これを見たかったんですよね。
一言、「おお~思ったよりイルカや(笑)」
だよね。
感動した!?
って聞くと、いやまあ写真で見たしって、おい(^_^;)
合戦の頭からみた槍様に比べたら、いたって普通でした。

燕岳山頂到着。
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だ~か~ら、わかったって。
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槍登ろうねって聞くと、別にいいって(^_^;)
見るのは好きだけど、登るのは嫌らしい。
前は登るって言っていたのだが(>_<)
でもまあ、多分いくっしょ槍様。
もっともっと近くで見ようね。

小屋に戻る途中、登山道わきの安全な場所を見つけて、滑落停止訓練もしました。
ピッケルも持っているだけでは何の役にも立たないし、一回でもやっておけば、万が一のときにできるかもしれないし。
というか、できるかもではなく、できないとダメですが。

小屋戻り。
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小屋に戻って部屋に通されます。
小屋泊って、前に白山の南竜山荘に泊まったのが最初で(ほとんど覚えてない白山室堂は除く)これが二回目。
受付したんで、適当に場所言われて、そんな感じかと思っていたのですが、ちゃんとその場所までスタッフの方に案内されてびっくりしました。
こういうところが人気ナンバー1の山小屋なのかもしれませんね。

記念の札!?
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今日の寝床はこんな感じでした。
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一人一畳布団も一人一組でしたよ(*^^)v
聞くところによると、前日の3日は超満員だったらしいです。
もしかしたら一組の布団に二人とか三人だったのかもしれません。

寝床で着替えをしていったん水分補給。
もちろん、、、
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生ビールv( ̄Д ̄)v イエイ
次女とコーラで乾杯です。

ちょっとした雑誌を読むコーナーもあってしばし読書。
寝床に戻って布団をひいて、、、
あ、あかんやっぱり頭痛いんやって(涙)
わりとまじで高い山ってダメなんかな(>_<)
たま~になるんですよね。
次女にも言われた、立山雷鳥沢でも頭痛いって言ってたよねって。
昨年の蝶ヶ岳雪中テン泊の時も。ソロの雷鳥沢の時も頭痛したような。
あ、涸沢はの時は大丈夫だったな。
そうそう白山はなぜかならないんですよね。
体調なのかもしれませんね。
爆睡といっても3~4時間位の睡眠でしたし。

とりあえず横になってお昼寝。
次女はテンションも高く、まったく眠くないのでいろいろ散歩していたようです。
夕飯は5時から。
この日は三回戦だったらしいです。
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チーズインハンバーグ。
美味しかったです♪

食べた後もやっぱり布団に。
次女と遊んでやれなくて申し訳ない。
そんな次女に指令を。
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ふがいない父のかわりに夕日を撮ってきてもらいました。

こうして一日目は無事に!?終了しました。
後篇に続く。

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Category: 次女と登山テント泊 > 穂高岳(小梨平~涸沢~奥穂高岳)

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2016夏後半戦。ことしもやっぱり上高地です。奥穂編

今日はゆっくり起きてきたので、近場のお山、みんな大好き文殊山に登ってこようと向かったのですが、もうすぐ文殊山と言うところで雨が降ってきたので、あえなく断念しました。
この雨も、台風の影響もあるのでしょうね。気を付けたいですね。


さて、涸沢ではぐっすり眠ることができました。
すこぶる快調です。
白山では膝の痛みが酷かったのですが、今回ここまでは何事もなく大丈夫。
予定を一日先のばしたのが良かったのかもしれません。

今回は念のためにテーピングをすることにしました。
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御見苦しい画像、すいません(>_<)
次女に手伝ってもらって、ふくらはぎの筋肉と膝を守るように。
痛くなる前に張る。あつぷりさんの教えを守って、念には念を入れて臨みます。
それと、瞬間冷却スプレーも持ってきたので万全です。

アルファ米の白飯に「畑のカレー」、そして粉チーズ。
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がっつり食べていきますよ~。

前日に涸沢登山相談所にて、どっちかと言うとどちらのルートがお薦めですかと聞いておきました。
今年は残雪がないので、雪のトラバースをしなくても済むパノラマコースでも大丈夫ですよと言われたので、そちらを歩くことにしました。
ヒュッテでトイレを済ませていざ出発です。
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いよいよ今回の核心。
奥穂高岳に登ります。
いやいや、まさか奥穂に登ろうとなるとは夢にも思っていませんでしたが、人の欲求は底がないですね。
憧れの奥穂。
いよいよ現実になります。

サクサク歩いて見晴岩まで。
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あ、ま、まあ、、、そんな感じでした(^_^;)
お花畑もあったようですが、白山のお花畑に慣れているのか、それほどには。
私的には無機質な岩の塊の上をずんずん進む。
そういった感じですかね。

次女がとおちゃん、日が出てきたよ~というので振り返ると、見事に朝日が。
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も、モルゲンロート。
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ちょ、イマイチかな(^_^;)
とりあえず影。
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天気の心配はなさそうです。
私も次女も絶好調です。
このあとの、長いトラバースは何気に心配していた場所でもあったのですが、すれ違いも十分できるほどの広さで大丈夫でした。
トラバースを過ぎたところで、なんとオコジョを発見!!
すばしっこくてすぐに岩の隙間にはいってどこかに行ってしまったので、写真は間に合いませんでしたが、初オコジョに父子ともどもテンションが上がります。
いよいよ最初の難関。

ザイテングラードです。
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ここを登らない限り奥穂にはたどり着けません。
慎重に行きましょう。
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思ったほどではなさそうですが、、、

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ちょいちょいと頑張らなくてはならない箇所もあり、気は抜けません。
途中、そこそこびっくりするぐらいの血痕がありました。
あとで分かったのですが、60歳代の男性の方が派手に転倒して、頭を打ったらしいです。
血痕があった場所は、これといって急な場所でもなかったのですが、いつどこでどのような危険が潜んでいるか分からず、あらためて気を引き締められました。

あせらず、ゆっくりと次女のペースにあわせて。
無事に穂高山荘まで。
涸沢までのトラバースでビビり気味だった次女でしたが、全く臆することなく、余裕で(過信しているわけではありません)クリアといった感じでした。
それも次女がどうしても見たいもの、場所かな。
そのことに対する好奇心が恐怖心より打ち勝っているのかもしれません。

穂高山荘で小休止。
フリーWi-Fiだったのですが、なかなかつながらず断念。
出発。
いよいよです。
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ちょうど画像の人が渋滞して見えるところが、一番の難所だったようです。
ハシゴの連続のところです。
さすがに緊張しましたが、次女はそこも難なくクリア。
むしろ私の方がドキドキしましたよ。
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見えにくいのですが、あれが有名な滑落防止ネットですね。

途中、十分にすれ違いができる場所で次女に防風のためにレインを着せました。
風はさすがに強いです。
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油断なく慎重に。

60歳代以上と思われる男性ソロの方がつらそうに歩いていて、途中リバースしていました。
高山病かな。
心配でしたが、あとで頂上まで登られていたようなので良かったです。


あと、落石を三回みました。
最初は握りこぶし半分ほどの岩が私たちからは離れた場所に落ちてきて、上から落とした方が「らく~」と大きな声で伝えてました。
その岩は全くあさっての方に落ちていって良かったです。

次は小さなピンポン玉ほどの石が上から降ってきました。
すぐ前を歩いていた方が気が付いて取ろうとして空振り、私がその石を捕まえました。
上を見ると、ソロの20~30代前半の若者が休憩しようとして座った時に落としたようですが、気が付かなかったのか、伝える気がなかったのか、、、
小さな石でも距離があって当たると痛いでは済まないし、気を付けたいですね。自分自身が落石をおこしてしまうかもしれないし。

そして5人パーティーの二番目の方が、こぶしほどの岩をおとして、すぐ前の一番目の人のかかとにぶつかってました。
先頭の方は、登山靴ってやっぱり丈夫だな~なんて言っていましたが、これもあと2~3m前でぶつかっていたら笑い事ではなかったと思います。
パーティーで歩くときは、なるべく詰めて歩いたほうが良いみたいですね。
距離が近い分、石や岩が転がってきても勢いなくてダメージがないから。
もちろんケースバイケースなのでしょうけど。
今回はもれなくその通りでした。

滑落や落石の心配のある岩稜帯。

いつもと違った登山に緊張を強いられます。
次女もいい意味で緊張感を保って歩けていました。

槍は見えない!?
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もうちょっとだ。
sP8200156.jpg

そしてついに、、、

きたー奥穂高岳制覇ー!!(*^^)vsP8200157.jpg
あとで時計のログを確認すると3時間7分(休憩込)で涸沢から頂上まできました。
休憩ひけば、ほぼコースタイムでした。

おお~頑張ったぜー、そして次女よ、よく頑張りました。
一度も泣き言を言う事もなく、むしろ頼もしさを感じるくらいでした。
昨年はちょっとしたトラバースやザレ場を歩くときもビビってたのですが、一年でこれほど成長するとは。
このまましばらく山頂からの眺めを楽しみたいところですが、そこは奥穂。
順番待ちがありますから、すぐに次の方にバトンタッチです。
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そして山頂方位盤。
ここからの眺め、、、
次女は生意気にも奥穂高岳山頂よりも楽しみにしていたものがあります。
山頂に来るまでに、その姿が見えたときから興奮を抑えきれないようでした(笑)
それは、、、
ジャンダルム!
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ジャンダルムをバックに一枚撮ってあげると次女に言うと、横にいた先ほど頂上の写真をお願いした若い男性の方が、親子でとりますよと言ってくれたのでお言葉に甘えて。
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ありがとうございますm(__)m

方位盤も混雑しますから長居はできません。
人気のお山ですから、まったりとはいかないんですよね、そこは残念(>_<)
では下山しましょう。

すぐの道標で。
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ジャンダルム~!
ぎりぎりガスがかかる前。

はよっ、あれだして、双眼鏡!
次女からの命令が(^_^;)
双眼鏡は嫁さんが、小梨から穂高の稜線を見るために購入したものですが、ここに来るまでに嫁さんも次女にジャンダルムを見たかったんでしょ、持っていいよと言われ遠慮することなく持ってきました。
涸沢でも、ここでも活躍してくれましたよ。
しかし良かったね。
次女はずっとジャンダルムを見たいと言っていました。
夢も見たらしい。
何が彼女の心にヒットしたのかは不明ですが、ツボのようです(笑)
いつか歩いてみるというと、そこは違うらしい。
とにかく次女の今回最大の目的は果たせたようです。

では行きましょう。
登山の事故は下山が圧倒的に多いと言いますから、特に気を張って。

良い眺め。
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このあと連続ハシゴのところで渋滞が少しだけ。
無事穂高山荘ε-(´∀`*)ホッ
次女が写真撮れというので。
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結構なドヤ顔なんですよ(笑)

穂高山荘。
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水はこんな感じ。
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ではでは。
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まだまだザイテングラードもありますから気を抜けません。

下りは快調に。
あせらず、それでいて良いペースで。
ザイテングラードも無事通過。
パノラマコースとの合流地点で、取材を受けた女性二人組の方とばったり。
またも次女が気が付いて、記者のかたに無事登れたんだね、といわれ次女もにっこり照れ笑い。
カメラマンの方に二人のピース写真を撮ってもらいました。これももしか記事にのったりして(笑)

分岐はパノラマコースではなく涸沢小屋の方に向けて下山。
あと10分程のところでぱらぱら雨が。
レインを着るほどでもなかったですが、急いで撤収しなければ。

11時前には涸沢小屋に。
もう穂高山荘あたりはガスガス。
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良いときに登れました♪
涸沢小屋で昼食がわりに、あげ餅とモツ煮。そしてなっちゃん(画像なし)
モツ煮で一杯飲みたかったですが我慢です(^_^;)

私はテントを撤収。次女はヘルメットを涸沢ヒュッテに返却。
sP8200183.jpg
14時までに下山に取り掛かれなかったらもう一泊涸沢でするつもりでしたが、予想以上に早く涸沢に下りてきたので、今日は嫁さんと三女の待つ小梨平まで下山します。
11時半には下山開始でした。
sP8200184.jpg
雨もすぐに止んで良かった。
ではもうひと踏ん張り頑張りましょう。
涸沢、そして穂高にまた来ますね~。
(続く)

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Category: 次女と登山テント泊 > 穂高岳(小梨平~涸沢~奥穂高岳)

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2016夏後半戦。ことしもやっぱり上高地です。涸沢編

PC立ち上げたら、まったく画面が写らずちっと焦りました(^_^;)
モニターの配線の接触が悪いようで、抜き差ししたら直ったのですが、モニターを動かすと写らなくなったりするので、とりあえず壊れる前に外付けHDに、ここ2~3年分の写真をバックアップしています。
PC本体には問題ないとは思いますが、いきなり壊れたりするからた念のため、たまらんですからね。


さて、上高地初日は小梨平にて過ごしたわけですが、翌日は次女と二人で行動です。
AM3時半起床。
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嫁さんもいっしょに起きてくれました。
用意をし、朝食はアルファ米とお吸い物で軽く済ませ出発。時計は4時25分でした。
ヘッデンつけないとまだ暗かったのですが、20分ほど歩いているうちに明るくなってきて。
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まずは明神。
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ちょうど明神館に泊まっている人たちが多数、朝日に照らされた明神岳をみに外に出てきていました。
昨日飲みすぎたからか、お腹の調子がいまいち(^_^;)
OPP対策を施します。

徳澤到着。
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写真に写っている女性の二人組の方に声をかけられました。
すぐ終わるので雑誌の取材いいですかとのこと。
その雑誌は山雑誌ではないのですが、言えば多分わかる雑誌だと思います。内容は登山や山小屋の特集みたい。
載るかどうかはわかりませんが、載るとしたら来年春の記事になるそうです。
おお~っと、次女共々全国紙デビューするかもしれません(笑)

数分の取材を受け、徳澤をあとに。

横尾。
GW以来ですね。
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まあタイトルに載せちゃってますからあれなんですが、目指すは涸沢なのです(`・ω・´)ゞ

我が家がポットラックを手に入れ、何時かは家族で涸沢でキャンプ。
元々目標はそこだったのですが、荷物を背負って涸沢まで歩くことは、嫁さんにとってかなり過酷で、どうも実現はできそうにない。
家族全員は厳しいですが、次女とまずは二人で。
一応4年越しに目的を達成することになります。
ついに、、、感慨深いな~。

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今年のGWに次女とこの辺りまでは歩きました。
いよいよ涸沢に向けて登り始めます。

これが本谷橋か。
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たくさんの人たちが休憩をしていました。
もれなく私たちも。
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沢水が冷たくて気持ちいい。
充分休憩してから出発。

4年前は、涸沢まではたして登ることができるのだろうか、、、
そんな感じだったのですが、ここ一年、私なりに山に取り組んできて、少しずつ自信みたいなものもできてきました。
慢心しているわけではありませんが、涸沢までなら、まず絶対余裕。
もちろん次女にとっても。
そんな風に思っていて、基本沢に沿う感じで山をまくように登るだけだし、危険個所はないだろうと思っていましたが、そんなことはないのね(>_<)
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落石注意のトラバース。

立ち止まるな危険の文字に、なにげにビビります。
次女もゆっくり慎重に歩きますが、なるべく早く渡り切りたい、しかし急かしても危険だし、何も言わず歩きました。
無事渡り切りましたが、次女はまあまあビビったようです。
ここでそこまでビビるとなると、、、
まあ、今はまず涸沢に行こう。
実は次女と楽しみにしているものがあるのですよね~^^

小梨平を出発してから数時間。
次女もさすがに疲れてきました。
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本谷橋すぎまでは快調でしたが、そこからのぼりもそこそこにきつくなり。
疲れたを連発。
でも、涸沢にいってお楽しみ、そしてその先に、、、
次女が行きたがっていた場所。
なので、本人もよくわかっています。
もんくもちょこちょこ出ますが、なんだかんだと頑張って歩きます。

荷降ろしのヘリが近い。
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もうひと踏ん張り、ここがツライところ。
頑張れ~!!

涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐。写真撮るの忘れた(^_^;)
どっちがテンバに近いのだろう!?
なんとなくヒュッテの方にいってみました。

ついに念願の涸沢。
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一応平日という事もあってテントもまだまだ少ない。
ついたね、次女をねぎらいます。
でも、まだ実感はわかない(笑)
小梨平から6時間半ほどかかりました。

まずはテント。またも写真忘れた(^_^;)
涸沢は岩だらけで今まで何度もテントは張ってきましたが、こういった場所はさすがに初めて。
しかし、いろんな場所に今までテントを張っていたのであろう場所がたくさんあって、そのうちの一つ、通路に近いど真ん中あたりの場所に設営。もちろんドマドーム君です。
受け付けは13時からでしたが、それより早く着いた場合は先に張ってくださいとのことでしたので遠慮なく。下にひくコンパネも500円でお借りしました。

ここ涸沢にきたらすること。
次女と約束をしたこと。
それは~、、、
ジョッキパフェを食べること(´∀`*)ウフフ
なにげに二人で楽しみにしていたんですよね~^^
しかし、どっちだろう。
涸沢ヒュッテか涸沢小屋か。

ヒュッテ通ってここまで来たのですが、その時にはジョッキパフェの文字は見当たらなかった気がする、、、
なので、ここは涸沢小屋だな。
小屋についてメニュー看板を見ますが、何も書いてないな。
隣の通路奥に、マムートのコラボショップがあったので覗いてみると誰もおらず、奥から30台前後の男の人(多分宿泊者)がこられたので、ジョッキパフェの事を聞いてみると、う~んヒュッテの方だったと思うんだけど、、と教えてくれました。
とりあえず、のどが渇いたので。
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美味い!!この「なっちゃん」は最高でした^^d
飲んでるのは次女ですが(^_^;)

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こんどはヒュッテを目指して歩き出します。
ヒュッテでジョッキパフェの事を尋ねると、、、
そちらは小屋の方ですよ、っと。
な、なに~ヽ(`Д´)ノ
だ、騙されたのか、、、
涸沢小屋って地味に高いところにあるから疲れるんだよね。
しょうがない、もう一度小屋まで戻ります。

そうそうついでに涸沢のテンバをパシャパシャと。
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う~ん、なんか来たんだね。少しずつ実感がわいてきた。
そして小屋へ。
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今度こそ、、、
ジョッキパフェの事を、売店で聞いてみると、、、
「お盆までの夏限定なんですよ(汗)」
だって。
無念Ω\ζ°)チーン。

まじか、、、

めっちゃ楽しみにしてたのに、、、

次女からの冷たい視線をうけつつ。
すまんのぉ~、わが娘よm(__)m
かわりにソフトクリームで許しておくれ。
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このソフトクリームも激ウマで、次女も許してくれました。

ソフトを食べつつまったりと。
テントに戻ってお昼ご飯。
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モンベルのアルパインクッカースクエア12に、出前一丁とラーメンの具を放り込んで無理やり二人分。
見た目はイマイチでもとっても美味しかったです^^

次女はとにかくハイテンション♪
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あれが涸沢槍やできっと、とかいろいろと教えてくれました。
なんで、そんなこと知ってるの、私も涸沢槍とか知らないのに。
「ほんとか~、槍ヶ岳かもしれんよ」というと、
「ここから槍ヶ岳見えると思うんか!?」
っとたしなめられました(^_^;)

次女は私の山雑誌を暇なときよく読んでいるようで、地味に何でも知っています。
穂高山荘にテンバがあることも知っていました。
「うそやん、ないやろ」そういうと、
「あるって、絶対あるよ!」って。
嫁さんのために購入した双眼鏡なのですが、涸沢に行くときに、結局次女が持ってきてしまった。
その双眼鏡で確認すると、ちゃんとテントが見えました。
ほんとにないと思っていました(^_^;)

そうこう話しているうちに、13時に。
テントの受付と支払いを済ませます。
そして今度はヒュッテに。
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無事涸沢到着のお祝いに乾杯です♪
この日最初の一杯。

しかし凄い眺めだな~。
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次女にこれ一杯だけっていたのですが、夕方にもおでんセットで一杯飲んじゃった(笑)


ぼちぼち人が増えてきた。
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テントに戻って。
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テントの写真はこれ一枚だけでした。

まったりした時間。
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奥の方に見えるのは燕岳とか大天井岳とか蝶ヶ岳とかかな~、なんて妄想。
周りを見れば、みんな思い思いにまったりしている感じ。
夏山を満喫していますな~^^

夜はめんたいマヨパスタに茹でたお湯を使った即席ビーフシチュー。
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しかし、このパスタは失敗した(>_<)
むりやり小さなクッカーで二人分いっきに作って、パスタソース混ぜ込んだからか、麺のおにぎりみたいで(例えが変!?)めんたいマヨのソースが重い(-_-;)
次女にも不評でした。
二人で頑張って食べきりました。

夕方ヒュッテにトイレついでによって。このときおでんセットで生を頂きました。
これはジオラマモードで撮りました。
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このとき、徳沢で取材された女性の方と再会。
娘がすばやく見つけてびっくり。
軽く会釈。
たぶん、小屋特集でいろいろまわって取材されるのでしょうね。

テントに戻って、まったり雰囲気を楽しみつつ。
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暗くなってきましたよ。

次女が嫁さんに涸沢の夜の綺麗なテンバの写真を見せたいというので、ヘッデン装備、カメラを持ってヒュッテまでいって写真を撮ってきました。
それがこちら。
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もっとたくさん撮ってきたらよかったのにというと、ズームがよくわからんからだって。
というか、涸沢の夜にテンバの写真をきっと雑誌で見て知っていたのだろうな、そのことにびっくりでした。

コンパネを借りてひいていたので、岩のごつごつ感がなく快適。
今日はぐっすり寝れそうです。
来て良かった。
次女がとにかく大はしゃぎ、とっても喜んで、そこがなによりも嬉しかったです。
それで明日、、、

涸沢でまったり、、、

だけではないんですよ。
明日は登っちゃいますよ。
なので、今日はゆっくり休みましょう。
(続く)

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Category: 次女と登山テント泊 > 蝶ヶ岳(横尾~蝶ヶ岳~徳澤)

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まだ雪山は終わってないぜ~残雪期ってやつです 後篇

今日はちょっと肌寒いな~。
この位が私にとってベストな気温かな。


さて、ほぼ寝ることができなかった、蝶ヶ岳のテントの中、早朝4時すぎ、次女も目が覚めました。
次女は十分すぎるほどの睡眠をとったので、すっかり回復したようです。
外を見ると猛吹雪、、、
朝になれば、昨日の吹雪はウソのように空は澄み渡って、、、
そんな期待は一瞬で裏切られましたね(^_^;)

まだ寝袋にくるまって、もう少し明るくなるまで待とう。
吹雪いていても、明るくなって来ればそれだけでも、随分状況は変わるものです。
6時まで待ちましたが、まったく吹雪は止まず、、、
まわりも起き出した、またすでに片づけに入っている人もおり、我が家も覚悟を決めました。
ゆっくりせず、とりあえず行動食に余裕もあったので、朝食はそれらで手早く済ませて撤収。

豪風のなかのテント撤収は大変でしたが、隣で撤収されていたソロの男性の方が、ポールを抜くのを手伝ってくれたりして助かりました。ありがとうございます。
また、次女もフライを持っていてくれたりと、これがソロなら大変だったと思います。

いったん、小屋にいって情報収集。
山をおりればどうやら晴れは間違いない感じ。
しかし、外は猛吹雪、、、
ですが、この天候でも登ってこられるかたも、続々とやってくるし、なにより下山する方もどんどん増えていきます。
天候もこれ以上悪くなることはなさそうで、むしろ回復していきそう。
予備日は一日とってあるし、最悪もう一泊小屋に泊まることも考えましたが、徳澤に下山する方、団体さん等もたくさんいたので、見失わないように、私たち親子も下山することにしました。


猛吹雪の山頂。
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テンバからすぐです。
それにしても風は半端ない。
耐風姿勢、初めてとりました。
次女も頑張りました。

先には団体さんも見えます。
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吹雪いてはいますが、完全に視界がないわけではなく、少し頑張れば樹林帯になる。
それはわかっていましたので、実はそこまで心配はしていませんでした。

多分、妖精の池。
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次女に樹林帯まで頑張れと、ぴったりくっつき歩きました。すぐ先に歩いた方々のトレースもばっちり残っている。
山頂を経て、すぐに低いハイマツ帯までくると、多少風もやわらぎ、妖精の池までくればもう一安心。


しばらく歩くと日も差して来たりと。
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「てんきとくらす」を出発前に見ていたときから、Cマークなのはわかっていましたが、それは雨や雪ではなく風が原因なのは、なんとなく想像がついていました。ふもとはずっと晴れでしたし。

樹林帯を歩くことが9割近くを占める今回のルート。
雪崩や滑落の心配がないとは言えませんが、他の山にくらべはるかにリスクは低いと思う。
エスケープできる小屋がすぐ近くにあるテンバ。
雪山は初めてとはいえ、わたしよりはるかに歩ける次女。
時間の余裕もたっぷり持たせた、普通なら2日もあれば十分すぎるコースを3日とっています。

決して山をなめているわけではないです。
自分なりに十分勝算があって決行した今回の蝶ヶ岳、結果論になるかも知れませんが、すべて予定の計画通りに進行できました。
樹林帯まできて、次女のこわばった顔もすっかり明るくなり、私もほっとしたと同時に、今回の計画がうまく行ったことを確信したのですよね~^^d

あとはルートを見失わないよう、ケガをしないようゆっくり気を抜くことなく下山です。

しかし、睡眠の充分とれていない私にとって、下山も大変なものになりました。
なにせ、足があがらん、、、
下山なのに足が全く前に出ませんのよ(;´д`)

乳酸が全く分解されていません。
まるで上りのような感覚に、いつも以上に時間がかかります。
途中、ちょこっと上りが、、、
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このわずかな上りが登れない、、、

半歩ずつ歩くように頑張って。
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多分、長塀山!?
ここまで来るのに、アミノ酸を二袋も飲んだ(笑)

そのかいもあってか、プラシボ効果なのか、少しずつ元気を取り戻しました。
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心配していたルートも、トレースはばっちり、テープもばっちりあって、まず迷いません。
さすが北アルプスです。

半分来ました。
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次女は風の影響もない、樹林帯の雪道のお散歩がえらくお気に入り♪
こういったことをしたかったそうです。
雪山歩きたいとたまに言っていました。文殊山や下市山に雪が降ったら、つれて行こうと思っていたのですが、雪もタイミングもなかなかあわず、いきなりの蝶ヶ岳でしたが(^_^;)
ご機嫌の下山になったようです。


足の方は回復してきましたが、問題が、、、
左肩が半端なく痛い。
重いザックのベルトが肩に食い込んでたまりません。
撤収も吹雪の中急いでおこなったこともあり、パッキングのかたよりもあったのだと思います。

何度もザックを下ろして休憩をしながら。
次女には荷物もってあげるよと、何度も言われてしまった(^_^;)
アイゼンを外し、カバーに入れザックの横に括り付けたのだが、しっかりザックに密着せず、ふらふらしていバランスが悪かったことも良くなかったかな(^_^;)
肩がしねる(涙)

徳澤が見えてきた、次女はもう、うきうきです♪
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下山。
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j次女は下山の雪道はとっても楽しかったようで、良かったです^^

とにかくザックを下ろせる。

テント張る場所を決め、ザックをおろし受付。
そして、まずはこいつで次女と、今回の山行の無事を祝います。
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テント設営。
お昼は作るつもりでしたが、気力がなかったので徳澤園で。
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ビール先に飲んじゃった(笑)

テントからの徳澤の風景。
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私はスマホで音楽やラジオを聴きながら、至福の時間を過ごし、次女は近辺散策。
15時から徳澤ロッジでの外来入浴で汗を流してすっきりしました。
そしてまたまったり。

それにしても、今度は肘が痛い、、、
左ひじ、下山途中から痛くなったのですが、だんだん酷くなってきたのです。

夜はソルレオーネのパスタ。
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これ美味しいのですよね。

野菜が食べたいなという事で、わかめスープに乾燥キャベツを放り込んで飲んだらこれまた美味しかった♪
ソルレオーネのパスタも美味しいのですが、わかめスープを飲みながら食べたら、パスタの粉っぽさが気になってしまった。

こうして、夜もまったりと。
いつの間にか就寝、、、
でも、爆睡でもなかったな。
何故かというと、、、
肘がやばいΣ(゚д゚lll)ガーン
熱感があり、少し腫れているので、とりあえず救急セットのなかの湿布を張りました。
転んだとか、ぶつけたとか思い当たる節が全くないのですが、、、
肘が痛くて、ちょいちょい起きてしまい、熟睡できずでした(>_<)

とりあえず最終日の徳澤。
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テントも増えた。

スマホで行きつけの整形外科を検索、この日5月2日は平日なので、通常診療していたので、急いで帰ることにしました。
本当は、お昼食べて撤収のつもりだったのですが(^_^;)
8時~8時半くらいかな、徳澤をあとに。

小梨と違って、また良い雰囲気の落ち着いたキャンプ場でしたね、またこよう。
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左ひじは気になりますが、平地歩きは楽ちんです。
明神もいつか登りたい!!
でも、神様の山だからか、ルートがよくわからん。
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親父の背中を後ろから撮ってもらいました。
疲れていますか(笑)
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小梨もテントが増えていましたが、夏に比べたら全然少ないです。
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こんどは夏でなく、GWでもいいな。

お約束の河童橋で。
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河童橋の吊り橋の柱のたもと、皆がそこで撮りたいと思うであろう一番のポイントに、カメラバックを拡げ、三脚を立て自撮りしている、はっきり書きますが、流行っているのかと不思議に思う、黒のサングラスをかけたあほ中〇人がいました。何度もポーズとって。
怒鳴り散らしてやろうかと真剣に思いました。
お土産を五千尺ホテルで買ってでたあとも、まだいます。
係り員に行ってなんとかしてもらおうか思ったころに、片づけ始めていました。
彼ら皆がそうではないですが、周囲のこと考えず、空気の読めない方たちには困ったものだわ。
そもそも、河童橋くらいは、三脚禁止にしたらいいと思うのですが、どうかな~、暴論でしょうか。
この旅、唯一の気分を悪くした一瞬でしたね。

お口直しに焼岳も。
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何気にこちらの風景も素敵だったりもします。

ターミナルからは、バスではなくタクシーで沢渡に。
そのあとは、次女とたくさんおしゃべりしながら。
次の登山は、涸沢までパフェ食べについてきてくれるようです。ほんとかな~(笑)

こうして3泊4日の山旅が終わりました。
蝶ヶ岳のテント泊は厳しいものになりましたが、これも良い経験となりました。
また、自分が思った以上に山に登れていないこともわかりました。
何せ、時計のペースログをみても、またコースタイムも大きく下回っていましたね。

まあ、遅いのは仕方ない、競技じゃないので自分の身の丈に合った計画をこらからも立てていこうと思いました。

あと、左ひじなのですが、蜂窩織炎みたいです。
簡単に言えば、普通ならばい菌などは、体の外側のバリアーで跳ね返すのですが、抵抗力がないと傷口や毛穴を通して突破され、悪さをするみたいです。
あと、リンパの流れが悪かったりすると、良くないらしい。
言われてみれば、テントで寝れなかった、あと左肩に痛みを感じながら下山したことで、血の巡り、リンパの巡りが悪くなったのかもしれませんね。
2、3、4日と連続で注射をし、抗生物質を飲んで、今は腫れはかなりひきましたが。まだちょっと痛いです(>_<)
もう一週間抗生物質を飲んで様子見といったところです。
あまり汗をかくのは良くないらしく、大好きサウナで自己メンテができないのが悲しい(;´д`)トホホ…
早く治したいです。

次女と次回の山の約束もしたし(笑)
忘れられない、素晴らしい思い出はできた蝶ヶ岳でした。
長編読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた~^^/

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ゲンジ

Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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