浪漫自走

タイヤのちっちゃな自転車のこと。歴史のこと。キャンプのこと。山のこと。日常のことでも。

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白と青。

卒業シーズンですね。
我が家は長女次女が卒業となります。
二人とも卒業式は泣くのかな!?
まあ、うちの長女は泣きそうにはないです(笑)でも次女は泣くかな~。
卒業も次のステップ、4月からは各々が新入生。
小学校より、中学、中学より高校、大学と上の学校にいくたび楽しさが倍増した気がします。
長女次女もきっと楽しい学校生活を送ってくれるでしょう。
なんだかうらやましいです。


さて、日曜は週一登山しっかりできました。
行先は銀杏峰です。
先週に登ろうかと思っていたのですが、一週ずらしました。
それはですね、次女と登ろうと決めていたからなんですよ^^

次女は晴れなら登ってあげると、めっちゃ上から言われてしまいましたが、見事に晴れまして約束通りついてきてくれました。
雪の銀杏峰山頂の景色を見せてあげたかったんですよね~。
というわけで行ってきました。
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てっきりキャンプ場スタートと思っていたら、林道は雪で通行不可。
すでにたくさんの車。
道路脇にも車があり、雪の銀杏峰は人気です。
しかも晴れ間違いなしですからね。
六時半スタートでしたが、先行者もすでに何名もいるようです。

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前日の土曜も天気が良かったので、きっとトレースはばっちりだと思っていましたが予想通り。
これは楽できそうです。
先行者の皆様に感謝です。
自分のため、いやいや娘のためにトレースの期待できる日曜を狙ったんですからね、そういう事にしておいてください(^_^;)

林道から登山口までのショートカットにすでに四苦八苦の次女。
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大丈夫ですか。まだ先は長いよ。

名松新道登山口へのハシゴのところ。
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ほんの少しだけ登ったのですが、次女は足の置き場なんかにも困っているので、一旦下りてアイゼン装着。
私はツボ足で登ります。
最初急ですからね、アイゼンを林道から履かれているかたも多数おられましたよ。
大体ここで7時過ぎくらいだったかな。

ほんと初めが急なんですよね^^;
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最初からこんなに雪がある銀杏峰も初めて。
といっても昨年デビューなので、それほど来たこともないのでえらそうなことは言えませんが。
でも、なんだかんだと昨年より雪が今年は多いのだと思います。

夏道なら、一旦林道にでて登山口からなのですが、しっかりショートカットができていました。
しかし今日は素晴らしいお天気が期待できそう^^
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はごろもの松を通り、冬道は仁王の松の裏に出ました。
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裏から見る初めての仁王の松。
ここで小休止。

次女に無理のないよう、次女のペースで登ります。

今日は荒島岳も凄い人出だろうな。
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前山手前から一気に急になるよっと次女に伝えておきました。
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予想通りここは厳しい。
私もアイゼンを履こうかと思ったのですが、まだツボ足で頑張ります。
ここまで余裕すら感じた次女でしたが、前山手前の急登でビビり気味。
しかし、この前の伊吹山よりはましなようで、一歩ずつマイペースに進みます。

前山到着。
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ここで小休止。
目指すはあの奥ですよ。
次女には、一番厳しいところは乗り切ったからと伝えると、安堵の表情も。
充分休憩したのち出発。

私も次女も途中からフリースを脱いで、アンダーの上に速乾ロンTでしたが、さすがに前山越すと風も出てきてすぐにフリースを羽織りました。
シェルまではいらなかったです。

最後までツボ足でいけると思ったのですが、念のため私もアイゼン。
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上りに関しては、多分アイゼンは必要なかったと思います。
それほど踏み固められた高速トレースでした。

もう天気も良いし、テンションはだだ上がり。
次女は疲れたの連発。
そう言うなって、もう少しですから。

他の登山者の方を抜いたり追い越されたりとデットヒートを繰り返しつつ。
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霧氷は見れませんでしたが、太陽の光と雪が相まっていい感じでしたよ。

この樹林帯を抜けると、一気に景色は広がります。
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ツギロウさんがブログで書かれていた、どこかの惑星のような風景。
まさにそうですよね。
だけの世界。
(人´∀`).☆.。.:*・゚
これを娘に見せたかったのですよ。

多分、降雪量を測るための棒かなにか。
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ここで次女にポーズは?と聞くとガッツポーズ。
次女のテンションもかなり上がったようです。

山頂が見えますよ。
しかし凄い風景です。
しかも青空。
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次女も凄いと喜んでくれました。
頑張った甲斐があったね。

プチモンスター。
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頂上v( ̄Д ̄)v イエイ
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次女のペースもつかめず、4~5時間程かけてゆっくり登ろうかなと思っていたのですが、9時半過ぎたくらいに頂上に。
これは、、、
いけるかも!?
そう部子山に!!
先行者の方のトレースはまっすぐ部子山に向かっています。
ちょうどほかの先行者もワカンを履かれていました。
よそい我々も行こう!!

っとちょっとだけ極楽平の方に足を踏み入れましたが、スノーシュー疲れるから嫌だ~、というかすでに疲れた~。
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という次女を無理に誘うわけにもいかず、部子山の手前は急だと仲間のみなさんにも教えてもらっていたし、無理は禁物。
部子山はまたこんど、来年かな。
楽しみは取っておきました。

ここまでのvサインでした(^_^;)

ゆっくり下山しますか。
ああ~
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部子山、これってビックチャンスなのに。
後ろ髪魅かれるわ~。
今日この時間帯に銀杏峰に来られている方は、ほぼほぼ全員部子山狙いですよ。

撤収前に。
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銀杏峰ブルーです。
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ああ~、部子山。
登りたかったな~って次女に女々しくも訴えますが、また一人で来たらいいよっと言い放たれました(;´д`)トホホ…
下山中ぞくぞくと登られてくるかたに、もう部子山までいった!?とか、早いね、もう帰るのとか。
いやいや、今日は娘連れなので銀杏峰までなんですよ~(>_<)
来年は部子山周回してやるぞ~っと誓いながらの下山でした。

山頂は風もあって寒いから木がいっぱいあるところでご飯にしようと次女から提案され、少し下ったところでテーブル作ってランチ。
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締めるところは締める、二割引きのクリームパンです(笑)
それとアカン子でカップードル。
冬山で温かいものは美味さ倍増です^^

では下山。
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前山からの下りは急です。

下りは早いっすね。
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お疲れ様でした~(*^^)v
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終始晴れの銀杏峰。
なんだかんだと銀杏峰山頂を含めて天気が良いのは初めてだと思う。
良い日に登れました。
次女もしんどい言いながら、頂上での風景には喜んでいました^^
ペースもそれほど悪くなかったです。

MAX標高1440.7m(銀杏峰山頂)
平均登高スピード 上り(m/h)
378m/h
平均登高スピード 下り(m/h)
-552m/h
積算高度 上昇(m)
1100m
積算高度 下昇(m)
-1088m
行動時間(休憩込)
5時間40分

私たち親子にしては上々。
頑張ったご褒美にヴィオのミスドでシェイク買って帰りました。
今シーズンの銀杏峰はラストかな。
また来シーズンよろしくお願いします。
次女様もついてきてくれるかな~、さすがにもう無理かな(^_^;)

終始天候に恵まれた快適な雪山親子登山でした。
ではまたです^^/

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今シーズン初雪山♪

文殊山の松平忠直の隠し墓、ニュースにのってましたね。
大村コースで登りだすとすぐにわかると思いますので、歴史好きな方は是非。
私がいったときの記事はこちらです。
浪漫を感じますね~♪



さて、タイトルにあります通り、今シーズン初の雪山に行ってきましたよ。
行先は、荒島岳、取立山と迷ったのですが、そこはやっぱり銀杏峰です。
雪の降る前に銀杏峰(荒島岳も)登りたかったのですが、天気やら用事やら仕事やら、仕事やら仕事やらで、なかなかチャンスに恵まれず冬山突入に至ってしまった。
あ、仕事の文字が大きいのは気にしないでください。
このブログは私の仕事のストレス解消の一端を担っていますから、そこは寛大な心で見逃してやってください(笑)

土曜も休みだったので、土曜銀杏峰、ガッツあればこの日曜は取立山、そんなことも考えてはいたのですが、金曜に飲みにいきまして、これがまあ、たらふく飲みすぎて土曜一日棒に振ってしまうという、前にもその前にも、いや今まで何回もしてしまった苦い経験。
学習しないですね(^_^;)
なので、土曜の分も銀杏峰を楽しむぞ、っと。

キャンプ場の駐車場には誰もいません。
私の前に一台の車が走っており、その車から男性が降りてこられ登山届提出。
私も次に登山届提出。
その男性の車は、そのまま林道を上って行かれたので、きっと小葉谷道コースから登るのでしょう。
ということは、この日の名松新道は私のみということになりますね。
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雪は登山口のこの辺りにはまったくないですな。

ゆっくり用意をして7時31分登り出し。
今日は新しい冬靴のデビューでもあります。
こちらですv( ̄Д ̄)v
AKU セライGTX。
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重量840ℊ(片足)という冬靴としてはかなり、いや多分同じ価格帯の靴の中で一番軽いのではないかと思われます。
プリマロフトで温かい(´∀`*)多分(笑)
スカルパ モンブランGTXと最後まで迷いまくった結果、決めました。
スポルティバ ネパールエボ。こちらも捨てがたかったのですがね~、冬靴高いですし、ほんと迷いましたよ。
決め手はやはり履き心地ですね。
あとは実際に山で使い込んでいかないと分かりません。
これからお世話になりますよ~。

さてそんな冬靴を投入した今シーズン初になる雪山ですが、、、
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キャンプ場からの登山口までの道程を抜け、やっと本当の?名松新道登山口に到着。
30分切ったくらいかな(^_^;)
う~ん、、京都トレイル、モントレ、シモントレも含め、軽い荷しか背負ってこなかったからか、なんせ重い、、、
スノーシューやら12本歯やら、ピッケルスコップやらいろいろあるから12kgほどの荷。
腰にくるっすよ、、、それでいて靴、、、、
重いΣ(゚д゚lll)ガーン
冬靴としては相当軽いと思われるセライGTXですが、それでもいつものホカオネに比べたら350ℊ以上重い。
しかもアイゼンつける冬靴だから固いし、すっかり軽く柔らかいホカオネ トーアアルトアに慣れてしまって歩きにくいたらありゃしない。
これは先が思いやられるな~。

ちょいちょい雪が目立ち始めた。
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これはツボ足で最後までいけるな、やっぱりスノーシューまでは大袈裟だったな、ワカンって必要かな、買おうかな等々。
他、いろいろと冬の軽量化とか考えながら黙々と登っていたら、いつの間にか羽衣の松。
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前をがさがさと大きな獣が。
鹿がお尻を向けて走っていきました。
お尻が真っ白だったのですが、あれはニホンカモシカ?
前見た奴に比べて、角が長かったような気がしました。
熊鈴つけてこなかったし、熊じゃなくて良かったです。

仁王の松。
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仁王の松で、大体3分の1くらい来たのかな。
まだまだツボ足で余裕。
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少しずつ雪も増えてきました。

このあしあとは鹿だよね。
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獣の足跡のほか、靴のものも。先行者がいる!?
今回私の先に歩いている人はいないはず、おそらく昨日から雪が降ってないのかな?
だからだろうな。
そんなことを考えながら。
人と獣のトレースはずっと続いています。

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素晴らしいお天気♪


前山到着。
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大野平野も。
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この晴れっぷりはたまらん♪
まったり休憩。
雪山で晴れって、なんて贅沢なんだろう。
深呼吸とのび。たまらんすわ(´∀`*)ウフフ

前山あたりで鈴の音が聞こえたのですよね。
もう誰か登ってきたんだ、やっぱりペースが遅いのですね(^_^;)
まあまあ、まだ修業中ですし、今日は急ぐこともないからね。
では行きましょう。
前山からは雪が増えてきました。
まだツボ足で登れそうですが、、、

鈴の音は近づいてきます。
どうやら先行者がいたようです。鈴の音は先行者のようでした。
あれ、何時抜かれたんだろう?
先行者は夫婦の方でした。
休憩中のお二人にかわって先に歩かせてもらいました。
ここで、人のトレースがないことに。
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ということは、先行者のお二人がラッセルしてくださっていたのですね。
てっきりこのトレースは昨日のもので、最後まで続いているのだと思っていましたよ(^_^;)

しばらく歩きますが、雪が深いのでここでスノーシュー投入。
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スノーシューを装備しながら、お二人はどうやってここまで上がってきたのだろうと不思議に思っていました。
駐車場に車は私しかないし、登山届を出されていた男性は、そのまま林道登って行ったから小葉谷コースだろうし、、、
抜かれた覚えもないのだが、、

まあいいや。
とにかくだ。
こっからは私が先頭。
ということは、、、
頂上一番乗りになるやないか~(´∀`*)ウフフ
なんか申し訳ないなと思ったのですが、遠慮なく先頭を歩かせていただきましたよ。

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雪のトンネル。
雪はどんどん深くなっていきます。
これはスノーシュー持ってきて大正解。

山頂が近くなるにつれ、周りの状況が酷くなってきている、、、
あれ、晴れてたんちゃう?
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えらい吹雪いているやんけ(゚д゚)!

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寒いわ~たまらん。
ツルギジャケットのフロントジッパー全開滝汗で登ってきたのに、一気に冷えるよこれは。
ジッパー閉めて出発。
雪はどのくらいだろう、50㎝位は積もっているのかな(適当です)
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スノーシュー履いて、10~15cm位は沈みます。
夫婦の方はツボ足だったようだし、これは大変だろうなと思いました。

天竺坂。
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ふ~、頂上の展望は期待できそうにないな。
とにかく行ってみましょうということで。

無事到着。
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ガスガスの頂上。
2時間59分で到着でした。
ぎり3時間切った。あんまり速くなってないな(^_^;)
まあ、これからこれから。

無事ここまで来れたことの報告をさせていただき、一旦極楽平に。
スノーモンスター育っているかなと確認に。
希望の鐘を鳴らして帰ろうかな~っと。
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歩き出してすぐ、、、
雪の積もった枝が、道を遮るかのように垂れ下がっているのを見てやっぱりや~めた(>_<)
天気も悪いし、あんな感じがこのあと続きそうだし、やっぱりもっと雪が降って締まってカッチカチになってからにしましょう。
無理は禁物です。

頂上に戻って暖かいものを。
風はそんなにふいていないのはありがたかったです。
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アカン子最強です(笑)
まったりしていると、ご夫婦の方が到着されました。
お二人もランチタイムです。
すると、、、
「ゲンジさんかツギロウさんじゃないですか?」
と言われて、あ、ゲンジですと答えると、
「へいほーです」と。
おお~、初めまして、ではないのです、私が昨年初めてのスノーシューデビューで取立山に登った時に、途中、颯爽と追い越されていった女性の方が、あとでツギロウさんに教えてもらったのですが、へいほーさんでした。
一年ぶりですね(笑)
昨年に引き続き、私の冬山開きにお会いできるとは光栄仕切りでございますm(__)m

で、どうやってこられたのですか?先行者はいないと思ってたのですが?と質問すると、林道をさらにもう少し登ると、別の道があってそちらを使ったとのことで、そちらの方がすこしショートカットできることを教えていただきました。
そいえば、前に小葉谷の方から下山し林道を歩いていたら、名松新道はこちらの看板途中であったな。
なるほど~素敵な情報ありがとうございます♪

ラブラブ♡なご夫婦は、寒々とした銀杏峰頂上を和やかに暖かい雰囲気にされていましたよ♪
なので、お二人の邪魔をしてはなるまいので、撤収です(笑)
お二人の写真を撮らせてもらえばよかったのですが、人見知り~な私は言えなかったっす(^_^;)
では、へいほーさん、旦那さんも、またどこかのお山でお会いしましょう。

帰りはお地蔵さんの方によって。
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前山。
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上りとは全く違う景色。
同じ日に登ったとは思えない(゚д゚)!
ここでスノーシューを脱いで下山。
登山口降りてきても雪がちらついてました。
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う~んわかりにくいですね。

これが大野市街では晴れになってましたよ。
帰りは、みらくる亭でお風呂。
夜は地区の忘年会と、一日みっちり遊んだ休日でした。
雪山やっぱり楽しいですね、っと山は一年中楽しいですね(笑)
ではまた~^^/

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これがオオヤマレンゲってやつか。

イギリスがEU離脱すると、、、
BROMPTONがポンド安で安くなるかな。
でも代理店のミズ〇ニがちっとも為替を反映させないだろうなヽ(`Д´)ノ

ってBRONPTONが高い安いとか、事はそんなに単純でなくて、いろんな影響があるのでしょうね、、、


さて、今日は早めに起きたのですが、空模様はイマイチ。
分かってはいましたが、家にじっとしているのもな~。
昼から天気は回復しそうだから文殊山で体を動かそうかなと思っていました。
そんな早朝、「てんきとくらす」で銀杏峰や荒島岳をチェックしてたら、これまた昼前くらいからAだったのですよね。
なので、登っているうちに天気が回復することを期待しての銀杏峰。
そう目当ては「オオヤマレンゲ」です。
としパパさんやなっき~さんが10日から1週間ほど前に銀杏峰に登られて、オオヤマレンゲが咲いていることを確認されています。
そんなオオヤマレンゲ、この季節にしか咲かないレアな花のようで(多分)、もちろん私はそんな花があることは今まで全く知らなかったわけです。
なので、その可憐な姿を見に行ってきましたよ。

8時26分 名松新道スタート。
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しまったトレッキングポールを忘れたΣ(゚д゚lll)
一応雨は降っていませんが、今にも降ってきそう。
ポールもないし銀杏峰逃げないし、出直そうか迷ったのですが、駐車場にはこんな天気なのに6~7台の車があったので、勇気付けられて登ることにしました。

雪の銀杏峰以来。
なんか全く違う山に登っているようです。
昨晩は早めに、しかも熟睡できたので調子はいい感じ。
それでも、まだかまだかと登っていたら、やっと仁王の松。
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これで3分の1位は登ったかな。

どうも山登りの調子がいい時は、前日の睡眠時間に大きく左右される気がする。
私の場合、これはもう間違いないな。

雨はなんとか降らずに。
いや気持ち降っていましたが、樹林帯の中、体が濡れるようなこともなくちょうどいい感じ。
前山到着。
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さすがに疲れました(>_<)
ここで赤袋をチャージして出発。
木々がないと雨がちょっと気になります。
しばらく歩きますが、どうも雨が止むようなこともなく、だんだん激しくなってきました。
前山からあと、途中から上だけ羽織って登りましたが、どうも上だけではまずい。
下も履いて、ザックカバーもつけて出発。
完全な雨装備で登山するのも、ほんと久しぶりです。
考えたら、、、
次女と雄山登った時以来かもしれない。

でも雨のブナ林もいい感じです。
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ギンリョウソウ。
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樹林帯のうちにレインウェア着ておいてよかった。
さすがにこれはレインウェアなしでは厳しいです。
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もう展望とかは全く気にしていません。
そう、今日の目当ては「オオヤマレンゲ」のみ!!

しかしな~、「てんきとくらす」まったくあてにならんな。
しり上がりに天気が回復していくと思ったのですが、だんだん悪くなっていく気がする(^_^;)

今日は初めての小葉谷周回しますよ。
たしか小葉谷の方に歩いたところに咲いているはず、、、
っと、
きた~~~
これがオオヤマレンゲってやつか!!
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蕾でしたが見つけました。
山頂に着くまでに一個だけ。
卵みたいで可愛らしい♪
もっと先に進めば花が咲いているかな~っと期待です^^

山頂ついた~。
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誰~もいません。
カップラーメンでも食べようか、とは全くもって思わない天候。
ザックを下ろすのもためらわれらので、このまま小葉谷道コースに。
よくよく考えたら、雪山のとき以外でこちらの方向に行くのは初めてです。


なんかお花畑を感じさせられる予感^^
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「オオヤマレンゲ」の存在を知ったので、小葉谷道コースというものがあることも知りました。
あと希望の鐘、、、
これってどこにあるんだろうっていつも思ってましたが、こちらの方にあったのですね。
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しかしながら「オオヤマレンゲ」は全く見当たりません(>_<)
反対側から登られてきた方に、「オオヤマレンゲ」のことを尋ねると、その方たちも、名松新道で上ってこられて、この極楽平のあたりを「オオヤマレンゲ」を探してたそうです。
小葉谷の途中で一輪だけ咲いていたとほかの人に聞いたと教えていただきました。

いっしょに探す形でウロウロしましたが、「オオヤマレンゲ」は見つからず(;´д`)

まあ、途中蕾は見れたし、小葉谷コースで周回して帰ることにしました。

ここで今年初めてのニッコウキスゲ(´∀`*)ウフフ
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これは地味にうれしかった♪
赤兎とか別山とか、ニッコウキスゲ咲いているかな~と妄想。

そうこうしているうちに、、、、

見つけた~。
これがオオヤマレンゲの花ってやつか!!
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教えてもらった通り、一輪だけでした。
蕾もありましたよ。
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近々のヤマレコでチェックさせてもらったところ、たくさん咲いているようでしたが、どうも時期は過ぎたのか、たまたまなのか、、、
もっと咲いている姿も見たかったのですが、まあ一輪とはいえ開花しているところを見れたのでまあ良しとしよう。
なんとなく、この卵のような蕾の方が可愛かったりするのですが、それは私だけですかね(笑)

さあ下山。
小葉谷コース、なかなか急な下りです。
ポールもないし、慎重に。
トーア ウルトラ HI WPのつま先の具合を確かめるいい下りかも。
またイーベントの具合も。

それにしても登ってこられる方がぞくぞくと。
みなさん「オオヤマレンゲ」目当てなのでしょうね。
雨は全くやむこともなく、いいコンディションとは言えませんが、それだけ魅力的なレアな花なんでしょうね。

鉱山後の石垣。
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看板からのズーム。
銀杏峰というぐらいですから、銀が採れたのかな。

このあとすぐに林道に。
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ここまで車で来れるのね。
ここで道を間違えて、林道を下ってしまいました。
初めての周回だし、GPSにヤマレコでアップされているかたのログをおとしておいてよかった。
思い込みってやつで、林道に出てしばらく下った先からまた登山道に入ると思っていたのですが、この車が止めてあったところに下山道がありました。
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赤ペンキ、気が付かなかった。
上りはおそらく間違わないと思うのですが、はじめて下りで利用する場合はわかりにくいと思うので気を付けたいですね。


鳥居をくぐって下山。
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すぐのひらけた場所に数台の車が止めてありました。
ここから林道歩き。
MTBあったらデポしたいところでしたが、BROMPTONもtikitも置いておけないな~。
この林道結構長いです(>_<)

途中一瞬晴れたかと思ったらすぐに雨に。
そうこうしているうちに憩いの森駐車場に到着。
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思ったより早く周回できました^^

車に乗り込んで大野市街が近くなるとすっかり雨は止んで晴れてきました。
下りると晴れる、良く聞きますが、まさにそれ。
でも、時間的に昼から晴れ予報だったからそんなもんですね。
「てんきとくらす」も決して大きく外れたわけでもなく、私が勝手に期待しただけなので。
残念ながら「晴れ男」ではなかったようですが、これは雨ありきでの登山だったのでノーカンってことで(笑)

MAX標高1440.7m(銀杏峰山頂)
平均登高スピード 上り(m/h)
484m/h
平均登高スピード 下り(m/h)
-549m/h
積算高度 上昇(m)
969m
積算高度 下昇(m)
-980m
行動時間(休憩込)
4時間4分

2016626銀杏峰小葉谷
ここ最近では一番のハイペースでしたよ~♪
これも前日たくさん寝れたこと、そしてなにより暑くなかったことが良かったのかな。
雨降りの登山もありですね。
あと、下山時のつま先の痛み、これは問題なしでした。ただつま先が前にずらないかと言えば、そうでもなく、左だけは気持ちずって当たることも多かったです。
インソールの効果はしっかり出ていたと感じましたが、急な下りがもっと長く続くと痛みがでないとも言えないところですね。
膝の痛みもなく、単に疲労で膝が笑うような感覚はありましたが、これはまた別です。

帰ってから靴を洗ったのですが、登山中は全く気にならなかったのですが、靴の内側がしっとりしていました。
イーベントはゴアより透湿は優れているはずですが、防水性は低いのかな!?
ちょっと気になったところです。
トーア ウルトラ HI WPについて今のところ、上り満点、下りは暫定で満点、防水透湿については80点、そんな感じですかね。
もっと履きこんでいかないとまだまだ評価はできませんね。
ではまた~^^/

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そう簡単にはいきませんか。

来週中ごろから気温がぐっと上がる日が続くみたいですね。
雪、融けちゃいますね。困った、、


山に積もった雪が、一気に融けたりはしないと思いますが、多少なりともダメージはあると思います。
そうなる前に、今日バシッと山に登ったりましたぜ<(`^´)>
ドヤるほどでもないのですが、今日は少しだけ自慢したいです^^
では早速,、しかも最速のアップです(笑)


仕事の休憩中、最近は常に山の天気予報を見ていますが、日曜は銀杏峰、取立山、荒島岳、、どこみても天気が良いのはリサーチ済みだったのです。
荒島岳はこの前登ったし、取立山か銀杏峰のどっちにしようか迷っていましたが、極楽平なるものが気になっていたので、銀杏峰にしました。

あつぷりさんのブログやなっきーさんのヤマレコなどを見ながら、イメトレをおこなってからの出発です。
予定では、キャンプ場までは車が入れないと思っていたので、手前のトイレ横のスペースに駐車予定だったのですが、これがなんと、キャンプ場まで除雪がされていました。
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一番乗り。
用意をしている途中、一台車が入ってきて、登山届ボックス横に駐車されましたが、車から出てくる気配もなく、私がこの日の銀杏峰の先陣を承った模様です。
自分としては、6時位から登り出したかったのですが、遅れてしまい、6時37分登り出しでした。

忘れ物其の壱。
時計を忘れたので、時間確認はスマホ。一応ペース配分の目安もわかるアルピニスト君だったので、なおさらショックでしたね(>_<)
忘れ物其の弐。
ハシゴ登ってから、さらに2~3分歩いてからストックを忘れるというぼんくらぶりを発揮して、すぐに取に戻りました。

さて気を取り直して出発。

5㎝程かな、うっすらと雪が降った感じですが、その下はしっかり踏み固められており、トレースも大体残っていました。
とりあえず、いけるところまでツボ足で。
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林道に出ると、こんもりと雪が。
少しずつ、新たに降った雪の量が増えています。
まだまだツボ足。

地味に、はごろもの松(最初の松)あたりですでに、この日の体力の半分近く失われているのではないかという、へたれっぷりを発揮しつつありますが、気合をいれて頑張ります。
仁王の松。
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まだまだツボ足。
アイゼン履いても良かったのですが、ツボ足でも滑るといったこともなく、まだ大丈夫かなと。
親雪の下は踏み固められているので楽ではあります。
トレースはだんだん分かりにくくなってきていますが、銀杏峰もこれで3回目かな、迷う事もなく歩けます。

前山までツボ足で行こうと思えばいけるかも、そんな気もしたのですが、すこしフラットになった場所でスノーシューを。
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ここから頂上までスノーシューは、私には荷が重い気もしますが、これが履いて歩くとツボ足より楽ちんでした。
やはりツボ足では多少なりとも滑るし、新雪の踏込も深くなってきているので、早めにスノーシューを履いたのは良かったと思います。
振り返ると、、、
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おいおい、俺っちの足跡やんけ(´∀`*)ウフフ
そうなんです、この日の銀杏峰のトップを切っているのは私なのです<(`^´)>
すこしだけ自慢させてくださいね(^_^;)
テンションが異様に上がってまいりました(笑)
前を見れば、、、
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責任重大だな。

ここ2~3日は銀杏峰に誰か登ったような感じはなく(適当ですが)、どうも雪もそれほど降っていたようには感じません。
多分、このまま歩いても、ハードラッセルをするような、そんなことはないだろう。
あとは、トレース、、、
これはもう、ほぼ無きに等しい。
頼りは、何回か銀杏峰に登ったことがある、GPS、そしてコンパスと、、、
コンパスと、、、
コンパスと、、、
、、、

はい、忘れ物其の参。
地図がないΩ\ζ°)チーン

地図、持ってきてはいたのですが、ザックに入れるのを忘れて車に置きっぱなしでした。
深く反省しております(>_<)

とにかく、無理なく迷いそうなら引き返す。
GPSはまめに見る。
ここは注意して、あとは尾根をひたすら登れば着くはずだからと、自分に言い聞かせます。

前山まえの急登で、いったいどこを登ったらいいのか、迷いつつ、さらにスノーシューでの急な上りも大変でした。
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座り込んだりました(>_<)
ここでエネチャージ。
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赤袋、バックは荒島岳v( ̄Д ̄)v イエイ
ちょっと荒島が分かりにくいですね(>_<)
赤袋は、あつぷりさんもよく使っているし、私も今回、切り札として1個だけ持ってきました。
その切り札を早くも切ってしまった。。
まあ、よい、出し惜しみせず使えるときに使うべし。
とにかくプラシボ効果も相まってか、とっても効いている気がする。

前山近くにから木々の霧氷が増えてとても素敵です。
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天気も良くなってきました。
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前山までは、早く誰か追いついてこないかな~、、、
そんな弱気な私でしたが、、、
フォローミー!
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振り返っても誰もついてきませんが、もうこの辺からは、是が非でもトップで頂上につくぞ~っと気合が入りまくり。
まあ、こんな感じで声にこそ出さなかったのですが、心の中では独りつぶやいていました(^_^;)
太もも前筋や足首も問題なかったこともテンションが高かったことの一因でもあります。
成長しているのかな~。

物語は核心に近づきつつある。
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頂上はいったいどうなっているのか、、、
スノーシューも雪に沈まなくなってきています。

雪山を見慣れた方なら、何気ない風景なのかも知れませんが、私にとっては久々に衝撃が走りました。
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いったい、どこ歩いたらええねん!?

FOLLOW ME!!
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ヨシ、だ~れもおらん。
独り突撃してまいります(`・ω・´)ゞ

カチンカチンやね。
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全然沈みません。

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やべーわ、凄いわ、雪山頑張って良かった。
本当に感動しました。
自然て凄いですね。

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もっと光を。
厚い雲が迫ってきています。

ついた。
もう何が書いてあるかわからん。
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あまりにもの寒さに帽子も手袋も外せない無礼をお詫びして、社にお参りさせていただきました。
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それにしても寒すぎる、、、
ここでご飯を食べようという気にはなれない。
ふと、スマホをみると10時17分でした。

たしか、あつぷりさんが部子山を目指した時は、11時を銀杏峰頂上のリミットにしていたはず。

よし、いこう!!

ホワイトアウト気味でしたが、GPSはある、念のため、途中、コンパスのリングも合わせ、銀杏峰に進行方向を合わせた。
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モンスターってやつですね。

全く見えん。
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これは危険ですよね。
どう考えても無理は禁物。
GPSを確認し、軌道修正しつつ、とりあえずGPSの地図上では銀杏峰の次に高い場所に来ましたが、なんか近すぎるな。。
やっぱり地図を忘れたのは痛い。
ガスはすこし晴れたのだが、どうもここではないだろう。
極楽平にいるだけなんだろうな、、

最大ズーム!!
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振り返ると、ソロの方が、私のトレースに続いて近づきつつあるではないか。
ここは、あの方に部子山のことを聞こう。
しばらく待って合流。

お兄さんに、部子山のことを聞きますが、お兄さんも、はじめて銀杏峰に登って、稜線沿いを歩けば部子山につくと思ってこっちにきたらしい。
なので、ここが部子山なのかはわからないとのこと。

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多分、あの青で囲った場所のあたりが部子山なのではないか。
二人が出した結論はそうなのですが、肝心の青で囲った場所のガスが一向に晴れない、、、

お兄さんが言うには、2.7kmくらいあるって調べてきたみたいだし、たしかあつぷりさんも、銀杏峰からの往復で2時間程とっていた気がする、、、
場所は間違いないだろうが、確信もなく、GPSでスクロールしてもあんまりよくわからない、、
地図があれば山座同定できるのだが、肝心の地図もなく、ガスも晴れない、、
お兄さんは、この辺りで引き返すことに。
私は今後に向けて、偵察がてらもう少しだけ先に行くことにしました。
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青の矢印のあたりまで歩いてみました。
その先を慎重に下りて、稜線沿いにガスのかかってない場所まで行ってみたい気もしたのですが、矢印の先はそこそこの傾斜で、滑り落ちることはないと思いますが、登り返しが大変そう。
ちなみに赤く囲ったところは、私がシリセードデビューした場所です(笑)

と、そのシリセードした場所が谷筋になっていて、登るときまあまあラッセルして大変だったのですよ。
なので、登り返しにビビった、、、
まあそういうわけです(>_<)

お兄さんは待っていてくれたのか、銀杏峰までいっしょに戻りました。
滋賀の方で、いつもは鈴鹿のほうでも雪山遊べるのに、今年は雪が少ないから楽しくないと教えてくれました。
伊吹山も今年は雪も少なく、おすすめはしないとのこと。
これは、あくまで僕の根拠のないカンなのですが、多分、福井も今シーズンこれから雪が降ることはないと思うのですよね。
もちろん、山は多少は降るかも知れませんが、今日が今シーズンのピークのような気がする、、、
そのことを、あくまで根拠はないことを前提に伝えました。
気が付いたら、残り少ない今シーズンの雪山、休みのたび山に登りたいですね~。
今日は部子山まで行ける、そんな気が途中からしていたのですがね、そう簡単にはいきませんのよね。

銀杏峰に近づくと、人がどんどん登ってきます。
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銀杏峰ってやっぱり人気の山なんだなと実感。
今まで、銀杏峰に登って人にあったことは少なかったので、あまりの人の多さにびっくりしましたよ(笑)

頂上はたくさんの人だし、なにより風も半端なく寒いのでお腹もすきましたが、ここで食べるのはあきらめて前山まで撤収。
途中、見晴らしのいいところで写真手前の赤い帽子をかぶったかたに、ここ見晴らしも良いしご飯にいいですよ、と声をかけられたので、お邪魔させてもらうことに。
すると、すぐに年配の3人組の方も下りてこられ、横に。
さらに団体さんもこられて、ランチ会場になりました。
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この日もカップラーメン。
山専ボトルが秀逸すぎて、もうストーブで火を沸かすことがめんどくさくなってしまったアカン子なのです(>_<)
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しっかし、いい天気。
頂上のガスっぷりはなんなんでしょうね。
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最大ズーム。
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あれが部子山のはず。
さっき、あのくらいガスがなかったら、行っていたのに残念(>_<)
まあ、、チャンスはまたあるさ。

カップラーメン、ココアを飲んで、ほっと一息。

そそくさと退散。

スノーシューでがんがん下ろう、そう思ったのですが、急な下りは私のMSRライトニングアッセントでは厳しい。
名前は勇ましいのだが、、、
アイゼンに履き替えることもなく、スノーシューだけ前山着く前にはずしてツボ足で下山。
たくさんの登山者、BCスキーヤーが登られて、登山道はすっかり踏み固められ快適。
ところどころ、新しいトレースもあって、私の歩いた場所がベストではないところも多々あったのが、下っていてよくわかります(>_<)

はごろもの松過ぎたあたりから、トレースが自分が付けたものと、別に並走していて、そっちを歩こうか迷いつつ、もとのトレースを。
登山口までおりてきました。
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この林道(っぽく見えませんね)を歩いて、また杉林を抜けて駐車場に行くのですが、どうもあまりここを通った形跡がない。
目の前にトレースがあったので、そこを歩くと、、、
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行き止まりでした。
罠か(笑)

もとの林道を横切ってすぐにその原因が分かった。
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夏道ならこの赤い矢印の方に進んで林道を少し歩くのですが、どうも青い矢印の方に冬道があったみたいです。
勉強になりました。

無事下山。
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こんなにたくさんの車が停まっていました。
銀杏峰満員御礼ですね^^
13時09分。
思いのほか速かったです。
アルピニスト君を忘れたのが悔やまれる、、、

今回、部子山まで行くことはできませんでしたが、極楽平!?は堪能できたし、なにより、たくさん降ったという訳ではありませんが新雪後一番乗りで銀杏峰登頂できたし、とっても楽しかったです^^
たくさんの雪山に登っているわけではありませんが、銀杏峰はとっても大好きな山ですね~♪

山20160207銀杏峰
カシミールに落とし込んでみて、部子山がまだまだ先だという事がわかりました(>_<)
GPS上でも、もっと先にカーソルを合わせていたら気が付いていたかもしれません。
なによりも、地図を忘れたのがもっともダメダメな敗因なのですけどね。
反省しきりです。

頂上のあまりにも寒さに、目出し帽の必要性を実感しました。
まだ買ってなかったので、なんかポチしようと思います。
ではでは~^^/

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Category: 福井の山 > 銀杏峰

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2016お初のスノーシュー遊びしてきました。

正月休みが終わる~、、、
心にぽっかりと穴が開いた、、、こういう気持ちを言うのでしょうね。
切り替えていかねばです。



今年の年末年始は全国的に見ても暖かかったですよね。
地元福井も雪が全くない正月となり、正月という感じもなかったです。
当然、山にもあまり雪は降っていないものと思っていました。

そんな正月の一コマ、お家でブログのコメントに返信していたのですが、銀爺さんが初コメントをしてくださいました。
ありがとうございます。
早速、銀爺さんのページに飛んだのですが、なんとそのページは「里山銀杏峰を愛する会」さんのHPでした。
読ませていただくと、初詣の画像が素晴らしいでないですか(゚д゚)!
へいほーさんも年末に登られていて、素晴らしい雪山の画像を載せられていましたが、それから雪が降ったように思っていなくて、とっくに雪は溶けていたものと思っていたのですよ。
これは、行くしかないと、急きょ登ることにしました。
前日に文殊山でリハビリもしましたからね(笑)

きっと奥越の山々にはそれなりに雪が降っているのだろうな~と期待して。
「てんきとくらす」は午前中A、12時~15時までC、その後Aだったと思います。

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駐車場には私の車のみ。
一番乗り~、、、って前に登ったときも、私しかいなかったな(>_<)


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前回登った時と違って、登り始めからすこ~し、ほんのすこ~しですが雪が見られます。
これは、きっと上の方はしっかり雪が残っているのだろうなと期待大です。

この時点で登山口に雪が。前回は全くなかったので、もう期待が膨らみますよ。
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仁王の松。
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なんだかんだと地味にしんどいな。
まだまだ山の体に慣れていませんね。まあ、マイペース頑張ろう。

鹿なのか猪なのか、、、
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今朝早くの足跡だと思うのですよね~。

正月に雪が降ったような感じはないですね。トレースもしっかり残っています。
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ツボ足でもがぼることはほぼなく、それなりに歩けます。積雪は20㎝位!?かな。

前山まできました。
天気も素晴らしい♪
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7時半前に登り出したので、この時点で2時間ほどたっていますね。相変わらずの鈍足ですが、それも想定内なのですよ~。
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あれは部子山のはず。
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荒島岳も。
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天気のいい雪道は気持ちが良いですね~。
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前山までは、シェルを着なかったのですが、さすがに風もきつくなって寒いので、シェルを着込みました。

それから、足元は相変わらずのツボ足で頑張っていましたが、だんだんとがぼる回数が増えてきたのでスノーシュー投入です。
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多少慣れてきたのか、軽やかに歩けます。
しまった、もっと早くにスノーシューで歩けば良かったと後悔。
それほど活躍してくれました^^d

もうちょっとで山頂。
sP1040019.jpg
しか~し、、、
部子山の方向からどんどん黒い雲が押し寄せてきましたよ~Σ(゚д゚lll)
急げ~!!

「エビの尻尾」は今日も見れずじまいのようです。
時間が遅かったのか、雪が溶けているのか、前の日に降っていないとか、いろいろ条件はあるのだと思いますが、今シーズン頑張っていればそのうち見れるでしょう。
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到着~。
11時ジャスト位。3時間半かかりました、疲れた~(>_<)
今年も銀杏峰に何度かお邪魔させてもらいますので、祈願させていただきました。
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早速店を拡げて山めし。

リベンジの鍋焼きうどんはまた今度。
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みんなと同じ椅子をまだ購入していないので、とりあえず100均の椅子。
今日はランチはカップラーメン。
雪山のカップラーメンは5割増しのうまさですね~♪

しつこいようですが、山専ボトルのおかげでお湯を沸かさなくて済むので楽ちん。
sP1040025.jpg
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と、悠長なことは言ってられません。
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sP1040028.jpg
すでに周りはこんな感じです。

急いで撤収。
ゆっくりしている暇はなかったです。

もう帰りはこんな感じ。
やばたん((((;゚Д゚))))
sP1040032.jpg

吹雪いているわけではありませんが、長居は無用。
また来ますね~銀杏峰♪
スノーシュー履いてガシガシ下山。


前山から望む。
sP1040034.jpg
逃げ切ったぜ~。

しばらく休憩して下ると、この日初めての登山者に遭遇。
私より若いか同じくらいの年の女性の方で、寝坊して出遅れたそうで、前山までにしておこうと思うと言っておられました。
私もその方が良いと思うことを伝えました。

この日は山の天気は変わりやすいを体感しましたね~。

羽衣の松。
sP1040035.jpg
すこし青空も見えたかな、と思いましたが、すぐに雲が。

「てんきとくらす」当たりましたね。
あと1時間早く登り出せたら、山頂も青空だったのですが。
おしい、、、ヘッデンつけて登るのを躊躇してしまったのが今となればもったいなかった。
次はもう少し早く登りだすことにしましょう。

MAX標高1440.7m(銀杏峰山頂)
平均登高スピード 上り(m/h)
311m/h
平均登高スピード 下り(m/h)
-588m/h
積算高度 上昇(m)
1019m
積算高度 下昇(m)
-1016m
行動時間(休憩込)
5時間36分

20160104銀杏峰bmp

この日はベースレイヤーはいつもと一緒でファイントラックでしたが、ミドルレイヤーとして、メリノウール220からHOUDINIの薄手のフリースに変更していました。
メリノウールでは「華厳の滝汗」の異名をとった(笑)私の発汗量を拡散しきれなかったので、保温も期待できる化繊に期待です。
しか~し、、、
やはり化繊でも私の発汗を拡散しきることはできず、下山後シェルを脱いだら、ぐっしょりでした。
ただ、上りの前山以降、シェルを着ていて暑いたまらん、、、そんな感じは全くなく、車まで戻ってシェル脱ぐまで、汗でフリースがぐっしょりしていることに気が付かなかった位です。
ファイントラックのベースレイヤーが秀逸なのでしょうね。別に回し者ではないですよ(^_^;)

とにかく、この汗かきというのは、雪山には良くないですよね~(>_<)
もっともっと標高の高い山になれば、乾かない汗が致命傷になるかもしれず(低いから大丈夫という訳でもありませんが)、また汗をかくというは、電解質の消耗になり、疲れにも繋がるらしい、、、
汗をかかないペースで歩けと言われても、十分遅いし、着るもので調整と言っても、脱ぐものもないし、なにより裸でも汗だくになるは間違いないと思うのですよね。
困ったものです。
よし、次は着替えを一枚もって登ることにしようと思います(`・ω・´)ゞ

ではまた~^^/

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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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