浪漫自走

タイヤのちっちゃな自転車のこと。歴史のこと。キャンプのこと。山のこと。日常のことでも。

Category: 福井の山 > 西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳

Comment (5)  Trackback (0)

2015.6.22西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳縦走してきました。

いつのまにやら北陸地方も梅雨入りしていました。
外遊びが趣味である以上、雨降りは嫌なのですが、たまには雨の日にまったりしたいときもあるので、それはそれでいいのですけどね。ってどっちやねん!!というつっこみは無しで(笑)


日曜がもしかすると休みになる、そんな話が出ていたのですが、本決まりではなく予定の組みようがない。これが金曜には、ほぼ日曜は休み確定となりました。
う、うれしい(´∀`*)ウフフ
と、いっても日曜は夜勤の明け休みになるので、ないも同然ですが、月曜火曜は二連休、月曜がいつものパターンなら明け休みになるところ、まるっと一日使えるわけです。
予定変更、本来なら鷲ヶ岳登ろうかと思っていたのですが、すこし遠出して敦賀まで。
西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳縦走することにしました。

出来たら、13時くらいには下山して、帰りに金ケ崎城に行きたい。
そう今、私の中では第二次南北朝ブームが巻き起こっているのであります。
第一次は、3年ほど前かな(笑)
結果先に言えば、下山した時間がもっと遅くなり、また疲労困憊のため、金ケ崎はまた別の機会にしました。

さて、4時半ごろごそごそ起き出して準備。
sP6220051.jpg
安定の10kgオーバー(笑)
内容は前回同様、水分だけで4.5ℓは占めてます。ここはないと不安なので(^_^;)

高速で敦賀、浦底という場所に向かいます。こちらが蠑螺ヶ岳登山口があるほうです。
西方ヶ岳から登って、蠑螺ヶ岳登山口に下りてきて帰ることにしました。
sP6220058.jpg
バスは一日に3本しかありません(>_<)
7時49分のバスに乗って、常宮に向かい西方ヶ岳~蠑螺ヶ岳~浦底バス停に、次の常宮行のバス発の13時47分までに戻ってこられれば、常宮神社横の登山者も駐車できるパーキングに車おいておけるのですが、およそ6時間で下りてこられるかまったく自信もなく、今回は路肩に車を駐車できるスペースのある場所をみつけ浦底に車デポとなりました。
山愛好家の諸先輩方のブログよりいろいろと情報を頂き、とても助かりましたm(__)m

常宮神社で山行の無事を祈願して出発。
西方ヶ岳の登山口案内板を見つけ、ここで時計の標高あわせてログ開始。
8時20分スタートです。TG-3のGPSログを入れ忘れてたので、ここから少し歩いたところでGPSログ開始しました。
sP6220072.jpg

虫が顔まわりにたかるようなことはなかったのですが、、、
こんな感じで階段が長いこと続いたり、急登の連続ですっかりバテてしまい。
今回も息が上がらないようにゆっくり上るつもりでしたが、そうしているつもりでも自分の心音が聞こえてくる気がするくらい、ぜーぜーのバクバクです(´;ω;`)
sP6220077.jpg


sP6220078.jpg
奥ノ院展望所到着。
もうここまで来るので、この日の体力の半分は持っていかれた気がします(;´д`)トホホ…
とにかくここで、一旦仕切り直し。
ザックを下ろしてじっくり休憩です。
sP6220082.jpg
西方ヶ岳は標高764mとそれほど高い山ではないのですが、ほぼ標高0mから登っていくので、予想以上にきついものになることは、諸先輩方のブログからも情報は得ていたのですが、これほどとは、、
まだまだ山登りの体には程遠く、もっと文殊山なんかで修業していかなくてはと思いましたよ。

時折見せるこのような登山道はほっとしますが、すぐに上り上りでへろへろ。
sP6220084.jpg

こんな岩がごろごろ転がっていて、なかなか面白いのですが、なにせ余裕はない(>_<)
sP6220088.jpg

銀命水到着。
sP6220089.jpg
コップをだす気力もなかった、、、
sP6220091.jpg
ここまで来るのに1時間13分かかっています。
このペースは皆さんのブログなんかを参考にすると、かなり遅い、、、
速さを競っているわけではないですが、とにかくここまで来るのに、なんども立ち止まったり、階段に腰かけたりと、息も絶え絶えって感じで来ました。
sP6220092.jpg
これAmazonでまとめ買いしておきました。

アミノ酸チャージするのが、どうやら大事だということは、先輩方のブログからも解ったので、ここでまず最初の投入。
今日は顆粒タイプ2本とゼリータイプを1本消費しました。
とにかくザックを下ろしてじっくり休憩。

気休めかもしれませんが、とにかく自己暗示も必要だ。そのくらいここの上りがこたえます(´;ω;`)
ここでトレッキングポールも使用することに。
いつもは上りではあまり使わないのですが、腕からの推進力も得ないともう無理(^_^;)
多分、この地点が頂上までのちょうど中間になると思うので、まだまだ先は長い、頑張ろう。

オウム岩
sP6220095.jpg
sP6220097.jpg
ここでも小休止。
あかん、ぜんぜん足が動かん、、、
基礎体力がまったく追いついてない。
汗はやばいほどでる。
雨が降っているわけでもないのに、登山靴の中が汗で気持ち悪いことになっている。さすがに汗かきでも今までここまではなかったのですが(^_^;)
ファイントラックのパワーメッシュを最インナーにきているのですが、全く意味をなさない。
いやそうではなく、汗をかきすぎてパワーメッシュを通して上に着ている吸湿速乾シャツに出た汗が乾かない。
その汗がしたたり落ちて、トレッキングパンツに。
いつもはコンプレッションタイツに半パンなのだが、この日は長トレッキングパンツを履いており、そのパンツがもうすでにぐっしょり。長パンツがアダとなってか、裾から靴の中に汗が伝っている感じです。

せめて人並みの汗かきぐらいだったらいいのにな~。
尋常じゃない汗かきなので、もうたまらんです(>_<)
sP6220101.jpg
花を撮ったということは、すこしは余裕も出たのかな(笑)

つきました頂上。
西方ヶ岳です。
sP6220102.jpg
20mほど誤差があっりました。
10時51分という事は、2時間31分で上ったという事ですね。
これは平均よりおそいのかな。とにかくほっとしました。
この場所は、展望も良くなく、ちょっとわかりにくいのですが、岩場にでる場所があって、そこで休憩。
まったくお腹はすいていなかったのですが、食べないとバテるだろうし、ここで大きく休憩をとることにしました。
sP6220105.jpg
sP6220115.jpg

あの山が蠑螺ヶ岳かな。あとで分かったのですが、多分あれはカモシカ台かな!?
蠑螺ヶ岳はあの向う側?
sP6220117.jpg

今日はマルタイにファミマで買った煮玉子角煮のトッピング。
いただきま~す。
sP6220111.jpg
お腹もあまり減っていなかったということもあってか、ファミマの煮玉子角煮はイマイチでした。
しかし、この海と山を一度に堪能できる景色に、ここまで頑張って登った甲斐があったとひとり感動(´∀`*)ウフフ

では出発。
標高補正して。
11時39分出発です。十分英気を養った♪
sP6220118.jpg
避難小屋。
sP6220120.jpg
トイレはありません。
あまりにも汗かきすぎて、ぴくりとも尿意はありませんでしたから大丈夫です。
避難小屋脇から二等三角点のある方へ。
sP6220122.jpg
タッチ!!
sP6220123.jpg

では戻って、先ほどの案内板から蠑螺ヶ岳を目指します。
こんな感じでゆるいアップダウンを繰り返し、今までと比べたらもう天と地ほど差があって楽ちん快適でした♪
sP6220126.jpg
sP6220127.jpg
振り返るとあそこからここまで来たのね。
sP6220128.jpg

分岐。
sP6220129.jpg
ここは行くしかない。

尼池。
sP6220130.jpg

カモシカ台。
sP6220134.jpg
あちらに見えるのは、若狭湾側。
美浜原子力発電所みたいです。
sP6220135.jpg

ここでお昼にすれば良かった、結果論ですが、この辺でちょうどお腹がすいていたかもしれません(>_<)
しばし休憩後出発。
sP6220141.jpg
紫陽花、、、であってますよね間違いなく(^_^;)
sP6220142.jpg

いい感じで歩けるルートで無事に蠑螺ヶ岳到着。
三等三角点、(*^^)v
sP6220147.jpg
sP6220150.jpg
12時47分、標高補正したけど、すぐに2m誤差った、がもうめんどくさいので放置(笑)
水島は見えるのですが、すぐそばに岩場に行ける道があって、そこでまたも休憩。
sP6220151.jpg
ここからの眺めはまた良い♪
sP6220154.jpg
泳ぎてえ~~!!
水島が近くなればなるほど、はやく下山して海、プールとは言いませんが、お風呂屋さんで水風呂に浸かりたくなりました(^_^;)

大きな岩が立ちふさがり。
sP6220161.jpg

しばらく行くとまた展望台。
sP6220171.jpg
sP6220167.jpg
休憩が多いっすね(笑)

長命水。
sP6220176.jpg
sP6220177.jpg
綺麗な水でしたが、やはり浄水器がないと、ちょっと飲もうという気にはならないかな(^_^;)

しかしそろそろ下りも飽きてきた、まだまだ先は長いのだが、蠑螺ヶ岳も急登が続く山なのは、下っていてよくわかります。
このあとも急な下りと滑りやすい土質で、かなり疲れました。
sP6220185.jpg
sP6220182.jpg
下りもなんだかんだと相当時間がかかっています。
最後の水島がよく見える場所まで来たようです。
sP6220186.jpg

長命水の沢の続き?
sP6220187.jpg
カメラも曇っていた。ここで顔を洗って気合を入れて。
やっと蠑螺ヶ岳登山口まで。
sP6220189.jpg
まだもうちょっと歩かなければ。
sP6220191.jpg
sP6220192.jpg
原電の寮かな、明電寮のところの蠑螺ヶ岳登山道への案内板。
ここでログ撮り終了。
14時33分。
蠑螺ヶ岳の下りもなんだかんだときつかった、、、こちらから登ることは多分ないな(^_^;)
なんとなく、西方ヶ岳の上りの方が、まだ気分的に楽そうです。

車の停めてある路肩スペースまで歩き、ここでザックをおろし、登山靴と靴下を脱ぎ、山モードからの解放です。
苦行の上り、天国モードの頂上から縦走路。そしてまたも苦行の下りと。
ひとつ経験を積んだ気がします。

帰りにまた常宮神社に立ち寄って、無事下山の報告。
sP6220199.jpg
ここに来るのは2回目です。
一度敦賀ポタでBROMPTONで来てるんですよね。そのときの過去記事さがしたのですが、見当たらず、、、
テーマは大谷 吉継だったのですが、それでこの常宮神社には、新羅鐘とって吉継に縁の鐘があるのですよね。
sP6220202.jpg
sP6220201.jpg
今は残念ながら拝観することができません。
私は、以前訪れたときは見ることができました。
鐘にはたくさん落書きがしてあって、年代は忘れましたが、江戸時代の年号で○○年〇月 何某 とここに来た記念を書き記す人がいて、当時の旅行に来た記念に旅人がかいたものだろうと、神職の方がおっしゃってました。
昔から、○○参上てきな落書きをする輩がいたことに、思わず笑ってしまった記憶があります。

それにしても、この敦賀ポタの話は、たしかmixiの日記にもあげた気がするのですが、そこもない、、
この朝鮮鐘にまつわるエピソードがなにかに抵触して、両方ともいつの間にか削除されていたのかもしれない、、記憶違いという事はないと思うんですよね。

武田耕雲斎のお墓とか、敦賀城の足跡や、吉継ゆかりのお寺を巡ったりした、なかなか楽しいポタだったのですが。
また敦賀はポタって来ようと思いました。

そうそうGPSのログ、グーグルアースに表記した画像は載せ方分かりました。
西方が岳~栄螺が岳縦走
こんな感じでした。
カシミール3Dも購入して見ようかな、そんなことも画策しています。
自転車、キャンプ、山。
もうあらかた道具はそろってますから、消耗品以外の購入はないかと思っていましたが、山道具はまだこれからも増えていきそうです(>_<)

MAX標高764.1m
平均登高スピード 上り 339(m/h)
平均登高スピード 下り-424(m/h)
積算高度 上昇 926(m)
積算高度 下昇 -924(m)

8時20分スタート、14時33分終了 6時間13分の西方ヶ岳・蠑螺ヶ岳縦走でした。
ではまたです^^/
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
にほんブログ村
スポンサーサイト


プロフィール

Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

最新トラックバック
カテゴリ
人気ブログランキング
FC2
Amazon
楽天
サマーウォーズクロック
カウンター
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
フリーエリア

1234567891011121314151617181920212223242526272829303103 2017