浪漫自走

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Category: 福井の山 > 高須城山(鷹巣城)

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2015.6.18高須城山登ってきました。

赤兎山でガサガサ動いたものが、熊だったのかどうかはわかりませんが、勝山では熊鈴携帯していたにもかかわらず、小熊に襲われ負傷とか、お墓の石扉が壊されており、中にあった巨大蜂の巣も壊され、これがどうやら熊の仕業らしいとか。
熊、頑張りすぎやろ。
あまり人気のない山に登るときは、ラジオ・音楽ガンガンにかけることにしよう。


昨日も休みだったのですよね。
それで嫁さんも休みだったので、低~い山でも登ったあとにお風呂でまったりしませんか?
ということでお誘いしたら、良いよ、とのことだったので午前中まったり山登りに行ってきました。
行先は、高須山です。
国見岳の近くにある山です。
この山に鷹巣城があったことは、歴史ポタリストとして、もうずいぶん前から確認済です。
そうこの高須山は南北朝時代の南朝側の武将、新田四天王のひとりとしても有名な「畑 時能」が立て籠もり、無双の活躍をした城山なのです。
なので、便宜上、私のブログでは高須城山と紹介しておきますね。

地元の山城跡って、行こう行こうと思っていても、いつでも行ける感があってなかなか足が向かなかったりするものですが山ポタが楽しくなってきたものですから、ローラー作戦で埋めていこうと。※山ポタとは私が勝手に作った造語です(^_^;)
また、この前の足羽七城サイクリングから、何気に自分の中で第二次南北朝ブームがふいたことも大きいのですよ(笑)

登山口調べようと検索していると、地元の山ブログを書いていらっしゃる「よたよた山歩き(仮称)」さんや、「登山・トレッキング日記in福井(目指せ!富士山登頂!)」のあつぷりさんは、すでに登っておられており、以外に地元の山愛好家にはメジャーな山なんだとちょっとびっくりしました。

フォーレスト福井ゴルフクラブ 入り口から、もうすこし進んだところに、高須城山のある高須町があります。
sP6180051.jpg
この小学校角の案内板をみて、白山神社横の集落センターの駐車場に車を停めさせていただき出発しました。
白山神社境内横手からのスタート。
sP6180117.jpg
看板は折れてしまっていましたが、方向はわかります。
sP6180056.jpg
こんな感じで歩きやすい。
sP6180057.jpg
今回もスローペースで。
嫁さんにも急がず登ることを伝えました。
この竹藪こえてすぐに林道にぶつかり、少し登って分岐。
sP6180059.jpg
案内板にしたがって、画像右の道に。

sP6180060.jpg

なんか登山道を歩いているという感じでもなく、地元のかたが普段使っている田畑への農道のようです。

またしばらくすると林道にぶつかります。
sP6180065 - コピー
ちょっと画像では解りにくいですが、左からきて↑矢印のある細い山道に。
案内板あったのですが、倒れていました。
このような感じでとっても歩きやすいです。
sP6180069.jpg
またしばらく歩くと車が数台ほど止められるスペースにぶつかります。
sP6180073.jpg
sP6180074.jpg
高山鉄五郎碑。
案内板があったのですが、痛んでおりはっきり読めず。
鷹巣城跡を復興するために尽力した方だそうです。
sP6180078.jpg


ここが林道の終点、ここまでは林道伝いに車でこれるみたいです。

ここから主郭に向かって。
sP6180079.jpg
途中、海が見えました。
sP6180080.jpg
頂上の展望も期待できそうですね♪

とっ着きました。頂上。鷹巣城です。
sP6180086.jpg
sP6180091.jpg
贈正四位 畑 時能 戦績
鷹巣城址

南朝方の城ということもあってか、立派な碑があります。
周りもしっかり草が刈られていました。

立派な方位盤もありました。
sP6180102.jpg

頂上でココアを飲んでまったりです。
展望も素晴らしいものがありますね。
sP6180099.jpg

高度計の補正をと。
sP6180089.jpg
sP6180106.jpg
+24mの誤差ですね。
この補正ですが、登山口で正確な高度で補正しておかないと、ログを撮りだしてからでは反映されないのですね。
ログ中に補正すれば、その記録中の高度も自動で補正計算されるのかと思っていました。
帰ってからログ確認すると、MAX標高は462mのままでした。

嫁さんもこの位のボリュームの山なら付き合ってくれそうです。
sP6180114.jpg

帰りは鷹巣荘でお風呂&ランチ。
今日はソロじゃなく嫁さんに運転してもらえばいいので、思わず飲んでしまった(笑)
sP6180119.jpg
sP6180122.jpg
ここのお風呂初めてでしたが、なかなか良かったのでまた行こうと思いました♪

地元の作家 白崎昭一郎著 「新田義貞」を読み返しましたが、新田義貞に限らず、南朝方の武将たちはまた一人、また一人と散っていきますよね、、、
その例にもれず、「畑 時能」もここ鷹巣城にわずか27騎300人で立て籠もり、7000余騎の軍勢と一年以上戦い続けたうえ、半数を率いて伊地知山に向かい、その地で戦死。。
この人数については、太平記に記載された数字ではあるので、相当オーバーに書かれたものだとは思いますが、灯明寺畷で新田義貞戦死以降、ジリ貧の南朝方として、畑時能が鷹巣城に立て籠もった時は劣勢だったのは間違いないはず。
その中、一年以上持ちこたえたというのはやはり、畑時能が武将として突出したものがあったからでしょうね。

ということは次は、畑時能最後の地でもある伊地知山城のあった「鷲ヶ岳」に登ることが決まりました。
次に休みが晴れますよう、そして山で熊に会いませんように。

MAX標高438m(誤差補正済)
平均登高スピード 上り(m/h)
288m/h
平均登高スピード 下り(m/h)
-325m/h
積算高度 上昇(m)
216m
積算高度 下昇(m)
-223m
9時10分出発 11時6分下山 1時間56分の高須城山登山でした。
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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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