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初!!しまなみ海道~其の5 鞆ポタ編。

最早、タイトルに、しまなみをつけるのが申し訳なくなってきましたが、、、
もう少し、もう少しだけお付き合いくださいませm(__)m


3日目、この日の福山の天気予報昼から雨マークです。
なので、午前中自転車で遊んでから、福井に帰ろうと思います。

福山から鞆まで13kmちょい、飛ばせば(飛ばさんけど(-_-;))30分もあれば充分です。
場所的にもちょうどいいですね^^d



というわけで、予定通り30分程で鞆につきました。
鞆で最初に目に映った看板「安国寺」
これは安国寺恵瓊に縁のお寺かも!?
さっそく寄り道です。
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足利尊氏により南北朝の戦乱による戦死者を弔うために造られた「安国寺」のひとつとされたそうです。
安国寺恵瓊により再興されました。冴えてます(*^^)v
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本堂跡です。
あと、重文の阿弥陀如来像と両脇侍立像もありますよ。

ここからしばらく走って、いい感じの建物があったので写真撮ろうかと立ち止まると、お散歩途中のおじいちゃんに声をかけられ、鞆を案内してくれることになりました^^v
ここ、みんな写真撮るそうです。鳥居が民家に入っていますね。
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ささやき橋。鞆で唯一の橋。短いです。
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すぐ横に山中鹿之助の首塚。この静観寺は鞆の寺院で最も古いそうです。なかに山中鹿之助についての説明の冊子が無料でおかれていましたよ。
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保命酒の店の前に連れていかれたり、ゆっくりお散歩。
最後に鞆港につきました。
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いろは丸展示館が開く10時には少し早かったので、ここでおじいちゃんとお別れ。
鞆城跡、いまは歴史民俗博物館、ここは9時からでしたので先にこちらに。
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見学後、福善寺まで。小さい町なのですぐついちゃいます。
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階段をtikit担いで境内に。
ここ福善寺の客殿「対潮楼」。ここからの眺めを朝鮮通信使は「日東第一形勝」と絶賛しました。
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柱と壁を額縁に見立てています。手前が弁天島、奥が仙酔島です。

さて、あまりまったりしている時間はありません。そろそろ「いろは丸展示館」も開いています。また鞆港に戻ります。
いろは丸展示館では、いろは丸の引き上げ物などが見れます。
では、いろは丸について少し説明します。
坂本龍馬と龍馬ひきいる海援隊が大洲藩から借用した船が「いろは丸」です。たくさんの荷を積んで長崎を出航し大阪に向かう途中、岡山県六島付近で、紀州藩の軍艦「明光丸」とぶつかり大きく損傷、曳航され鞆を目指しますが、途中で沈没してしまいます。
鞆の浦に上陸した乗員はこの鞆で、紀州藩と損害賠償について談判しました。
こんな感じです。
鞆には、談判場所となった「旧魚屋萬蔵宅」や龍馬が隠れていた桝屋清右衛門宅など(龍馬は幕府に狙われていたので隠れていたそうです)も残っています。

すぐ近くの「太田屋住宅」にも。
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tikit側が太田屋です。
保命酒の酒蔵などがありますが、何といってもここは、「鞆七卿落ち」で三条實美など長州派七人の公卿が、公武合体派との政争に破れて京を出て長州を目指す途中に立ち寄り、くつろいだ部屋があります。
ほか、ちょうど雛祭のイベントみたいなものをやっていて、たくさんも雛人形が飾ってありました。なかでも目を引いたのが、和紙で作った人形の数々、、、
写真掲載できないのが残念なのです、NHKの取材も来たみたいですよ。

淀媛神社といって崖の上にある神社を目指しますが、どうやら行き過ぎてしまったようで、かなり上の方まで登ってしまいました。膝痛いのに☆⌒(>。≪)
戻る途中、港の方に立ち寄って、かわりにちょっとした発見。
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あの船があるドックは、もしや、、、
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これを見て、ピンと来た人はなかなかのジブリファンですね。
鞆は宮崎駿監督「崖の上のポニョ」の舞台になっています。ポニョのワンシーンでリサが軽四でこんな感じで船が通るようなドックを通るシーンがあります。
崖の上にある淀媛神社も、ひょっとしてコースケの家としてヒントを得たのかも、、これは私が勝手におもっているだけですが(^^ゞ
ちなみに、淀媛神社から見た鞆港。
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じつは鞆がポニョの舞台になっているとは、ジブリが公式に発表したわけではありません。しかしわかる人には、ここは鞆だなと、分かってしまうということです。鞆の街では、ポニョを使った観光などは、私が見た限り一切していません。
太田家住宅の職員さんにポニョのこともちょっと聞いてみたのですが、そうらしいと否定はしませんでしたが、あまり乗ってくる様子でもなく、ポニョは住んでいないと笑いながら目はマジで言っていました。

私が街で唯一見かけたポニョ。
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鞆はちいさな街ですが、まだまだ見ておきたい場所がたくさんあります。
しかし今日の天気は、お昼過ぎから下り坂、、、いかにも雨がきそうな風もふいています。
時間もないので、この辺で切り上げます。また鞆に来てみたいです。次はBROMPTONで。
個人的に鞆はBROMPTONがとっても似合う気がします。しかしここまで来るなら、tikitもってしまなみ海道も走らないとな~。

福山に付いて、帰りの電車まで時間がったので福山城だけ行ってきました。
100名城でもありますからね、スタンプゲットです。
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しまなみ海道も渡ることができ、鞆にも行くことができました(*´∀`*)
とても思い出に残る、ちょっと早い春休みはこれでおしまいです。
しまなみシリーズにお付き合い頂きありがとうございました^^/
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初!!しまなみ海道~其の4 今治ポタ編。

では、サンライズ糸山から。



サンライズ糸山につき、tikitを駐輪して休憩しようとすると、地元のおじさんが近寄ってきてき色々聞いてきました。弟さんがモールトンに乗っているらしく、自転車には詳しい感じ、tikitを折りたたんで見せると、フォールディングで旅するが一番賢いかもしれんね、な~んて褒められちょっとご機嫌です^^v

さ~あ、ランチ休憩をとって今治探索です。
今治ではまず、来島を見に行くことにします。来島とは三島水軍の一つ、来島海峡にある来島を本拠とした海賊。因島、能島ときましたから、来島を抑えないわけにはいかないですからね。

サンライズ糸山から今治の方に下っていき、すぐGSを見つけ地図を見てもらい場所を聞くと、それほどは遠くない模様。来島に上陸はするつもりはないので、対岸から見れればいいんです。
水門があるので、そこをこえて曲がってしばらく走ると見えますよと言われたのですが、水門が見つからず、ウロウロ、ちょうどお昼時だったので造船会社の社員さんたちがたくさん出てきて、かなり怪しい奴に思われたかも、、
そうこうしているうちに水門見つけ、渡ってしばらく走ると見えました。
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<(ToT)>サドルが邪魔、、来島です。
この近くにおじいちゃんがいて、確認のためあれが来島か尋ねるとそうだといわれ、ただあそこにはな~んもありゃせんと。あの裏に小島があり(小島と書くわりに来島よりでかい)そこには芸予要塞跡、おじいちゃんは防空壕と言っていましたが、そこは見るところあるよと教えてくれました。
しかし、目的は来島をこの眼で見ることだったので、すでに満足です。
来島を本拠とした来島水軍は、三島水軍の中、いち早く豊臣政権に接近したこともあって最終的に徳川政権下でも大名として幕末まで続きます。

これで三島水軍の本拠を全て見れてとても満足です。
しかし、今治ではまだ行く場所があります。脇屋義助霊廟と今治城です。
まずは、離れている脇屋義助霊廟に行くことにしました。
国分寺そばにあることは調べてありましたから、国分寺を目指して。
今回の旅で、はじめてナブユー35の出番です。
14~15km程走ったでしょうか、国分寺につきましたが、、
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国分寺の脇に石塔が立っており、霊廟はここから2丁となっています。
とりあえず歩いて霊廟目指しますが、はっきり場所が分からずウロウロと。
結局、国分寺に戻ってお寺の方に場所を聞きました。お寺の方もわかりにくい場所なのでと苦笑ぎみ。
実際は国分寺跡という場所が有りまして、そこのすぐそばでした。とっいっても、現在の国分寺の場所からもたいして離れてはいません。
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こちらが「脇屋義助公御霊廟」
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脇屋義助。
南北朝時代、南朝方の中心となって戦った新田義貞の弟として尽力した方です。
新田義貞は、越前で北朝の斯波高経との戦いの最中、命を落としました。その後新田義貞を失った南朝軍を立て直し戦ったのですが、善戦むなしく撤退、その後中国四国方面軍の司令官として伊予にわたるも発病し、この地で病没されました。
福井でも戦った脇屋義助公が遠い愛媛今治まで、、、
不思議な気持ちです。

お参りしたあと次なる目的地、今治城まで向かいます。
今治城は藤堂高虎が築城を始めた珍しい海水掘のお城です。
お堀が大きくて綺麗な城でしたよ。
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ここで100名城スタンプ帳付きガイドブック見つけ、勢いで購入、、荷物になるのに><
しかし、今治城は100名城に入っています。なかなかこれませんからね、初スタンプ押しましたよ^^v

時間は15時前、今治港に向かいます。
港からはフェリーで尾道に向かいます。これはしまなみ海道の旅を計画していた時から考えていた予定の行動、多分18時頃には尾道についているはず。このあと福山で一泊して、翌日鞆の浦に行こうか、うまく新幹線乗れそうなら、福井に帰ろうかまだ迷い中だったので、じっくりフェリーのなかで考えよう。
鞆の浦も行きたい、、しかし予算もかかる、、、ですが、ここまで来たらちょっと寄り道するだけじゃないか、、
なんて嬉しい悩みを持ちつつ、港に。
今治から尾道までは直でフェリーは出ていないので、まずは因島土生港行きに乗ります。あとはそのまま違うフェリーで尾道まで行きます。
時刻表を見ると、タッチの差でフェリー出航orz
次の便は一時間待ちです。仕方ないゆっくりしすぎたか(-_-;)
しばらく時間つぶし。
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因島行きのフェリーに乗り込みました。
tikit倒れないかな。
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フェリーからの来島大橋と大島。
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因島土生で、またもや次の便は一時間待ち( ̄▽ ̄;)!!
スマホアプリで電車の時刻検索、尾道から福井まではと、、、到着予定時刻23時50分って。。
しかも、何回も乗り継ぎ必要です、これで福山泊決定。
福山で格安ホテル検索、平日ということもあり無事抑えることができました^^/

結局、ホテルついたのは21時前でした。
シャワーあびて、痛めた左膝を冷やしてあげます。
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明日も頑張るぞー!!
待ってろよ、鞆の街!!

ってことで、まだ終わりません。鞆の浦編に続きます。
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初!!しまなみ海道~其の三

まだまだ続きますよ~しまなみ海道編^^/



宿は伯方島にあります、光藤旅館です。
ここは神戸ポタリング日記、そしてtikit部の部長でもある ozunu13さんがよく利用されている宿です。ブログの紹介など見ていて、是非泊まってみたいと思い決めました。
料理が凄いみたいなので、一番高い8000円のコースにしました。
写真はないのですが、車海老の踊り食いとか、カレイの唐揚げとかメチャメチャ美味しかったです。
その日は、普段あまり飲まないのですが、瓶ビール2本程飲んでご機嫌、疲れもあり早々と就寝。

さて、翌朝7時起床、朝食をとり8時には出発したかったのですが、、、

まさかの雨( ̄▽ ̄;)!!

予報では晴れのはずが、、、
島の天気は変わりやすいのか!?

旅館のおばちゃんに、チェックアウトの時間を確認すると、好きなだけ居ていいよって(*´∀`*)
マジすか、、、ありがたいお言葉m(__)m
このまま雨やまなかったら、もう一泊させてもらい、雨止むのを見計らって出発、、そこまで考えました。
おばちゃんいわく、そのうち雨あがるよと。そうこうしているうちに9時すぎには雨も上がりまた、太陽も顔を出しました。
おばちゃんに、能島の場所を教えてもらい、あと私の自転車と同じ自転車の皆様が4月に来ること、私もそのクラブに一応所属させてもらっているので、4月はこれないのですが、いつかみなさんと一緒にまた泊まりにきたいということを伝え、宿を後にしました。
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旅館のおばちゃんに教えてもらったとおり、能島はありました。伯方島から見る能島。
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真ん中の島、あれが能島村上の本拠、能島城跡。砂浜みたいに写っているのが舟溜まりみたいです。あそこに舟を隠していたようです。


次なる橋、伯方・大島橋
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大島上陸。大島側からの能島。
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あの二つの島を合わせて能島城だそうです。
今日は小潮で3ノット程の潮流らしいですが、大潮ともなると9ノット強の流れになるそうです。船外機のない昔の舟は潮の流れが速いときは潮待ちしなければ、流れが強くてとても舟は動けなかったようです。まさに潮の流れを利用した難攻不落の城。
戦国期、村上武吉率いる能島水軍は一時期孤立無援となり、あそこに立てこもり、同じ村上水軍の因島・来島からも攻められても独立を保とうとしたのですよね、、、

俳優の照英さんが出ている動画で能島の潮流が少し分かるものがありました。

~照英・村上水軍の島々へ~

村上水軍博物館に寄り道。
コースを1~2km程外れたところにありました。
小早(復元)tikit
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村上元吉が弟である景親に送った手紙をコピーしたものを使い、昔の手紙の折り方に挑戦しよう的なことや、当時の舟を駒に見立てて陣形を作ろう的な、子供でも楽しめるような博物館になっていて、ただものが陳列しているだけの博物館と違い良いですよ。
館長さんにも、村上水軍の話を色々聞かせてもらいました^^v
近くの港では潮流体験が出来るみたいでした。次回チャンスがあれば、チャレンジしてみたいです♪


このあとは来島海峡大橋を目指しひたすらtikit走らせます。
この大島のなかを来島大橋まで向かう道が、これまた地味になが~く上りは続いて、一番きつかった゚(゚´Д`゚)゚
次回は来るときは、今治から尾道を目指したほうが多少は楽!?かと思いました。

最後、来島海峡大橋。
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しまなみ海道でもっとも長い橋です。これを渡れば四国上陸。なにやらふつふつと沸き上がる感動を感じつつ、、多分、顔から笑顔が溢れていて、ほかの人が見たら不気味だったかもです><


つきました~。サンライズ糸山!!
しまなみ海道を無事縦断できましたv(=^0^=)v
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しまなみ海道は渡りきりましたが、俺の旅はまだまだ続きます。
次は今治ポタリングです^^v
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初!!しまなみ海道~其の二

因島水軍城は、因島のほぼ中央に位置しています。
城に向かうには、因島大橋を降り、そのまま青ラインに沿って走ると、たどり着くことはできないので、因島大浜町に向かって国道317を走ります。途中、本因坊秀策囲碁記念館の看板なども見えてきて気になりましたが、スルー。途中でこのようなもの見つけました。
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本因坊秀策生誕碑です。
本因坊秀策とは、棋聖と呼ばれ囲碁の天才だそうです。少年ジャンプで連載されていた「ヒカルの碁」でたしか、度々ヒカルにアドバイスをしていた幽霊!?という設定で登場していたので、名前だけは知っていました(^^ゞ


ここからさらに、奥へと進んで行き、途中かなりの激坂を上りきると因島水軍城があります。もちろん途中の激坂は諦めて自転車をおして上がりました。ダンジングなんてしようものなら、一発で膝にきますからね、無理は禁物です。
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こちらは城から金蓮寺に行く階段道の途中からの写真です。
城はこじんまりとしたもので、元々城がここにあったわけではないようです。職員さんに尋ねると砦らしき歴史家の監修のもと再現されたものとのことです。
主に因島村上の資料が展示されていました。

城の側にあります、金蓮寺には村上水軍の墓がありました。
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あと因島資料館もありました。こちらには鴻雪爪なる方について紹介されているところがありまして、私は知らなかったのですが、松平春嶽に請われて、福井の孝顕寺の住職にもなっていたようです。このような地元を遠く離れた場所で、地元とのつながりを感じ、福井に戻ったら孝顕寺探しのポタリング決定しまいたよ♪
資料館の職員さんに、このまま国道317を走って生口島に向かうか、戻ったほうがいいか質問。地図上では国道317を走るのは峠越えになるため、膝が不安です、、、
しかし資料館の職員さんが、途中トンネルは狭いため注意が必要と言われましたが、距離的にもたいしたこともなく、もどるよりはるかにいいと言われたので、そのまま国道317峠超えに決定。
寒くても汗タラタラで、峠を登りきり、無事反対側の生口橋の方に。
私のtikitはSpeeding Tikitと言いましてフロントWのタイプです。
滅多にフロントインナー使うことはなかったのですが、この峠も含め、しまなみ海道では本当に威力を発揮、とても助けられました^^/

見えてきました、生口橋。
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こちらからは橋の上を通る感じになります。
青ラインに沿って海沿いを走ります。
ドルチェが見えてきましたので、休憩。
いろんな方のブログなどでもおなじみです。寒かったですがせっかくなのでジェラートを。瀬戸田デコみかん味(たしか(^^ゞ)をチョイス。
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店内でしばしの休憩です。
とにかくいい天気、地味~に向かい風ですが気持ちいい^^
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さてこのままペースですすめば、14時すぎには今日のお宿、伯方島にあります光藤旅館についてしまいます。
旅館には大体15時ぐらいには着くと言ってあり、早めについてまったりするつもりだったのですが、すこ~し早いかな。しまなみの私が立てたプランでは、大三島の大山祇神社には翌朝早朝に宿をでて一旦大三島に戻ってお参りするつもりだったのですが、予定変更、そのまま大山祇神社に向かうことにしました。

多々羅大橋では、、
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小さくてわかりませんね、写真の欄干に鳴き龍の看板!?
戻ると、、
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看板横に、火の用心とかで使う柏木が。
この橋を支える塔のてっぺんに反響するのですね。
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私には相国寺の鳴き龍より、いい反響でした♪柏木だからかな?

さて渡りきって右へ折れ、大山祇神社に向かいます。
多々羅大橋側から見て、ちょうど島の反対側です。これまたダラダラと斜度は緩やかですが長い峠道があります。
ここでの向かい風はきち~orz
なんとか踏ん張ってつきました大山祇神社。
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大山祇神社、、
伊予国一の宮、詳しい説明は省きますが、全国の国宝、重文の武具のおよそ8割が奉納されている奇跡の神社です。
河野道有兜掛けの楠。
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元寇の際、河野道有が神社に参拝祈願、三島水軍を率いて筑前に進発、神社の神使白鷺の導きで勝利したそうです。

宝物館にはおびただしい国宝、重文指定、またそれ以外の鏡、武具が奉納されています。
斉明天皇御奉納の国宝、禽獣葡萄鏡、源義経奉納の国宝、赤絲威鎧、源頼朝奉納の国宝、紫綾威鎧などなど、、
この地を本拠とする河野(三島)水軍一族の奉納の品々が多い中、源平時代や南北朝時代の武将などからの奉納も多く、敵味方両勢力から、河野(三島)水軍がとても頼りにされていたことなのでしょう。
実際、源義経は彼らの助力を得て、源平合戦を勝利に導いているし、戦国期では毛利元就も三島村上水軍の協力を得て厳島の戦いで勝利しています。

さてここで、かなりの時間を過ごし、そろそろ伯方島に向かって走り出します。
お昼はまだでしたが、バックにはコンビニで買ったブラックサンダー(チョコのお菓子)やらチョコケーキやら沢山あり、補給しつつのサイクリングだったためお腹もあまりすいていないためそのまま、走りました。

大三島橋に。
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ここまでくればもうひと踏ん張りです。
伯方島上陸、船折瀬戸の風景。
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とても流れが激しい場所で、名前のとおり、航行する船がまっぷたつに折れた場所だそうです。

ここからさらに、集落のある方に進むと見えてきました、今日のお宿に。
17時前には着きました、疲れを癒すことにします。

~続く~
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初!!しまなみ海道~其の一

長期有給を利用しての自転車の旅、、、




当初予定していた案、晴れなら一泊二日工程のビワイチ。雨もしくは天気が微妙なら、九度山真田ポタリング、予備案としての京都ポタ。全てをひっくり返してのしまなみ海道初挑戦となりました。



前回お伝えしたように、実は左ひざがイマイチいけていない状態ですorz
ただでさえ、ロングライド(私にしてはです(^^ゞ)になるビワイチに不安を感じていながらの膝のアクシデント、これでビワイチ案は没に。
九度山真田ポタ、、ここは迷った、スタンプラリー中というのも気になるし、、しかし九度山だけでは自転車に乗るという点についてはボリュームにかけてしまう。このあと奈良で走るか和歌山で走るかなどと考えているうちにまとまらず。そこで予算は厳しいですが思い切ってのしまなみ海道。
しまなみなら、片道70km程。途中一泊するので寄り道してても無理なくこなせるというところが決め手です。



サイクリストの聖地とも言われるしまなみ海道。
実は、私がスポーツ自転車を購入したきっかけのひとつに、『しまなみ海道を長女と渡る』というものがありました。
二年前、長女が小学校三年生になったときに初めて買ったスポーツ自転車(このような呼び方でいいのかな?)それはクロスバイク「エスケープR3.1」、長女にはルイガノJ24を買いました。
当時、長女にもう少し大きくなったら、いっしょにしまなみ海道渡ろう!と言うと、いいよ!なんて言ってくれていましたが、今や絶対無理!とのお言葉orz
一緒にサイクリングすると10km以上は走るので、長女にしては長すぎ、これを2~3回したら、もう誘っても一緒に自転車に乗ってくれなくなってしまいました゚(゚´Д`゚)゚

仕方ありませんね、、まあいいんです、一人でも充分楽しい、しまなみ制覇。歴史的に見ても、三島水軍の本拠地でもある芸予諸島には、寄り道ポイントいっぱい(*´∀`*)
あとは膝の具合が気になるところです。ビーカブさんに軽いギアで引き足使ってくるくる回すというアドバイスをもらい、とにかく膝に負担がかからないよう、マイペースのしまなみの旅となりました。


AM3時半起床、、とっても眠いです><
朝食をとり4時半には福井駅に。4時54分発の電車に乗っていざ尾道に!!
途中2回の乗り換えて、約4時間半かけてつきました。尾道に。
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天気は最高にいい。風が微妙に向かい風か、、まあいつものことです。
渡し船にのり向島に。青いラインに沿って走り出します。皆さん知ってはいると思いますが、しまなみ海道は道路に青いラインが引いてあり、これに沿って走れば、迷わず今治まで(逆からなら尾道)着くんですよ。

快調に走ります、少しでも上りになればギアを落とし引き足で登ります。というか踏み込めない><
やはり踏み込むと左膝にくる、、、無理は禁物、時間はあるので焦りません。
そうこうしているうちに見えてきました最初の橋「因島大橋」です。
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橋に上がっていく道がなかなかの手応えですね。こんな調子がすべての橋でくるのかと思うとちょっぴり凹みますが、そんなものしまなみ走るってことの楽しさで吹き飛んでしまいます。
因島大橋はこんな感じでした。
DSC03373_convert_20120316200706.jpg

橋の上ということで横風とか激しいのかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。もちろんたまたまだったのかもしれませんけどね。
さて、渡った先の因島といえば、、、
そうです三島水軍の一つ、因島水軍が本拠としていた島です。島のほぼ中央に因島水軍城があります。
まずはここを目指しました^^/


しまなみ編、長くなるのでまずはここまで、其の二に続きます。
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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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