浪漫自走

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高岡ポタリング その2

もしかして世間様は連休なのですね。
明日は春分の日ですか、そうか。
くう~仕事だわ(´;ω;`)
まあ仕方ありません、いつもどおり頑張りますか。



高岡では瑞龍寺が個人的にツボにはまって時間をとりすぎてしまいました。
とにかくランチタイム。
飯食べながら考えようということで、美味しそうなパンも手に入ったことですし、高岡古城公園に向かいます。
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天気もだんたんと微妙に。

自転車を押して公園内に突入していい感じのあずまや発見。
休憩でございます。
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ホットココアと購入したパンというささやかではありますがランチを。
外で食べるご飯というのはそれだけで美味しいものですね、これでもう少し天気も良く暖かかったら最高です。

高岡古城公園、公園というように、高岡城跡を利用した歴史公園的な感じではありました。
雰囲気的に沼田城跡の沼田公園みたいかな。
お堀が凄く立派で、池のような感じ、きっと美しいお城だったのでしょうね。

分かりにくいのですが、当時をしのぶ遺構の一つである石垣。
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前田利長像。
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公園内は市民の憩いの場となっていて、家族連れがいたり、お散歩している高齢の方がいたり、ランニングしている人もいましたよ。

百名城スタンプをゲットして、今回気になっていた金屋町に行くことに。
高岡は土蔵のたくさんある通りもあるみたいなので、そちらも合わせてみてきました。
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石畳の通り、ここが金屋町ですね。
重要伝統的建造物群保存地区に指定されていて鋳物町としては最初だそうです。
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週末の天気のいい日なら、きっと通りを歩く人でいっぱいだったのでしょうけど、平日の今にも雨が降り出しそうな曇り空、店もやっていないところばかりで閑散としていました。
私的には人がいない方が良いので逆に良かったです(笑)
前田利長が砺波から鋳物師を移住させてできた高岡鋳物発祥の地。
高岡は瑞龍寺からはじまり、とにかく前田利長一色ですね。
自販機も利長公です♪
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旧南部鋳造所のキューポラと煙突
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鳳名橋にて。
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いい感じの街並みで良かったです。
どこかでココアでコットタイムしようかとも思いましたが、天気も心配だしやめときました。

さてさてここで選択です。
伏木港目指してポタリング、そして海王丸みて新湊の橋渡って、富山市を目指す。
それとも高岡といえばもうひとつ、いやもう一人(二人なの?)忘れてはいけないもの(人物)がある。そちらを押さえてから帰る。
そうです藤子・F・不二雄先生です。
おわかりですね、すでに14時近く。
雨も今にも振り出しそうだし、ただただ走って伏木~新湊~富山なら2時間かからない位でしょうけど、それだと私にとってただの部活でしかないので、まったりとドラえもん探して帰ることにしました。

瑞龍寺拝観後に正面で記念撮影をしていたときに職員さんがわざわざ外まで出てきて、高岡観光のマップをくれまして、とっても助かりました。
そのマップを見てドラえもん探しです(笑)
まずは高岡駅に。

大伴 家持。
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ドラえもんではありませんが、高岡にはゆかりの人物のようです。
道の駅も万葉の里でしたものね、歌人としても有名。
名前くらいしか知りませんでしたが(^_^;)

ありました、どらえも~ん(笑)
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マップを見るともう一か所、高岡おとぎの森公園にどらえもんがいるらしい。
しかもどうも、来るとき通ったかも、つまり帰りも通るということです。
それは好都合、ゆる~りと帰りますぞ。

新高岡駅を振り返ると、北陸新幹線が見えました。
私のカメラのズームではこれが限界(>_<)
sP3180127 - コピー

それで見つけたおとぎの国公園。
こ、これは、、、
どらえもんの土管の空き地を再現しているではありませんか。
ジャイアンが歌うときに立っているあの土管です。
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これは子供は喜びますね♪
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この土管の上でストーブに火を入れてまったり珈琲のみたいところ。
しかしながら、ここは子供でいっぱいの公園、さすがにそんなことはできなかったので、そそくさと退散しました。
でもな~、、、ジャイアンと一杯やりたかったです(笑)

ではでは帰るとしますか。
今回の高岡ポタリング、高岡市街をうろうろしたこともあってか、以外に走って距離31kmでした。
時間も15時過ぎ、ちょうど良い。
帰りに一つ寄り道しようっと(´∀`*)ウフフ

これは番外編。
埴生護国八幡宮
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源 義仲が戦勝祈願した神社です。
小矢部市にあります。
倶梨伽羅峠もすぐそこ、ここはトレッキングすることができるみたいです。
そのうち歩くぞ!!

義仲像。
大きさは日本一みたい。
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前田利長の位牌といいお墓と言い、何気に富山は大きさ日本一がありますね。

とても楽しい休日となりました。

北陸新幹線が来るまでに輪行して行こうと思っていた高岡。
しかし北陸新幹線が来たことで、サンダーバードが富山に来ることは無くなってしまいました。
福井から各駅でも金沢、金沢から富山にいくJRがあったのですが、そこも第三セクぽくなって、聞いた話では金沢から各駅で富山までは出ていないみたいですね。乗り換えが県境あたりの駅で発生するのかもしれません。そこは要確認してくださいね。
青春18きっぷで北陸は使えなくなった(要確認してください)そんな記事も見たことあります。

新幹線が来ることで東京への距離はぐっと縮まったわけですが、かわりに地元としては鉄道が使いずらくなったのかもしれませんね。
福井に新幹線開通するのは10年後?8年後?だったかな、その時はどうなるのだろう。
サンダーバードが無くなって、京都や大阪が遠くなるのなら困るな~。
関東が近くなるのはうれしいけど、京都に行きにくくなるのは勘弁です。

ではではまたです^^/
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高岡ポタリング その1

日月火と仕事でしたが、すっかり暖かくなって、、いやむしろ暑いくらいで、、
その勢いがギリギリ休みだった昨日まで残ってくれました。

ここを逃すまじとBROMPTONを車載して、高岡市に行ってまいりましたよ。
この高岡ポタリングは北陸新幹線開通するまでに行いたい、そう思っていたのですが、天候や休日のからみでなかなか行けず、まあ温めていた案件でもありました。

ではそんな高岡ポタリングのはじまり。
道の駅 万葉の里高岡から。
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とりあえず国道沿いを高岡市街に走り出しましたが、しばらくして瑞龍寺(4km)の青看板が目に入ったので右折。
青看板で案内されているならば、そのさきでも同じように案内板が見つかるだろうということで、方角とサイコンの距離数だけ見ながらのんびりと。
北陸新幹線の新駅である「新高岡駅」がみえ、さらに通り過ぎるとそれっぽい通りに。
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「瑞龍寺」到着です。
受付で拝観料を収めると、職員の方が、ちょうど今その団体さんを住職が案内するのでついていってくださいと言われ、ご一緒させてもらいました。
幸先がいいですね~、個人で拝観した場合に住職による案内はきっとないだろうとは思いますので(´∀`*)ウフフ
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こちらは山門。

ここが前田家の菩提寺なんだな~とはなんとなしに分かってはいたのですが、じつは前田家にはさして興味もなく、、高岡に来た目的は金屋町とお城のスタンプ、なので瑞龍寺は申し訳ないのですがついでに立ち寄ろう、そのくらいのつもりではありました。
が、しか~し!!

そこは国宝「瑞龍寺」
総門をくぐって山門に向かうまでに、その立ち振る舞いと言いますかスケールが、私の予想をはるかに超えていて一気に惹きこまれました。
また住職の軽妙なトークも素晴らしい♪

仏殿。
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芝生に色塗ってました。薬液かもしれないけれど、なんかびっくりしました(^_^;)


仏殿の瓦屋根ははじめ素焼きの一般的な瓦だったらしいのですが、寒い北陸の冬には凍って割れてしまうという事があったらしく、その後は鉛の瓦に葺き替えられたそうです。
真偽のほどはわかりませんが、いざというときに鉛は溶かして鉄砲の弾にするためだという説もあるそうです。
前田家は外様最大の石高を誇る大名です。
当然、徳川家は難癖つけて改易したいところ。
前田家としては次の藩主である利常に徳川家から嫁をもらったり、本田正信の弟を家臣として迎えたりと、徳川からの圧迫をなんとかかわしていくわけです。
ですが徳川から来た者たちは、ある意味隠密のようなもの、前田家取つぶしの機会をうかがっています。
しかし徳川から来た者たちは、当然本城の金沢に住むわけですよね。なので前田家としては金沢は文化の中心として栄えさせ徳川の目を欺き、高岡を徳川からの隠れ蓑とし、政治軍備などは高岡と秘かに考えていたのではないか、、、
等々。
ところどころ一人二役三役と声色を変えて話す住職の話はとっても面白かったです^^

ウィキにも掲載されていたので大丈夫だとは思うのですが、もし不適切なら削除します。
法堂の仏間。
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中央の位牌は前田利長のものです。おそらく位牌として国内最大だとか。
普通は中央に本尊をおき、その横などに位牌をおくものですが、何故か中央に利長の位牌が。
これは秘かに利長を神として祀っているのではとのことでした。
画像をよく見てもらうと解るのですが、柱と欄間が鳥居に見えます。

表だって利長を神として宗教の対象として祀るのは、東照大権現(家康ね)の徳川家にはばかられるので、微妙にわからない様に。
前田家の家紋は梅鉢紋。
これは菅原道真の家紋です。
前田家は菅原家の末裔を名乗っています。源氏でも平氏でもなく菅原氏、これは前田家が武家として表に出て行く意思がないことを暗に示しているということ、それともう一つは怨霊信仰としての意味。
菅原道真は大宰府に左遷されそこで生涯をおえるわけですが、その後、都に天災があいつぎ、その原因が道真公の怨霊だとして、その霊を慰めるために死後神として祀った、北野天満宮ですね。
この話は有名ですが、利長、前田家も徳川にたいし、もし前田家に不利益がをあびせるのなら死後怨霊となる、その心意気を示したのかもしれません等々、ここでも住職のトークが炸裂してとっても惹きこまれました。


ここで団体さんが解散となり、あとはゆっくり散策しました。
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台所でっかかったです。
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石廟。
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信長信忠の分骨を向かえて、その霊を慰めたとのこと。なかには宝篋印塔がまつられてます。
一番手前の大きいものは利長のもので、その左隣の次に大きいものが利家のもの。
そこは信長が一番大きいわけではなかったですね(^_^;)

すぐ横、垣根の向こうに線路があってびっくりでした(゚д゚)!
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瑞龍寺の予想以上のスケールと住職の軽妙トークに引き込まれ、思いのほか時間がたってしまいました。
時計はすでに11時半。
本当は昼過ぎには高岡出発、伏木港経由して海岸線を走って海王丸みてから富山市突入、時間があれば自走して高岡、なければ輪行で思っていたのですが、、、
まきまき~で(笑)

瑞龍寺から八丁道で利長公墓所。
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武将のお墓の大きさ日本一だそうです。
画像ではその大きさがわかりませんね、手前のBROMPTONとの対比でなおさら(>_<)
写真の撮り方失敗ですね(^_^;)

もうお昼時です。
高岡市民病院のまえにある「吉宗」というカレーうどんが食べたかったのですが、またの機会にしよう。
高岡古城公園でランチにしますか、と思っていたところにパン屋さんが目の前に飛び込んできたのでランチパンゲット!!
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高岡大仏を見学してから古城公園に向かいました。
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中に入れて、ちょうど後ろがわに大きな大仏さんの顔だけがあって、なかなかの迫力、これはうちの三女がみたら泣くな、そう思いました(笑)

長くなったので「その2」に続きます。
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夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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