浪漫自走

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君に会いにキタだけ♪ その2

高校野球始まってますね~。
風通しのいい和室の居間、窓全開にしてうちわ片手にスイカ食べながら、、、
いやビールでもいいや、のんびり鑑賞したいですね。
あっ。
これは妄想です、我が家のリビングはフローリングだし、窓全開にしたところで風が抜けるでもなく、エアコンないと日中は過ごせそうもありませんから(^_^;)
でも夏の一コマ、そういったイメージです(笑)


では続き。


2日目の予定は間ノ岳にアタックザック担いで登り、テンバに。
撤収して北岳経由の下山です。
早朝4時出発です。

2時半過ぎには、周りがもぞもぞし出しました。
が、用意はほぼできているし、ぎりぎりまで寝たいのでシュラフにくるまってうつらうつらと。
それでもやっぱり3時過ぎにはおきてしまい、朝食。
短辺側に入り口のある「f」ですから、そこはジッパー開けて寝ながら調理の袋麺。
このぐーたらさがたまらん、これも短辺側のテント(厳密にはシェルターだけど)の魅力です(笑)
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いいかんじに明けてきた。
これは御来光が期待できそうです。

テンバを出て最初の小さなピークで御来光を待ちますが、もう少しいけそうなので中白根山まで行きました。
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おお~仲間とみる御来光、、、
もしかしてこれもお初かも。
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なっきーさんとツギロウさんは、お花に夢中で急いで駆け上がってきました(笑)

ツギロウさん、御来光は後ろだって(爆)
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全員そろって中白根山でまったり。
富士山もばっちりです。
なっきーさん三脚大活躍。素晴らしい一枚。
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もう一枚、御来光も富士山も入った集合写真がありますが、そちらはSNSのカバー写真に使わせてもらいました。
一生もんだわ~(´∀`*)ウフフ

見惚れるよ、ほんと。
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では御来光と富士山に見守られつつ行きましょう。

花が素敵でちょいちょい停滞(笑)
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富士とハクサンイチゲを収めるべく、あつぷりさんのグラウンドポジションから、なっきーさんのキジウチんぐポジションが流れるように続きます。

では先を急ぎましょう。
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しかしほんと素晴らしい風景だわ。
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南アルプスの稜線歩きに圧倒されます。
こういった稜線をゆっくりと、そしてなが~く歩きたい。
旅ってる感がわきます。

間ノ岳到着。標高第三位です。
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この二人は絵になりますな~。
特攻の拓 獏羅天 風神雷神です(古っ笑)
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うそうそ、ほんとに優しいお兄さんです(*^^)v

富士山もかわらず。
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集合写真。
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農取岳バックだったかな?

定番の案内柱で。
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間ノ岳山頂周辺は、だたっ広く穏やかな感じで、まったり時間を過ごすのに最適かと。
しかもこの二日間天気も良いし、なにより風が穏やか。
時間があれば、珈琲を飲んでゆる~い時間を過ごしたいと思いました。

では撤収。テンバに。
テン泊縦走の相棒として、これからもよろしくです。
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北岳山荘から間ノ岳まで、それほど急なわけではないのですが、やはりみなさんの普通ペースが私の全力なので疲れた。
標高が高いせいもあってか肺が乾くというのか。水分とるとマイルド感を取り戻す、そんな感じでした。
膝やふくらはぎ、太もも、体力面に引き続き新たな課題か!?
簡単には行きませんね~。
とにかくお花や景色でちょいちょい立ち止まったので助かりましたよ(笑)

途中休憩。
テンバが見えた。
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テンバ到着。
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残っているテントは私たちのみでした。
テント撤収されて北岳に向かった方が多かったのかな。
皆さん手慣れたものでサクッと撤収完了。
いよいよ本日のメイン、北岳に登頂です。
アタックザックと違って重い(涙)

分岐。
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ちょっと、隊長走ってないか(笑)
速~い、ついていけないっす。
まったく足も上がらず、としパパさんのフォローのもと、マイペースで登らさせてもらいました(^_^;)

山荘から一気に標高をあげた気がする。
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休憩。
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ラストスパート!!っていうほどスパートはかけていません(^_^;)
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ついた~。北岳登頂。
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まったり休憩。
いや~しんどい。かぶきやさんが富士山よりも北岳の方がしんどいって教えてくれました。
なかなか手ごわい、荷物が重いのが余計効くわ~。
でもついに標高ナンバー2の北岳に登ることができました。
仲間に感謝^^

そしてぼそっと一言。
「北岳にちょっとキタだけ」
おれもシェルパ斉藤さんみたいに言ってみました(笑)
つくづくまったり中(笑)
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ではツギのミッションも控えていますので、まったりもほどほどに。
ほっとくと誰も歩こうとしませんから、あつぷりさん、もしくはかぶきやさんの下知が必要なパーティーです(爆)
ツギのミッションは肩の小屋でラーメンを食べる事。これはテンバからずっと言っていました。
フェイスブックかヤマレコかなにかで、肩の小屋のラーメン食べている画像を見て美味しそうだな~って思いまして。
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肩の小屋とおそらく今回歩く最後の稜線。

鵯越の逆落としのごとく、まきまき~で肩の小屋。
相変わらずみんな速いっす(涙)
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山頂から肩の小屋まではそんなにかからないです、多分下りで15分から30分くらいかな。あてにはしないでね。

とりあえずラーメン&コークv( ̄Д ̄)v イエイ
乾杯。
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ツギロウ兄さんは、コーラでは満足できない模様(笑)
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ラーメンをメンバーの中で一番楽しみにしていたはずですが、まあラーメン、美味しかったですが私のテイストではなかったです。
なので画像なしのそっとじ。
次に来るチャンスがあったらカレーにしようっと。
そしてここでもまったりした時間が流れました♪

いよいよ今回の山旅も終盤に差し掛かります。
こうなってくるとちょっとが寂しい気もするんですよね。
最後の稜線歩き。
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小太郎山分岐より草すべり。
しかしまあこの草すべりは下山でもしんどかったですよ(;´д`)トホホ…
草すべりって言うぐらいだから、きっと急なんだね。

草すべりの花々。
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このお花畑もなかなか。
シカの被害で草すべりの高山植物もかなりやられた模様で、今現在は網で囲われており、この写真のようにかなり回復したみたいです。一昔前はもっとすごかったのかもしれませんね。

では急ぎます。
樹林帯の下りはなかなか急で、全く急ぐこともできず下りでも滝汗でした。
写真を撮る余裕もなし。
やっとついたぜ白根御池。
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なんかまったり感あふれるテンバ。
次女と来ようかな(笑)
でも北岳まで登ると急登で激おこになりそうです(>_<)
白根御池小屋ではもう一つの楽しみ。
最後の最後、ラストミッションです。
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バニラと迷ったピーチ味(´∀`*)ウフフ
これはヒットです。ラーメンの口直しに最適でした(*^^)v
小屋から無料で分けてもらえる、正真正銘本物の「南アルプスの天然水」は最高に美味しかったです♪
がっつりトイレもさせてもらいました。
白根御池小屋は山小屋とは思えない綺麗な建物で、水も美味しいし、なんか食べ物のメニューも美味しそう♪
割と真剣にですよ、心を癒しにくるだけにきても良いかなと思わせる、そんなところでした。

相変わらず下知待ちな感じで、誰も動きません(笑)
ラストの締めは私が先頭で歩くことになりました。

今迄と雰囲気変わって優しい感じの樹林帯。ここから膝に優しいゆる~い下りが延々続いてくれると思っていたのですが、、、
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30分も歩くとまたも、、、
一気に下降かいヽ(`Д´)ノ

何度も転びそうに、一回は派手に転んだけど(>_<)

当初は間ノ岳は頭になく、最初私が調べた感じでは、今回の下山コースである白根御池~草すべり~肩の小屋。こちらが雪がなく安全。
間ノ岳が視野に入ってから、北岳山荘テント泊なので白根御池からもしくは草すべり登って右股で大樺沢二股。ここから左股で八本歯のコル。そう思っていました。
ファイスブックの山コミュみていたら大樺沢の残雪でお薦めはしないという情報が多く、できるだけ大樺沢を避けたいと思っていました。
北岳山荘なら白根御池もしくは右股で大樺沢二股。ここから左股で八本歯のコル。こちらも歩く人はいましたが、右股(たしか)は積雪状況でお薦めせず、左股は登ってられる方もいましたが、ツボ足と言う人もいるし12本歯と言う人もいて、どっちにしろ雪渓歩きになります。
しかしなっきーさんが調べた最新情報によれば、このとき大樺沢は雪がほぼなく、テンバ最短の大樺沢~左股コースが良いよといことで、コース選定が決まり、結果ばっちり。
今回初めて北岳に登っただけで何とも言えない個人的感想なのですが、なっきーさんおすすめの大樺沢~左股コースの雪渓歩きで登って良かったと思いました。
というのも、、、
白根御池分岐~白根御池~草すべり~小太郎山分岐ここまでの急坂に、、、
すっかり萎えたからです(>_<)
白根御池小屋、ほんと良い場所にあるわ~、あそこないと地獄モードやないかと思わせる、これでもこれでもかというような、ゆとり世代(うそうそ)の私には厳しい道のりでしたよ~。

でも雪渓なくなってからの左股コースも氏ねそうですね(笑)
どっちにしろハードな山なんでしょうね。

ここまで来ると一安心。頭の中は下山後のお風呂モードでしたね(笑)
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白根御池分岐。

もうすっかりまったりモードで歩けます。
あつぷりさんのハンドルネームの由来を聞いたりと(笑)

吊り橋わたって広河原。
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お疲れさまでした~。
無事下山、今ミッション終了(∩´∀`)∩ワーイ
帰りはバスではなく乗り合いタクシーを待って駐車場に。
あつぷりさんが下調べしてくれた、旭温泉で汗を流し、そば食べて帰還しました。

二日間みっちり遊んでもらいましたよ~。
今回は天気にも恵まれ、自分がしたいな~と思っていたすべてをこなすことができました。

日本の標高ナンバー2、3の北岳、間ノ岳登頂に加え、
世界でここにしか咲かないキタダケソウに会いに。
ライチョウ親子にもサプライズで会いに。
肩の小屋でラーメンも食べれたし(一応)、白根御池でソフトも食べれたし。
仲間とのテント泊もできた。

でも一番は、、、
みんなに会いにキタだけ。
割とそんなところなんですよ。

仕事が忙しいくて、ちょいちょい本ブログで愚痴ってますが、一番嫌なのは休みの都合がつかない、連休がない。
ここなんですよね。
忙しいのはいいのですが、休みはしっかり遊びたいので。
そんなこと言ったって連休取れてるやんとおっしゃるかもしれませんが、今回のように前々から決まっていたところは、なんとかなるのです、というかそもそも土日だから休みなのですよ。
そこが休日出勤等々でつぶされ、かわりに急に振休どうでもいいところにいれられ、、、
このイレギュラーな状況がまだ当分続きそうで萎えているわけですが、そんななか趣味でストレス発散。
そして、たまに会うみんなの笑顔に癒されるわけです。
こう考えると、山ともの皆さんは私の赤袋みたいなもんなのです。
ほんとうに感謝しておりますm(__)m

相変わらずペースは遅いのですが、懲りずにまた遊んでくださいね。
またツギもよろしくです。

初の南アルプス遠征は非の打ちどころがない位の満点でした♪
ではまた~^^/

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君に会いにキタだけ♪ その1

うちの子たちが、続々と夏休みに突入してきましたよ。
うらやましい、、、
小学校の時のプールとか楽しかったな~。
帰りに飲む「さわやか」美味しかったんですよね。
「さわやか」って!?
福井の人ならきっとわかると思います(笑)


さて本題。


7月8日、9日の土日。
山仲間の皆さんと白山開山1300年記念して、白山で思う存分遊ぶ計画を実行する予定でした。
しかし週の頭の段階ではイマイチ天気もパッとせず。
な~の~で、
プランB発動。ちょこっと遠征となりました。

前日22時半ごろ福井出発。
高速ぶっ飛ばして~の。
芦安駐車場ついて~の、始発のバス乗って~の。

つきました広河原。
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ついに来ちゃった、お初です。
南アルプス遠征(∩´∀`)∩ワーイ

今回は、ツギロウさん、としパパさん、あつぷりさん、なっきーさん。
だけじゃないんですよ~♪
お初になります。
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歌舞伎家さんです<(`^´)>
う~ん、やっぱひらがなにしよ。
かぶきやさんです(∩´∀`)∩ワーイ

かぶきやさんは、なっきーさんをもうならせる豪脚の方で、なっきーさんの良き相棒であります。
私の勝手なイメージとしては、眉間にいつもしわが寄ってる系の、山にも自分にも厳しくストイックなお方。
そんな妄想をしていたのですが、とても優しい笑顔の体操のお兄さん的な方でした(笑)
そんなかぶきやさんを加えた6人パーティーで登る南アルプス。
しかもテン泊♪
山よりもテンバが楽しそうな、そんな山行が、、、
は~じま~るよ~。
勝手にかぶきやさんを、体操のお兄さん的キャラにしたので、そのノリで言ってみました(笑)

それと。
今回も皆様からの画像を多々
お借りしておりますm(__)m



この吊り橋を渡るといよいよ引き返せません、、、
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コースタイム的には6~7時間でテンバだったと思うので、無理することもなくのんびり行ってもお昼過ぎには着くはずなのですが、そんなまったり感溢れる山行スタイルは、許してくれそうもない雰囲気に身も心もヒザも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルなのであります。

吊り橋わたってすぐ、広河原山荘脇を通って山の中に。
始発のバスはぎゅうぎゅうだったし、自分が予想していた以上の激混み。
登山道も、もれなく渋滞中です。
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わりとほっとしてみたり(笑)

第一休憩ポイントの足場板の橋のところまできました。
なんか浮かれて歩いている感じだな(^_^;)
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もしかしたら、なにかしらの名のある場所かもしれませんが、その辺は不明。
途中、かぶきやさんが、ペース速いよねって言っておられたので、ほっとしました(笑)
もっと飛ばそうとか言い出したらどうしようかと思ってたので(^_^;)

ザックを下ろして休憩。
赤袋チャージしたし出発。

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おお~目指すお山が見えてきました。
あそこが山頂なのか、その奥なのかいまだに不明だな(^_^;)
とにかく、たぶんあれは、、、、
バットレス☆
ってやつなのか~。
きちゃったよ、いくしかないよ、頑張るよ。

できるだけ夏道を歩いて、、、
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分岐。
雪渓を登ります。
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ツギロウさんとあつぷりさんは12本歯。
なっきーさんはチェーンスパイク。
としパパさんと、かぶきやさん、そして私は軽アイゼン(6本歯)。
この日の雪渓を見た感じ、慣れた人ならツボ足でも登れたかもしれませんがお薦めはしません。
初めて軽アイゼンを使いましたが、個人的には前歯がないとけり出しにくく、なんか登りずらい感じがしました。

予想以上の天気のよさにテンションが上がりますね~♪
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みんな速いっすよ(>_<)

そんななか、珍しくとしパパさんの調子が悪いみたいです。
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としパパさんは、仕事や休日の天気の状況などで、ここのところ山に登れておらず、3週間ぶりの登山。
そこにぶっつけで、テン泊装備の雪渓歩き。
そうそう、行きの車では結局おしゃべりしながらで、全員オールだし(爆)

でもね~、調子の悪いとしパパさんと、全力の私とでちょうど同じくらいのペースなのがミソ。
教官の底力はやはり半端ではなかったです。
みんなには先に行ってもらい、二人でまったり登りましょう。

休憩しつつ、やっと雪渓終わったと思いきや、、、
ハシゴロードやないか~(>_<)
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雪渓&ハシゴのコンボに、フルぼっこにされ、調子の悪いとしパパさんになんとか食らいつきつつ(^_^;)

イチゲちゃんみっけ♪
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やっぱり八ヶ岳でみたのはイチゲちゃんやったな。
別山よりも先に見てしまったよ。
ま、ちょっと心に余裕もできた。
そんなイチゲちゃんの登場にテンションが上がりつつ、高度も上がりつつ。

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どんだけハシゴ続くねんて。

でも、、、
お花もどんどん増え始めてきました。
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としパパさんに教えてもらったキバナシャクナゲ(多分)

こんなのとか。
ピントずれてるな。
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こんなの。
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そのうちこんなところ登って。
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フーフー、ヒーヒー(>_<)
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やっとトラバースの分岐まできました。
あたりはガスってきましたが、大丈夫。
今からボーナスステージのはず。
ただ、トラバースに雪渓があると不安。
でも、歩いてくる人の話では問題なさげです。

トラバース道に踏み込んでしばらくすると、、、
おまえ、あれやろ、
ここにしか咲かない固有種。
君がキタダケソウってやつか。
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しかし、自分で写真撮っておいて不安になってきた。
イチゲちゃんとの明確な違いがいまいちよくわからん。
この画像もほんとにキタダケソウなのか自信が無くなってます。
あってますか~(笑)

左がイチゲちゃんで、右がキタダケソウ。もしかしてチョウノスケソウかも。
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う~ん、、、
まあいいや。
とにかく、ここ一面に咲いている白い花のなかに、イチゲちゃんにまじって、キタダケソウもチョウノスケソウもあるのは間違いないはず。
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もっと上手に写真が撮れたらな、、、
すごいんですよ。
花と言えば、白山が一番だと勝手に思っていたのですが、予想を大きく上回るお花畑にびっくりと感動です。

多分チョウノスケソウ。
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キンポウゲ?
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ミヤマタンポポ?普通のタンポポ?となりの紫のやつは不明。
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お花大好きなとしパパさんも、もうすっかり回復されたようです♪

こんなとこもあったり。
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でも画像ほど危険ではありません。

花撮りまくりでなかなか先に進みませんが、、、
こんな贅沢な道を歩きつつ、人の欲は計り知れない、、、
心の中では、、、
ライチョウさん出てきてください。
ライチョウさん出てきてください。
ライチョウさん出てきてくださいm(__)m

なっ(*^^)v
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ほんとに会えると思ってなかった。
しかも、、、
ヒナもいっしょ♪
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自然観察員の方がそばにおられて、守っているそうです。
観察員の方にお聞きしたのですが、ヒナは、キツネとかカラスとかにも狙われるらしいです。(こんな高地にカラスがくるってびっくり)
キタダケソウのみならず、ビックサプライズのライチョウ親子にテンションあがるわ~♪
ずっと見ていたいのですが、先にテンバについているみんなが心配してるだろうし、ぼちぼち行きましょう。
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見えてきました、今日のテンバである北岳山荘。

すいません、遅くなりましたm(__)m
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遠目からみんなのテントがよくわかりました(笑)
まだ全然場所も開いていて良かった。
先行のみんなの横に設営できました。
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設営後、皆が待っている山荘テラス席にていっぷく。
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飲みまくりです(∀`*ゞ)エヘヘ

場所を変えてテントのところで。
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なんか太ってみえるのは、標高のせいでむくんでるだけなんだからね、、、ってことで(^_^;)


ツギロウさんととしパパさんと私は今日の夕飯は小屋飯を頼みました。
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北岳山荘は、まだ準備営業段階なので、夕飯はこんな感じです。
山の上で白飯が食べれるだけで贅沢ですね。

そうそう、今回デビューのソロテント、というかシェルター!?
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ヘリテイジ クロスオーバードームf。
狭い(笑)
でも軽い<(`^´)>

おなじくツギロウさんもこの日デビューのクロスオーバードームfでした(笑)
クロスオーバードームが二張り、fが二張り、ステラ1型に、ゴーライト。
この日のみんなのテントです。

夕食後はテントに潜り込みちょこちょこ翌日の用意やらしているうちに、いつの間にか就寝Zzz。
しまった、またも夜のテンバの風景も、夕焼けとかは見れなかっただろうけど、いろいろ見るの忘れた(>_<)
こうやって、楽しい一日目がふけていきましたよ。

続く。


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アイ・シャル・リターン!! 其の四。

なんかやっと梅雨っぽくなってきましたね。
雨もしっかり降らなくては困るし、かといって休みに振られると悲しいものがありますが、そこは仕方ない。
四季折々、いろんな季節を楽しんでいきたいものです。


さて続き。
サクッと書いていきますね。


テンバに正午前に戻ってきたわけですが、そこは無理することもなく、計画通りなのであります。
まずは袋麺をテラスにて食してからテントに。
そうそうお風呂の時間も確認。
この日は16時から18時までがお風呂タイムでした。
晩飯を小屋で頂く手配をしてから就寝。
くうねるあそぶ。
これを忠実に実践中なのであります(笑)

16時前に起床し長めのお風呂タイム。
ここ赤岳鉱泉のお風呂を画像に残したいところですが、カメラ持ってお風呂入るのなんだかと思い、画像はありません。
大人5人も入ればいっぱいの小さな木のお風呂。
お風呂はちょっと熱め。
もちろんシャンプーの類は使用禁止です。
しかしそれでも十分。
山小屋でのお風呂とはとてつもなく贅沢ですよね。
これだけでも赤岳鉱泉に来た甲斐がありました(´∀`*)ウフフ

入浴後はもちろん、、、
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もつ煮と生♪
幸せだ~♪
このまま夕飯の時間の18時まで小屋内で過ごしていいですよと言われ、小屋の雑誌や漫画、今回はゴリラーマンではなくナルトを読みふけっていました。

生はおかわりも(笑)

晩飯は、、、
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2月にあつぷりさんと食べたときと同じメニュー。
まあこれがまた旨い(´∀`*)ウフフ
この日は、山、風呂、ビール、飯。
すべてが大満足な一日でした。
20時前には就寝Zzz。

翌日はヘリでの荷物搬入日となっており、8時までにテント撤収となっていました。
予定では目覚ましをかけることなく爆睡でしたが、仕方ない。
でもそんな心配もなく、5時位には自然起床。
十分睡眠取ってましたからね(笑)

では撤収。
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月曜という事もあって、テントも3~4張、晩の小屋飯も10人位だったし、ハイシーズンではないので平日はこんなものかもしれませんね。

では、楽しかった南八ヶ岳。また来ます。
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多分1時間半も歩けばついちゃうかも。
ゆっくりのんびり行きましょう。
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登山道も優しい感じがします。

しばらく歩くと、登山道わきに小さな鹿がうずくまっていました。
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逃げることもなく。人慣れしているのか、もしかケガでもしていたのかな。

このつっかえ棒で、大きな岩が支えられているのかも(笑)
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イワカガミ。
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林道はまああれだ、スルーです(笑)
分岐到着。
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下山中、登ってこられた3人組の方に声をかけられました。
その方たちは、南沢ルートで登ってきたのですが、途中で何故か北沢を歩いていましたと言っていました。
まあ、このままもうちょっと行けば、赤岳鉱泉ですし引き返すと1時間はロスしそうですね。
と答えると、そうします、硫黄岳から登ることにしますと言っていました。
南沢ルートはまだ歩いたことないので分かりませんが、途中北沢への分岐でもあるのですかね。
考えたら道迷いされているわけですし、気を付けたいものですね。

南沢ルートにはホテイランが咲いているらしく、また来年同じ時期に来るチャンスがあれば見てみたいです。

やまのこ村の駐車場も月曜の朝はこんな感じでした。
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このあとはもう少し林道歩き。
無事下山。
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時間もかなり早く、まだ9時にもなっていなかったので、あつぷりさんと前に入ったお風呂屋さんは多分閉まっているなと思っていたら、八ヶ岳山荘のお風呂はこの時間でもやっていたので、荷物降ろしてそのままお風呂(500円)に。
しっかり石鹸シャンプーで2泊3日分の汗を流し普段着に。

下界に戻った気分でした(涙)
でもほんと楽しかった~♪

帰りに富山のセレクトショップにお立ち寄りしてから帰宅しました。
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しっかりお買い物もして♪

久々に有意義なまった~りした休日を過ごせました。
心の休息はやっぱり必要です。
仕事は忙しいですが、なんとか暇を見つけては山に癒しを求めつつ、、、
まずはお盆休み、ここまで乗り切りたいと思います(笑)
今年は地元だけでなく、どんどん遠征したいですな~。
プランだけはいろいろ練っておこう。

ではでは長くなりましたが、南八ヶ岳二泊三日の山旅はこれで終了です。
ではまた~^^/


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アイ・シャル・リターン!! 其の三。

三女が学校のプール学習が始まるという話をしていて、いよいよ夏がくるな~と感じています。


さて続き。


これから向かう横岳から硫黄岳にはおそらくこの梅雨時期限定のレアな花が咲いているはずです。
山に登るようになって今年の5月末で丸二年がたち、三年目に突入したわけですが、まだまだ花を目当てにといった領域には踏み込んではいません。
が、レアな花は別です。
そうそれも限定とか、たまらんものがありますよね♪
そういうのにはすっかり騙される系なのかもしれません(笑)

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ちょっとしたお花畑。
これではありませんよ~。

ここ大事。
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残念ながら今回、下山までの間に、植生保護のロープのなかに入って写真を撮る登山者二名ほどいました。
しかもそうのち片方は、室内犬ぽい犬連れで。
あのでかい一眼持ってたおっさんは、きっと犬の糞も始末しないタイプだろうな。

別に私は犬連れて山にくるのは否定はしません。迷惑にならなければいいと思います。どっちかといえば犬好きだしね。
ただ犬を嫌いな人もいるという事を分かったうえで連れてきてほしいのですよ。
犬連れて植生保護のロープも無視してずかずか写真撮れるようなおっさんは、人の迷惑なんかお構いなしの手前の事しか考えない人間に見えたので。
私はそう思っています。

とにかくルールは守っていきたいものです。
自分ちの庭ではありませんから。

気を取り直して。

横岳まだかな~。それでレアな花はどれかな~。
すると前から来られた登山者の方がしきりに写真を撮っていたので、すぐにわかりました。
sP20176180108.jpg
君がツクモグサというやつか(´∀`*)ウフフ

おお~、テンションあがるわ~♪
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限定物ってやつには弱いんですよね、でも私だけでなく皆さんもそうですよね(笑)

崖っぷちにたくさん咲いており、なかなかこっちを向いているツクモグサは見つからなかったのですが、しばらく歩くとばっちり良いのがありました。
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この写真を撮っていたら、60台後半くらいのおじさんがこられて、昨年もこの場所に咲いていて、こっち向いているのはここしかないんだよと教えてくれました。
凄い、なんかレア感増すな~♪
それでそのおじさんが、写真を撮り私は先に歩き出すとすぐ、「ウルップソウ来るまでにあったか?」
と聞かれ、私はその名前は聞いたことあるような気がしたのですが、その花?草のことは知らなかったので、「ウルップソウわかりません」と返すと、ウルップ草=ツクモグサだと教えてくれました。
それなら崖側にたくさん咲いていましたよと伝えてあげました。

そうなんだ、ウルップソウとはツクモグサのことなんだ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
勉強になったな~。
それから歩き出すと、まあツクモグサはガンガン咲いています。
sP20176180134.jpg
思ったよりもたくさん咲いています。
しかもだな、、、
正面から撮影できるツクモグサ、、、
いっぱいあるやんけ!!
さっきのおじさん、言ってたことなんか違うな(>_<)

これはまた別なお花。イチゲちゃんってこんな感じだったような。
sP20176180139.jpg
まあいいや、とにかくツクモグサやらなんかようわからんけど可愛らしいお花に目を奪われ、写真撮りまくってたらなかなか先に進みません(笑)

今回やっと見つけた花開いたツクモグサ。
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後で調べたところ、ツクモグサは晴れの日しか花開かないそうです。
雨でも曇りでもダメらしい。
だから、なかなか花開いたのを見つけられなかったようです。

今回のお目当てのひとつのツクモグサに出会えて大満足でした^^

ツクモグサゾーンもひと段落。
いよいよ横岳山頂に。

そうそうここ。
sP20176180150.jpg
ハシゴも二つ並んであったのですが、赤岳方面と硫黄岳方面の二方向用みたいです。
sP20176180151.jpg
クサリはさんで上側と下側。
なっとく~。

三又峰分岐。
sP20176180152.jpg

今日二つ目のピーク。
横岳(*^^)v
sP20176180167.jpg
富士山も相変わらずばっちりです。

小休止して出発。

道が二つに分かれて、何も考えず一方の方に。
すると、、、
sP20176180169.jpg
なかなかの傾斜のハシゴだな(^_^;)
ほぼ垂直やん。

仕方ないのでおります。
こういう事か(>_<)
sP20176180170.jpg
sP20176180171.jpg
反対側にはそういった案内なかった気がしてわからなかったです。

いよいよ硫黄岳。
sP20176180172.jpg
が、その前に硫黄岳山荘に寄り道。

sP20176180181.jpg
時間たっぷり、急いでおりても有り余ってしまいます(笑)
山で食べるアイスのうまさは格別だ。
sP20176180182.jpg
ついでにトイレもお借りして。
この硫黄岳山荘のトイレ、ウオッシュレット付、しかもとても綺麗。
山小屋とは思えません。
これだけでも泊まる魅力がありましたよ笑)

充分休憩を取ったのち出発。
sP20176180189.jpg
硫黄岳山頂までには、こういった大きなケルンが7つ。
ここまでとは違った荒々しさはなく、たおやかな感じ。
きっとその広々したどこ登っても良さそうな道が、ガスったりすると道迷いになるため、ケルンはその道しるべにあるのだと思います。
しかし、十分休憩もとったし、ここまで調子よく来たのですが、ここにきて足に大きく疲労をかんじます。
なんか一歩一歩が重い、、
かなりのスローペースで。
ここは火口みたい。
sP20176180194.jpg

本日ラストピークの硫黄岳登頂(*^^)v
んっ!?
あれ!?
sP20176180196.jpg
この看板よく見ると、下側に季節の花の画像があります。
画像小さくて見えずらいのですが、、、
左からツクモグサ、真ん中ウルップソウ、右はコマクサ。
えっ!?
ウルップソウ、、、
っておい!!
ツクモグサとウルップソウ、違う花やんけヽ(`Д´)ノ
ツクモグサのところであったおじさん、ツクモグサの正面向いているのはここだけとか、適当なこと言っていたが、花も適当なこと教えられていましたわ(-_-;)
まったく、ピュアな心の持ち主ゆえに(ウソ)素直に信じてましたよ(>_<)

また一つ賢くなった私は、小休止したのちテンバに戻りました。
sP20176180199.jpg
sP20176180206.jpg
sP20176180208.jpg
sP20176180210.jpg
赤岩の頭から赤岳鉱泉までの登山道は、ごくごくよくある感じの、まあなんていいますか察してください。
見どころも何とも、、、
sP20176180211.jpg

ここロープ張ってありますが登山道らしき後はあります。
sP20176180212.jpg
赤岳鉱泉の大きな案内板によれば、多分大同心もしくは小同心への道のようです。
ただ私の持っている2016年度バージョンの山と高原地図には記載はないです。
ここまでくると、赤岳鉱泉はもうすぐ。

無事テンバ到着。
sP20176180214.jpg
楽しかった~(´∀`*)ウフフ
6時間半ほどの山歩き。
縦走もできたし、ツクモグサ見れたしとても楽しい山行でしたよ~♪
で、時間はといえばお昼前。
テント撤収して下山する時間はまだまだ有り余ってるのですが、、、、
まだまだまったりするんだい(∩´∀`)∩ワーイ

とりあえずベンチにてお昼にと思って担いだ袋麺を食してから、お昼寝Zzz。
贅沢な時間はまだ続くのであった。
其の三終り。
ラスト其の四に続きます。
コメはまたもクローズで。

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Category: 県外の山 > 八ヶ岳

アイ・シャル・リターン!! 其の弐。

久しぶりの雨です。
やっと梅雨らしくなってきたのでしょうか。
雨音を聞きながら寝るのは好きなんですよね~。
でも休みの日は晴れてほしいものです。
そううまくはいきませんかね。



さて日曜はいよいよ赤岳に登ります。
5時29分スタートでした。

まずは行者小屋まで。
途中の階段にマムートマーク。
sP20176180028.jpg
2月の時は雪に埋もれていたからか、全く気が付きませんでしたが、ほぼすべての階段にマムートマークがありましたよ。

中山乗越到着。
sP20176180030.jpg
そう言えば、前回の最高度地点になるのかも。
今日はぐっすり寝たこともあって調子は悪くはなさそう。

行者小屋が見えてくると、、、
テントが木々の間のスペースにも張られていました。
sP20176180034.jpg
行者小屋周辺のテンバは満員御礼。
かるく口をすすぐ程度の水を頂き。
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朝食を食べている方や、寝ている方(多分)が多かったと思います。
みなさん前日のうちに登られたのかな。

阿弥陀岳との分岐。
sP20176180042.jpg
今回のコースは文三郎尾根で赤岳、そのまま横岳~硫黄岳~赤岩の頭~赤岳鉱泉です。
土曜に地図を見ていたら、阿弥陀岳に登って、中岳、赤岳、、、
ここ追加しても、十分時間が余りそうだと思ったのですが、家族には先のコースで登ること、また登山届もそのように書いてしまってあったし、計画変更はせずそのまま文三郎尾根で赤岳に登ることにしました。
文三郎尾根に差し掛かる前に小休止。
sP20176180043.jpg
ドラゴンフライ18ℓデビュー。
これは大正解でした^^
ベースキャンプ型の登山で今後とも活躍してくれそうです。
ストックも装備していざ文三郎尾根。

しかしまあなんだ、この登山道は、、、
sP20176180045.jpg
階段地獄やないかヽ(`Д´)ノ
sP20176180047.jpg
sP20176180048.jpg
後半ずっと階段やん(涙)

修業やね、ここ。
たまらんす。

あともうちょっと。
sP20176180051.jpg
なんかいっきに標高をあげるような感じはしていましたが、こう階段が続くと萎えるな~。
でも階段がないと、きっとここは急すぎて登れないとも思うし、仕方ないか。

やっぱり阿弥陀岳登っておけば良かったかな(^_^;)
かっこいい~。
sP20176180052.jpg

遠くに槍様も見えました。
sP20176180053.jpg
文三郎尾根を登りきり、小休止したのち出発。
さすがに階段地獄で足にきましたが、赤岳まで登ってしまえば、そのあとはきっと楽しい稜線歩きのはず。
頑張ろ~。


もうひと踏ん張り。
sP20176180055.jpg

キレット分岐。
sP20176180058.jpg
さすがにストック持って登れるほど器用ではないのでしまいます。
しかしまあ、予想以上の岩場でした。
雨の日なんかはちょっと避けたいですね。
急には見えますが、あせらず登れば特に問題はありません。
むしろ楽しいくらいです。

クサリ場も。
sP20176180061.jpg
落石には注意が必要です。

赤岳に登るまでの間に、下山してくる7~8人くらいのパーティーがいました。
写真のような険しい岩肌を下りてきます。
パーティーのリーダー格の男性、年齢は50後半~60歳前半位の方二人が先に下に、私はその二人の方と下で待っていたのですが、3~4番目位に下りてきた30代前後位の女性の方が、あっっと言ってソフトボール大の石をおとしてしまい、ヒヤッと。
リーダー格の方が声は出していこうと言った矢先に、その後ろの後ろ私と同じくらいの年の男性が、これまた同じくらいの石を落としまして。
らく~。
っとすぐに声は出していましたが、先ほど落石させた女性が、まだ体制を立て直さんと座っているところに石は転がってぶつかっていました。
距離は2~3mほどだったからか、女性の方は何ともなさそうではありましたが、あれはきっと痛かっただろうな。

下りてくる方々に、お待たせしました的なあいさつされたとき、思わず「お気をつけて」と言ってしまった。
笑っていましたが、まあ確かに笑いごとで済みましたが、ヘタすれば大きな事故になったかもしれないし、自分自身気を引き締めなおす出来事でした。

慎重に安全に。
ただ上りながら、うちの次女はきっと喜びそうだな~なんて思いもしました。
結構ビビりの次女も、奥穂ではビビらなかったのは、こういった縦方向移動の岩場なら、周りの景色を見ることなく上に攻めていくだけなので、もしかしたら高度感を感じないからなのかもしれないなと。
多分さくっと上ってしまいそうです。

そんなことを考えているうちに赤岳登頂(*^^)v
sP20176180069.jpg
なんかけっこうあっさり登ってしまった。

富士山もばっちりです。
sP20176180065.jpg

頂上でまったりするにはすこしが狭いので、後から来る人に場所をあけるためにもそそくさと撤収。
次に来るときは雪の赤岳、、、のはず(笑)
そう誓って山頂をあとにします。

赤岳頂上山荘。
sP20176180076.jpg
おお~、ここいつか泊まってみたいな。
夕日も御来光もさぞかし美しいだろうな。
そんなことを考えていると、、、

この写真わかります!?
よ~く見てくださいよ。

雲が山の右側から駆け上がってきているのです。
それが、そのまま反対側の方に流れていく、まさにその最初のどんぴしゃのタイミングでした。
sP20176180079.jpg
sP20176180083.jpg
ちょっと写真では解りにくいのですが、雲が巻くというか、何とも言えない光景に周りの方々からも歓声が。
ここで動画を取るべきだったのですが、スマホはザックに閉まったまま。
カメラの動画も普段使わないし、どれ押せば道が撮れるんだっっけか!?
そうしているうちにまたたくまに雲は流れ辺りはガスガスになってしまいました(>_<)

しかし貴重なものを見れました。
いいわ~σ(゚∀゚ )オレもってるかも!?
調子こき!?思ってしまいましたよ(笑)

しばし雲に見惚れましたが、先に。
というのもトイレがしたくなったのでとりあえず、赤岳頂上山荘に。
sP20176180084.jpg
気温は8度。
私的にはちょうどいいかな。
中に入ると、トイレはタイミング悪く清掃中でした。
なのですぐに出ます。

風もふいてきた。
sP20176180085.jpg

このガスを風が吹き飛ばしてくれればいいなと。
トイレしたいので急ごう。
sP20176180086.jpg
振り返るとガッスガス。
いいタイミングで山頂でしたね。
しかし、雪の赤岳となると、この写真の場所を多分上るわけですよね。
まあまあきついっすよ、この斜度。
これは予想以上に厳しい気がする。
もし、2月の時、無理して地蔵尾根登りきったとしても、結局登頂は無理だったと思います。
あのときの判断は間違いではなかったと確信。
雪の赤岳に登る前に来ておいてよかった。
私が今まで登った数少ない雪山の中で間違いなく一番厳しいものになると思います。
リベンジ、、、
達成するためにも今のうちから鍛えておこう。

さく~っと天望荘。
sP20176180090.jpg
おトイレ休憩後、まったりコーヒーブレイク。
このアトホーム感がまたいい♪
ここもお風呂入れるのですよね、まったく魅力的な山小屋ばかりです。
時間に余裕はたっぷりあるので急がずまったりと。

次は横岳目指します。

地蔵尾根のお地蔵様。
sP20176180094.jpg
首はばっちりです。
地蔵尾根がどのような感じなのかはちょっとわかりませんが、階段地獄ではないことを祈ります。
でも雪の時はどっちにしろ階段は雪の下かな。

これもまた絶妙な。
sP20176180099.jpg

振り返ると赤岳&阿弥陀岳がまたかっこいい♪
sP20176180101.jpg
ガスもいつの間にか無くなっていい感じだ。
これで晴れたら申し分ないな。
そこまで望んだら贅沢ですね。

さてそろそろ横岳に向かいますよ~。
sP20176180102.jpg

思いのほか長くなったのでいったん切ります。
其の弐に続きます。
コメはクローズで。

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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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