某首相の息子。
あかんね。
今NHKオンデマンドでの大河いっき見ですが、「龍馬伝」から「坂の上の雲」になりました。
秋山兄弟の父、秋山久敬(伊東四朗さん)は県庁の学務課に努めており、真之の藩の奨学金「ときわ会」を受けることは許しませんでした。
それは当然身内だからと便宜を図ったと言われても致し方ないから。そういったところなんだと思います。
ひきかえ某首相は長男を政務秘書官にし、それだけでも子供を引き上げたと言われても仕方ないわと思う。
ましてや今回もあわよくば厳重注意で済まそう位の勢い。更迭は当たり前だわ。
ほんとなんかずれてるお方だと思うのは私だけではないと思いますがどうでしょう!?
さて。
ふつーに記事書こうっと。
ちょっと前になりますがOMさんとチャリトレ。
今回は二枚田幹線林道にチャレンジしてきましたよ。
多分だけど、ロード乗りの方なんかはヒルクライムで行かれたりするところなんだと思います。
きっとハードだ(汗)
市内からスタート。
極々少々アップダウンもある国道416を林道起点まで20km弱程。


すでにちょっと疲れた。自販機で冷たいコーラ飲んで小休止後ヒルクライム頑張るよ。
こんな感じでガードレールにマーキングが。

これはいいのか?まあありがたいけれどね。
16kということは、ピークまでかな。全長22kmの林道だったと思うので残り6kmはダウンヒルになるか。終点側からのほうが急登になるということですな。
予想通り起点側からのほうが緩く長い感じになったと思います。
それでもところどころ11とか12%勾配の標識もあってきついもんはきついけれど(汗)

思ったより車も走っているので、思わずジグりながら走る(歩くに近いスピード汗)時は対向車や同じ上りの車に危険にならないよう細心の注意は払って。
ちゃんと路肩によりますよ。
タイヤの跡が。

イニシャルD的な何かが走ったりするのか。
終点側からより緩めだとは言え、、、

へろっへろです(>_<)
でも頑張るOMさん。たまに押してたけど(笑)
何回か休憩はさみつつ。しかも一回サングラス忘れて折角上ったのにまあまあ下って取りにいくという残念なこともありつつ。
展望地まで。

この林道ところどころ海も見えて中々気持ちいいんです。展望的な(大した写真じゃないけど)ところで撮った写真はほぼないけど。
案内板が上手く読めなかった(>_<)

国見岳のピークはどうもここではない。
もう少し先まで走って。
OMさんにGPSで見つけてもらう。

国見岳初登頂v( ̄Д ̄)v イエイ
車道から数十メートルでした。残念ながら展望はないっす。
いったん車道に戻ってランチ大休止。
あとは一気に下るだけ。
チョー気持ちいい(´∀`*)ウフフ
あっという間でした。

あんなに時間かけて上ったのに下るのはすぐでした。時間は測ってなかったけれど15分!?ここ適当なのであてにはなさらず。
上りは3時間!?
忘れたけどかなりかかったよ(汗(

帰りは西郷トンネルを抜けて市内に戻るよ。
途中乗馬クラブ的なところを発見しましたよ。

歴史的発見も^^

ピンぼけやん(>_<)

だそうです。
松平藩主も国見岳に登ったということなんですね。
春嶽公も登ったりしたのかも。
予定通り西郷トンネルを抜けて。

深谷町からこんなトンネルが開通してたなど、来るまでしらなんだっす。
明治橋見えた。

あとは市内に突入無事帰還です^^
総距離は50kmに届かなかったけれど、我々的にはかなりのボリュームだったと思います。
終点側からのローディーは数グループいましたよ。
ヒルクライム的には急登の終点側からのほうがトレ的にもいいのかな。
でもあの急登を上るのはちょっと(笑)
中々に楽しい場所を見つけたました♪
チャリトレーニングには最適。
ここは最低年一は来よう。
ロードも少し欲しくなったけど自転車の値段も激上がりですよね~。
MTBとミニベロで頑張ります。
ではまた。
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