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浪漫自走

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Category: 福井の山 > 城山(鷲ヶ岳)

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歴史のお山でも。

コロナウィルスの一刻も早い終息を願います。
政治、楽観論者、擁護報道のTV等々。
いい加減にせいやと言いたいところですが、今はおいといて。
はやくから警鐘を鳴らしている方たちの予想が悪い意味で当たっていくのが恐ろしいです。


さてさて。
昨日はスキーではなく普通にお山に登ってきました。
行先は、鷲ヶ岳。
以前の記事でもふれましたが、新田四天王のひとり。
畑時能が立ってこもり、戦った山です。
詳しくはウィキなんかで調べてね。

歴史ポタリスト&山リストを自称している身として、歴史のお山や山城なんかにここのところピクリとも登っておらず(;´д`)トホホ…
しかも地元福井でいまだに押さえていなかった山。
今度こそは登ってきましたよ。

先行者がいるもよう。
s2020215P2150265.jpg
ログより8時35分スタートでした。

さあいってみよう。
s2020215P2150270.jpg
駐車場の看板の情報からは、頂上まで3kmとのこと。
禅の里なんかから見た感じでは、もっとボリュームのある山かと思っていたのですが、拍子抜け。
獲得標高では文殊山よりはるかに高くなるとは思いますが、距離的には楞厳寺~大文殊くらいでしょうか。
まあ初めての山ですし、油断せずに行きます。

山いい~ん会って素敵なネーミングですね^^

水場。
s2020215P2150271.jpg

しばらくして一気に険しくなってきましたよ。

こちらは馬の蹄跡らしい。
s2020215P2150276.jpg
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雪が出てきた。
s2020215P2150277.jpg
この足跡は。。
熊だろうな(((((((( ;゚Д゚))))))))

林道と交錯。
馬屋あと。
s2020215P2150280.jpg
広場っぽくなっているだけで、遺構のようなものはよくわかりませんでした。
馬屋というくらいですから、このあたりに馬をつないでいたのでしょうね。
今今上ってきた登山道は、急登で当時にあるとは思えず、この今ある林道が当時の道の名残を利用したものなのだろうか?
全く持って不明です。

水屋の清水。
s2020215P2150284.jpg
場所がよくわからん!?
先ほどの馬屋とこの水屋の位置関係的に近いので、大体この辺り一帯に砦のようなものを構築していたのかな~。
この辺は比較的平坦な地形でもあります。

この辺が山いい~ん会の看板では10-4になっており、ここからは林道を歩くようです。
左右を見ると。
s2020215P2150288.jpg
良い感じの植林地。
護摩堂山よりも広く大きい。
ここに雪が積もったらいい感じで山スキーできそうでした。
ただ、最初の方の急登を実力的にスキーで登れるかが微妙です。ただおそらく林道は下からつながっているはずだし、そちらをうまく使えばいけそう。
標高的にまだまだ低いので雪ががっつり積もることはないのかもしれませんが、ちょっと調べてみよう。

林道を進んでましが、実は看板に→なんかはなくって、多分そうなんだろうという事で歩いていました。

足跡が見つかってとりあえず良かった。
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林道を上りつつ標高を上げていく感じですが、GPSも地形図も持ってきてますし、直登しても問題なさそうなのは現地現物でも判断ついてましたから、まったくもって不安だったわけでもないのですけどね。
実際途中は直登した箇所もあります。

それでも看板見つけるとほっとします。
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立派なニホンカモシカ発見。
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優雅に休んでました。
めっちゃ見つめ合ったし(笑)

林道終り。
s2020215P2150301.jpg
ここからまた山道っぽく。

10-4からこの10-7までの区間の植林地。マジで雪積もらんかな~。

尾根歩き。
白山が見える!!
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どうだ。
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展望的にほんと良いな。
しかし白山結構雪溶けてないか?
中腹くらいもっと真っ白だった気がしますが、気のせいなのか。

もう一息。
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登頂。
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先行者はカップルの方で山めししてました。

それにしても展望はいいです。
ジャム勝・荒島方面。
s2020215P2150313.jpg

福井平野の方も。
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なかなかに気持ちいい。

あの赤く囲った場所。
ss2020215P2150311.jpg
多分あのあたりに山城があると思う。
いつも勝山大野行くときに通る中部循環線から山城の看板が見えていたのは、多分あの尾根だと思うんだよね。
今日は下山してから、あのあたりをフィールドワーク予定です。

特に温かいものを持ってきたわけでもなく、小休止後下山。
登頂には1時間30分ちょいでした。
以外にお手軽。
10-7から山頂までの尾根歩きは雪が残っていましたが、これといって今回アイゼン・スノーシューがいる感じではなかったです。
ただ結構な細尾根なので、もっと雪がしっかりついたら怖いと思います。

サクッと下山しよう。
途中二人組の男性が登られてきました。

以外に人はくるんですね。

歴史探検も、もちろん理由でしたが、ただ週末で降雪もない天気。
取立や荒島、銀杏峰に登るのが嫌だったというのもあります。
ちょっとひっそりしたい気分だったので(汗)
逆に人がいっぱいいて笑い声なんかが聞こえるような、そんな場所にあえて登りたい時ももちろんあるんですよ。

帰りに水屋はここかなと思う場所に来てみたけれど。
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ただパイプが刺さっていただけでした。

では一気に。
s2020215P2150321.jpg
2時間40分のお散歩でした。
予想をはるかに上回るいいお山でした。
暖かくなったら、山めしなんか持ってきて天気の良いときまったりしようと思いました。

スノーシューはおもり。
s2020215P2150322.jpg
今シーズンの合言葉のようだ(笑)

この駐車場のすぐ上が白山神社。
無事登頂のお礼を。
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立派な神社でした。

神社から真っ直ぐ先。
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あの鞍部にある一本の木がいつも気になってました。
今度行ってみよう。

ではツギは畑ヶ塚に。
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s2020215P2150330.jpg
s2020215P2150332.jpg
ここまでしっかり保存されているとは思っていませんでした。
畑時能の命日には法要もあるようですね。
やはり南朝方の遺構はどこも立派に整備されていると思います。
もっと早くにこれば良かった。
やっぱり歴史って素敵。
そもそも山城なんかの延長にたまたま山があったといったところが、登山を始めた一つのきっかけでもあるし、ここは忘れたらアカンな~っと大いに反省しました。

このあとコンビニで補給して例の山城を目指しました。

が、場所が違うのか全く入口がみつからず。
たしか循環道からみたところ、発電所の導水管が反対に見えたあたりのラインだったから、ここらのはずなんだけどな~。
しばしウロウロして、そのまま吉報寺の集落の方に。
ここで、城とは全く別なのだが吉報寺経由で、祝山~仙尾山~大佛寺山といった縦走の案内板を見つけてしまいテンションだだ上がり。
時間が正午すぎてしまっていたので、この日はこれでやめにして禅の里でしめ。
今日早朝から出直して登ろうと思ったのですが、雨なんか~い(涙)
なので次回の宿題。
この縦走、そのまま永平寺の裏山に下りてくることもできるみたいで、春になったらローカットで縦走決定です。
山は年中遊べるからいいですね♪

鷲ヶ岳。
山としてのボリュームはそれほどなかったけれど、期待以上に素晴らしいお山でした。
歴史に触れることもできて良かったです^^
ではまた。
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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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