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Category: 県外の山 > 甲斐駒ヶ岳

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2019初秋の遠征。 甲斐駒ヶ岳編。

台風15号からの停電被害。
いかに普段から人は電気に頼っているという事をあらためて感じさせられました。
インフラ中のインフラか。
いちおう山めしということで、多少の保存食の備蓄。
浄水器、バイオライト(火で充電)はありますが、もう少ししっかり対策しておこう。



さて続き。
この日の予定は甲斐駒ヶ岳ピストン。
月曜も有休とってあるし、下山後またもテンバでまったりという選択肢もあったのですが、まあそこまで時間はかからんでしょう。
月曜はまた別の意味で今旅の真の目的があるし。

天気は少なくても午前中は問題ないはず。
できるだけ早起きして出発することにしました。
といっても5時9分だったので、昨日の仙丈ヶ岳とそうかわらんかったです(汗)
s201998P9080254.jpg
写真のとり方をミスった(>_<)
北沢峠から双児山経由~甲斐駒~仙水峠~長衛小屋テンバ。
まずは北沢峠に移動していざ。

これといって特徴のない普通の樹林帯を昨日同様のペースで無理なく登っていきます。

双児山山頂ちかくになると展望もでてきます。
s201998P9080263.jpg
鳳凰三山。

山頂。
s201998P9080267.jpg
甲斐駒ヶ岳の4合目になるみたいです。
なんとなく甲斐駒ヶ岳と呼んでいましたが、地元の人にとってはここが本家駒ヶ岳ということなのでしょうか。
駒ヶ岳のあたまに甲斐はついていませんでした。

ここから森林限界といった感じ。
甲斐駒もドーンと見えます。
s201998P9080268.jpg

この日ももれなく天気は最高です。
s201998P9080270.jpg
栗沢山。(あってるよね)
栗沢山は、宇多田ヒカルさんの南アルプスの天然水のCMのお山です。

駒津峰までにあった登山者は、下ってきた高齢のおじさんのみ。
テンバからは甲斐駒登るグループの方々複数名いましたが、みなさん仙水峠方面に行かれていました。
北沢峠からはあまり人気がないのかな。

駒津峰。
ss201998P9080276.jpg
たくさんの登山者が。
なぜかほっとする(笑)

小休止して出発。

駒津峰からは今までとちょっと様相が違って、岩場チックな感じもします。
慣れない感じなのか、何人も登山者の方が恐る恐るといった感じで歩かれている場所も。

巻き道との分岐。
s201998P9080283.jpg
当初はあっさり巻き道でいいやと思っていたのですが、いざ直登の文字を見ると俄然燃えてきました。
男は黙って直登あるのみ!

ぐぬぬ。
s201998P9080284.jpg
こ、これは。
やばいっす。
ここで初めて後ろからの足音が。
昨日仙丈ヶ岳で追い越されたトレランのお兄さんです。
お兄さんに道を譲ると、すれ違いざまに、「甲斐駒やばいっすね。他とはちょっと違いますね」と。
まったくです、私もちょっとなめていました(>_<)
上手くこの高度感とやばさを表現できないのですが、クサリもなく2~3か所ガチでやばいと思った箇所もありました。
基本三点保持できないと危ないです。
直登ルートを選択する登山者は、まあまずいないかも。
かなり登った場所からみても、みなさん巻き道ルートでしたよ。
多分、この時間帯で直登登っていたのは、私と私の前を歩いていた女性。それとトレランのお兄さん二名だけだと思います。
ですが、ツギも同じ北沢峠から甲斐駒登るとしても、直登いきますけどね。
巻き道もザレたトラバースをだらだら登る感じで、それはそれで違う意味でキツイきもします。
直登も分岐から山頂まで延々危険な感じではなく、そうですね、大体半分くらいですかね、そこを乗り越えたら楽に登れました。

もうここまで来ると、危険個所は終わっています。
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ホット一息。

というわけで登頂v( ̄Д ̄)v イエイ
s201998P9080295.jpg
高度が微妙に違いますね。
それにしても、直登一気で心拍は一気に跳ね上がりました。
途中180オーバーの心拍なった((((;゚Д゚))))
腕の力も使ったし、分岐からで体力がっつり持ってかれた気がします。

祠にはたくさんのぞうりが。
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今日も景色は最高です。
s201998P9080299.jpg
富士山もばっちり。

こちら側は鋸岳。
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kiya兄さんが以前にいかれていましたね。
行きのバスで説明があった鹿窓は見てみたいけど、やっぱり一生行かない山だと思います((((;゚Д゚))))

仙丈ヶ岳ももちろん。
s201998P9080302.jpg

この日も北アもなんもかも。
s201998P9080303.jpg

よかね~。
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山頂では、直登コースで途中追い越させていただいた女性の方としばし談笑。カスタムの山と道ミニを担いでおられ、ザックの話やいろいろ山のお話を聞かせてもらいました。

駒ヶ根本社の方も見てきました。
こちらは黒戸尾根。
s201998P9080314.jpg
なんかよくわからんがヤバそうです。
標高差2000mオーバーの黒戸尾根。
ツギに甲斐駒くるときは、こちらから登ろうっと。
もちろんワンデイとかではなく、七丈小屋泊かテン泊で(^_^;)

さきほどのお姉さんは上りは私と同じ双児山経由からだったようで、4時30分から登りだしたそうです。
下山も同じ仙水峠からの長衛小屋テント泊だったので、しばらく道中いっしょに。
帰りは安全に巻き道ルートで。
摩利支天までご一緒しました。
sss01998P9080320.jpg
真ん中のとんがりが甲斐駒山頂。

摩利支天を挟んで富士山と甲斐駒は一直線になっていると思います。
パワースポット的な何かの力を感じるような感じないような。
でも、何かの意味はありそうですね。
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摩利支天からの富士山。

その後しばらく歩いて私は先を行かせてもらいました。
ありがとうございました。

一気に駒津峰もどり。
ss201998P9080331.jpg

ここから今度は仙水峠に下ります。
s201998P9080332.jpg
樹林帯はまあ地味にきつくなんとも。
こちらの上りもきっと修行のような感じだと思います。
まだまだたくさんの方が登られてきましたよ。

一気に仙水峠に。
s201998P9080335.jpg
仙水小屋があるかと思ったのですが、まだしばらく長衛小屋の方に下りなきゃだめみたいです。

ゴロゴロと石いっぱい。
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これがなかなか難儀します。
暗いときにここは歩きたくないですな。

樹林帯突入。
s201998P9080339.jpg

そのうちテント見えました。
ま、マスター!?
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ではなさそうです。

こちらが仙水小屋。
s201998P9080343.jpg
補給ってできるのかな?
特によることもなく長衛テンバに戻りました。
途中は沢もあって良い感じでした。
s201998P9080345.jpg

テンバ無事帰還。
s201998P9080349.jpg

タイムで6時間1分。
移動時間で3時間33分。ってようわからん!?そこまで休憩はしていませんよ(汗)
ちなみに経過時間もタイムも今回は全く同じでした。
上昇下降高度は1210m前後、距離は11.32kmでした。

ちょうど小屋前に今山行でなんどかお会いしたトレランのお兄さんがいまして、帰りのバスが臨時で12時にあるみたいですよと教えてくれました。10時の次は13時で、当初13時のバスにしようかな~と思っていましたが、時間も11時ごろだったので、急いで撤収。
12時の増便にぎりぎり乗ることができましたよ。
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では帰ろう。
北沢峠にはまた来ることがあると思うので、良い下調べになりました。
なによりここはバスから降りてコースタイムで15分でテンバだし、テンバを拠点と考えればがっつり荷物を持ってくることもできますね。先ほどのお姉さんも、ミニとあとは手提げ袋に荷物持ってきたと言っていましたし、実際にそうやって来られている登山者も何名か見受けられましたよ。
生ビールも飲めるし、稜線のテンバのように展望はないけど、魅力的なテンバだと思いました(笑)

このあとはバスに揺られること45分。
駐車場のある仙流荘にもどり、日帰り入浴してちょうどあったランチも食べ。
今回の真の目的地に一般道で向かいました。

台風の影響を上手くかわしたいいお天気の中、南アルプスの2座を堪能できました。
ではまたです。
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夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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