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浪漫自走

タイヤのちっちゃな自転車のこと。歴史のこと。キャンプのこと。山のこと。日常のことでも。

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2022GW前半戦 立山山スキー後編。

人には言えない大きな悩みがあったのでしょうか。
まさかなと思える人が。
リアクション芸もう見れないのですね、、、
只々ご冥福をお祈りいたします。




さて。
いい加減続きを書かねば。

高いお山にに登ると結構な確率で頭が痛くなるのですが、この日は前日あまり寝れなかった。というか日中に寝すぎて早く起きすぎてしまい、結果起きている時間が長すぎたのだが(汗)
そこも響いたのか気分も良くはなくて、、、
結局夜も浅い眠りの繰り返しのまま朝になってしまいました。

5時半ごろ起床。
天気はすこぶる快晴の模様。
昨日からの降雪は結構あってテント周りでも10cm以上の雪が積もっています。
昨日のシュプールもすべてリセット状態です。
とりあえず朝飯を。
OMさんにリゾットやらフレンチトーストやらお裾分けしていただきました。
いつものパターンだと、即席麺かもっと手軽にカロリーメイト的な乾きもので済ませてしまうので、とても新鮮でしたよ♪

7時ごろかな我々も山スキーに出発です。
雷鳥沢は沢山の登山者やスキー・ボーダーの方々が上られている模様。
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テント周りをちょっと雪かき。
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すでに雷鳥荘の下の斜面はたくさんの方が早朝より滑っておられます。
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好天の二日目。
気温もかなり上がる予報で、雷鳥沢は南面でモナカ雪などよろしくない雪質になる可能性もある。また降雪直後の雪崩のリスクも無きにしも非ず。
ここは昨日行けなかった浄土山に。北斜面パウダーを狙うことにしましたよ。
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浄土山も快晴模様^^d

準備して出発です。
20220503om (10)
昨日とは打って変わって素晴らしいお天気です。

OMさんに先に歩いてもらい、後からついていったのですが。
なんかイマイチ調子が出ない、、、
吐き気はないけれど、頭はやっぱり痛い。
しばらくほぼフラットなルートなのに、ついていくのがやっと。それもしばらくすると差が開いてしまう。
イマイチどころかかなり調子が悪いっす(;´д`)トホホ…

上りに差し掛かっても先頭はそのままOMさんにお任せし、後をついていかせてもらうことにしました。ごめんなさい。へたれっぷりを発揮してしまう(涙)

上りも途中までトレースがあったけれど、そのトレースは山崎カール!?のほうに向かっており、そのあとは我々がトレースを引きます。といってもOMさんに任せたんだけどね(汗)
ラッセルもくるぶしほどのちびラッセルで済んだので良かったです。
室堂から沢山の方々が一の越に向かうトレースと交差しますが、そのまま我々は浄土山に直接。
滑走予定の谷地形をドンドン進むよ。

途中斜面が急になったあたりからは交代させてもらいました。最後のほうはまたお願いしたけど(汗)

振り返れば。
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なんちゅう素晴らしい景色なんだろう。
写真を撮ろうと思った時は時すでに遅しだったのですが、ちょっと前彩雲だったのですよ。
ほんと凄かったです♪

稜線に乗り上げて浄土山に向かいます。
テンションダダ上がり(∩´∀`)∩ワーイ
頭は痛いけど頑張れますよこの景色なら(笑)


一番乗りv( ̄Д ̄)v イエイ
三脚がなかったので画角的にどうしようもなかったけれど一応記念撮影です。
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OMさん。
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ワイも。
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思えば初めての冬の立山も581さんに連れてきてもらい浄土山でした。あの時は脛骨骨折のチタンのパイプを抜いた後で、まだ右足が地味に痛くて。それでも頑張って登って右か左か忘れたけどうまくターンできないながらも滑ったんですよね。
懐かしい。
白い雷鳥も初めて見ました。
なので、今回も見れたらいいな~と思って探したけど、今回は見れなかったです残念(>_<)。

それではお楽しみの滑走を。
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我々が引いたトレースを追って続々とスキーヤー・ボーダーが上ってきます。その斜面を一番に滑り込んで行きましたよ~(´∀`*)ウフフ

雪質は昨日ほどの軽いパウダーではなかったものの、かなり良いです。やや重気味の良パウダー。
祓堂のちょっと下くらいからちょっとストップ雪のように引っかかり気味になるときもあったけれど、ラッセル車のルートまで良い感じで滑れました♪
絶好調のOMさん。
20220503om (1)


時間に余裕があればもっと滑りたいところですが、GW中の立山は帰りのバスもケーブルカーも並ばなくてはならないし、また撤収準備の時間と、室堂までテン泊装備で戻る時間も考えるとこの辺でやめるしかない。
まあ頭も痛いし、調子も良くないので(汗)
名残惜しいですが帰りましょう。

テンバでまったりお湯沸かしてコーヒーを堪能してから撤収準備。
帰りもヘロヘロになりながら室堂に向かいます。

思ったよりも時間に余裕がありそう。でも頭痛いしこのまま帰ろう。
そうは思っていたけれど、OMさんはまだ滑りたそう。
この斜面空身で滑って上り返したらどの位時間かかるかな~とか、やる気に満ち溢れた発言。ハマーン様のようなプレッシャーに押しつぶされそうだったので、仕方ない(汗)

室堂に着いた時点で13時半ごろだったかな。
荷物デポして室堂山まで上ってひと滑りすることにしました。
室堂山のあたりはかなりシュプールがあってズタズタだったけど、良い場所見つけて楽しみましたよ~(´∀`*)ウフフ

初日は思いのほか天候不良になってしまい、予定の滑走はできなかったものの、二日目は好天に恵まれ素晴らしい立山の景色の中楽しむことができてほんと良かったです。
OMさんも満足されたようで本当に良かったです♪
また来シーズンも行きましょうね。
その時は今回滑れなかった雷鳥沢や真砂沢、山崎カールも足前が上がったら狙いましょう。

今回もOMさんより沢山の画像をお借りしておりますm(__)m
それと動画も撮っていただきましたよ~♪
Oチューブはこちら↓


久々の雪山テント泊も、ラブビの仲間と天狗岳でした時なんかを思い出したりもしました。
二日間とても楽しかったです♪
20220503om (13)
仲間に感謝m(__)m
またツギもよろしくお願いします。

来シーズンは足前を上げて雄山から山崎カールに滑り込めたらな~。
がんばろ~っと。
2022年度GW前半戦立山2DAY無事終了。
後半も頑張ったよv( ̄Д ̄)v イエイ
ではまたです。
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2022GW前半戦 立山山スキー前編。

GWも残すところあと二日。
楽しい時間はあっという間ですよね~(涙)
後半はビックマウンテンいっこ滑ってきました。
今日も含め合間に自己メンテ&癒しデーを挟みつつ。
明日は一発ガツンと滑ってきて2022年度のGWラストを終えたいと思います。




さて。




GW前半戦の山スキーはOMさんと立山に行ってきましたよ。
結構前からバスチケットは押さえておいたのですが、如何せん天気がどうもよくない。
正直キャンセルにして第二案濃厚化と思っていたのですが、決行日が近づくにつれ天気も回復。
予報では快晴模様。
もってますv( ̄Д ̄)v イエイ

Webでチケット抑えていたので当日並ぶ必要もないのですが、駐車場確保のためAM3時過ぎに立山駅無料Pに。ちょうど一台分開いており第一Pに駐車。
さすがGWの立山。激込み不可避です。

さくっと第一便で室堂です。
天気もいい。期待できそう~♪
20220502om (11)
別にOMさんに頭を下げられているわけではない(笑)
テンバの雷鳥沢まで最初からスキーで行けばいいのか、この辺が良くわからず、とりあえずシートラで歩いて雷鳥荘のあたりから滑り込んで行こうと思いました。
なのでまずは靴アイゼンを装着です。

しばらくシートラで。
s20220502om (20)
そのうちスキーで滑っていく人や、シールで歩いていく人に抜かれました。
シートラ重いし、我々もシールで雷鳥沢テンバに向かうことにしましたよ。
暑いからシェルも脱ぐよ。

夏道を素直に進んで雷鳥荘まで行くつもりでしたが、アップダウンも邪魔くさくなって途中から斜面に滑り込み。
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シュプールはいっぱい。

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立山山スキー一発目の滑走でした。

荷物もテン泊装備で重いので慎重に。
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ミスったのが、滑り込んだ後また上り返しがあるとめんどくさいと思いシールのまま滑ったのですよね。
しかしこの斜面落とした後は、室堂から雷鳥沢まで続く雪上車の道になり、そのまま滑って近くまで行けることに気が付かなかったのですよ~。
シールはがしちゃえばよかった。シールまま滑ったので只々転ばないようにと。
もったいなかったです(>_<)

ちょっと雲が増えた気も。
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でも晴れの雪の立山に自然に口角が上がるOMさん^^

テンバまであと少し。
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早く設営したい~♪

受付をOMさんにお任せ。その間に雪の風防を新たに造らなくてもいいよう、撤収後の方のヤドカリ作戦成功で良い場所を見つけ設営。
テントはローカス・ギア ジェダイです。
設営後のお昼に少し早かったけれど雷鳥沢ヒュッテで軽食。
日帰り入浴の時間も確認。
テン泊でも滑走後にお風呂にはいれるという贅沢さ。
立山良いよね~(´∀`*)ウフフ

画像提供OMさんm(__)m
20220502om (22)
雲がめっちゃ増えてきたな。。

食後テンバに戻りどこを滑るか考えます。
予定では初日雷鳥沢。二日目は浄土山です。
雷鳥沢の斜面はすでにズタズタ。

これはテンバ到着浴後の雷鳥沢の画像。
s20220502om (21)
沢山の登山者が登っておられます。

この時点でお昼12時は回っていました。
前日に降雪があり約10~20cm、吹きだまりではもっとあると思われると、室堂で登山届出した際に職員の方に教えてもらっていました。
すでに沢山のスキー・ボーダーが滑っている雷鳥沢はおそらく降雪もしっかり沈降しており安帝しているものと思われますが、やはり南面でこの日かなり気温も高いので、午後からの滑走となると雪崩の事を考えると一抹の不安があります。
それにおそらく雪もストップ雪の可能性も高いだろうし。

なので少しでもいい雪を求め、また太陽の影響も少しでも減ってほしいということで北斜面になる浄土山を目指すことにしましたよ。

ガシガシ浄土山目指しますが、、、

雪上車の後の歩きやすい雪面を終え、斜面を上っていくと雷鳥沢のほうから段々天気が悪くなり。
浄土山もガスってきています。
次第にガスが迫ってきてあたりに暗雲が立ち込める。
雪が降ってきましたΣ(゚д゚lll)ガーン

このまま無理に浄土山目指しても、ホワイトアウトになってしまえば行動不能になるし、滑走自体も雪酔いみたいになって面白くないので、ホワイトアウトになる前に滑ってテンバに戻ることにしました。
大体夏道にぶつかる手前、祓堂の50mほど下あたりからの滑走でした。

滑走準備中。
20220502om (1)
既に視界はかなり悪いものの、滑走して目指す方向はまだ何とか見えます。
急いで帰ろう。
ガスガスで写真を撮ることはなかったのですが、雪質だけは最高でした(笑)
軽い新雪。ところどころ底付きは勿論あるものの、軽いパウダーで板も良く走ります。
これで晴れていたらな~、、、
ほんともったいない(>_<)
視界も良くないので大胆に攻めることはできなかったものの、久しぶりにパウダーを滑れたのは良かったです♪

テンバに戻ってスキーを脱いで、なんせお風呂に行こう。

久しぶりの雷鳥沢ヒュッテのお風呂。
レモン石鹸ではなくリンスインシャンプーがありました。もっと熱いお湯のイメージだったけどちょっとぬるめでした(汗)
贅沢は言えないです。
軽食は16時半がラストオーダーだったので、ギリ間に合わせておでんと生中v( ̄Д ̄)v イエイ
20220502omsIMG_4766.jpg
軽食の時間がもっと長かったらこのまま宴会したい気分でした(笑)
でもさっきから頭痛いんすよね~(涙)

お天気ナビ、今シーズンの冬はガンガン当たっていたけど今回は外れました。ウィンディは昼過ぎから降雪予報は出ていたので、今回はウィンディに軍配が。
明日はどちらも予報も晴れなので大丈夫でしょう。

睡眠不足と標高もあってか頭痛がやっぱりひどい、気持ち吐き気もあって気分がよろしくないっす(;´д`)トホホ…
OMさんに頭痛薬をもらい、テントで軽めに晩飯を食べて早めの就寝でした。
こんな感じで初日終了。
明日に期待です。

後編に続きます。


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体力のバロメーターはビックマウンテンで。

いつの間にかGWがもうすぐそこまで迫ってきてました。
来週一週間乗り切れば。
好天に恵まれますように。




さてさて。




日曜も山スキー。
今回は遠征。
登る山は大日岳。
そう昨年完全燃焼した人津谷からの大日岳です。
あの時はもうへろっへろになりながらなんとか登頂できました。
雑穀谷の滑走がまた最高だったんですよね~。
BB兄さんが、ここは毎年体力のバロメーターを測るために来なければと言っていたのを今でも覚えています。
あれから一年。
私も多少は進歩したはず。
今年はどうなっているだろうか。めっちゃ楽しみです。

今回のメンバーはBT師匠、BB兄さん、OMさん、私の4名です。
今シーズンから山スキー始めたOMさんですが、滑走登攀ともに全く心配はしておりません。
ただやっぱり女子なので体力だけは心配かな。でもガッツあふれているのできっといけるでしょう。
と、人の心配よりもまずは自分なんだけどね(汗)
では行ってみよ~。

クムジュンまで車で。
道路の脇スペースに駐車。今回もランシューで行けるところまでシートラ作戦です。
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5時前スタートでした。

雪はしっかり締まっていてがぼることもありません。
最終林道カーブの近くまでシートラで。
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みんなの靴をデポします。

やっと板履けるよ。重かった。
順調に文登研まで人津谷を詰めます。最後のほうはクトーも着けました。
2022417 (3)
今年は大きな雪崩後もなかったです。

文登研。小休止です。
画像提供OMさんm(__)m
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昨年に比べて雪が少ないような。

ここからしばらく急登になります。
昨年は調子よく上っていたんですけど、途中1~2m程プチ滑落。その後から一気にボロボロになったんですよね。
今年は昨年よりも足前は上がっているはず。
BB兄さんに引っ張られつつ(すぐに突き放されるけど)上りました。

稜線に上がると。
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バッチリと立山のバスのルートも見えるし、薬師や鍬先山もしっかり見えます。
昨年も良かったけれど、今年はさらに空気が澄んでいるような感じがして良かった。
まるで絵画のような風景です。

BB兄さんは昨年同様ガンガン飛ばしていきます。追従すると絶対にハマるやつ(まあついてもいけないんだけど)なのでペースは乱さずに。マイペース大事。
私のあとは、OMさん、BT師匠と各々が自分のペースを守って進みます。

早乙女岳手前の2000mピークに差し掛かるところだったかな!?
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素晴らしい景色です。
まさに今日はTHE・DAYですな~。

画像提供OMさんm(__)m
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昨年はシートラで上った2000m越えのピーク。
ここ急登なんですよね。
BB兄さんがクトー装着。スキーのまま突破していったのですが、自分に行けるだろうか。
急登に差し掛かる手前で様子を見ていると、何とかなりそう。
OMさんが追従。そのあとを行きます。
OMさんは高いところが全く怖くない方なので物怖じすることもなく登っていきました。

BB兄さんがジグ切るとき一か所難儀した場所があって、そこは乗り上げないほうがいいよとわざわざアドバイスしてくれたのに、なぜかその場所まで行ってしまうといミスを(涙)
ジグ切り返すのにエライ手間取ってしまった(>_<)
ここでかなりふくらはぎに乳酸がたまってしまいましたよ。

その後は順調に。と言いたいところですが。
昨年はトラバースするような場所もなく、広い稜線を延々歩いた記憶しかないのだけど、今年は雪が繋がっていない箇所が一部あったり、稜線上の雪が少ない(ここのところの昇温で溶けた!?のかな)感じで、トラバースで通過する場所もありました。
なんせ木々の全くない広大な斜面をトラバースして歩くのは、めっぽう怖いんですよね(;´д`)トホホ…

画像提供BB兄さんm(__)m
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よちよち歩きを後から迫ってきたOMさんに笑われるΣ(゚д゚lll)ガーン
いやいや本気でビビってるんだって(>_<)

なんとかトラバース地帯を脱して安定の稜線を歩きます。いつの間にか早乙女岳のピークも終わっていた(笑)
ここまでヘロヘロではあったものの、昨年よりは余裕はある。
大日岳手前の急登に差し掛かる前に大休止。
そういえば今年はBB兄さんにぶっちぎられはしないな~と思っていたら、BB兄さん新しいラングの靴があわないみたいで調子が出ないそうです。可動域がマエストラーレより狭くて歩きにくいみたい。靴擦れもあるみたいで大変そうでした。
まあこのくらいハンデがないと(笑)
それであってもついていくことはできないのですから(汗)

もうちょっと。
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OMさんもふつーについてきています。
もう軽く昨年の自分は越えてしまっているな~。凄いです(゚д゚)!
BT師匠はマイペースを堅持。

BB兄さんはドンドン先に。
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でも今年は一時間以上の遅れはなさそうだε-(´∀`*)ホッ

無時に登頂だ。
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今年も剣はバッチリでした。
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昨年は剣を見ている余裕もなかったからな~。

360℃大パノラマ圧巻です。
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立山は勿論、剣や毛勝三山はおろか、後立山もバッチリでしたよ~。
ずっとここでまったりしていたい。そんな雄大な景色に皆が圧倒されました。

記念撮影するBT師匠。
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まさかのTモザイク(爆)
還暦を越えているBT師匠はまだまだ元気でノリも若いもんには負けない感じなんですよ(笑)

いつまでもここにいたい気持ちを抑えつつそろそろ行きましょう。滑走準備。
画像提供BB兄さんm(__)m
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今回はピークより南面の谷を落とします。
昨年、私が遅れていたのでその時BB兄さんが待っている間滑っていた南面上部。そこを今回はがっつり滑ることになりました。
楽しみではあるんだけど、、、
昨日地味に降雪があってそれが悪さしてモナカになっているんでは?
なんとなく上っている最中も、初めての乗鞍岳の時のようなモナカ雪のパターンに感じて少々心配でした。

が、

とりあえずピークから落とし込むと板はよく走る。
念のため黒固形も雪虎(ワックスね)塗ってはいたのでそのおかげなのかもしれないけれど、全く問題ない。
このまま一番手で行かせていただきました(`・ω・´)ゞ

OMさん。BB兄さん、BT師匠と追従。
みんな歓声をあげつつ落としていきます♪
OMさん。
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BB兄さん。
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BT師匠。
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まだまだ行くよ~。
OMさん。
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BB兄さん。
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BT師匠。
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ではワイも。
画像提供BB兄さんm(__)m
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今季最高の極上ザラメキタ――(゚∀゚)――!!
ここで出るか♪
BB兄さんがめぼしつけていた南面の谷。
BBルンゼパート2最高です♪
標高差800mのビックバーン。
縦溝も気にならない面ツル斜面にもう笑いが止まらん。
めちゃくちゃ声張ったし(笑)

谷の終わりが近い。
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リフトがあったらもう一本(爆)
でしたが、帰りも中々頑張れねばならないし、良いところでトラバースして尾根を乗越つつ雑穀谷のほうに移動です。
ここでランチタイム。
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みんなが見ているのは雑穀谷。
昨年滑った雑穀谷もめちゃくちゃ良かったのですが、今回滑ったBBルンゼ2に比べたら見劣りしてしまいます。ほんと最高でした(´∀`*)ウフフ

さてと。
今から標高で300m上り返して前大日の鞍部に。
そこから北面の谷を滑るかどうかといったところだったのですが、鞍部に登り返した時間も14時40分過ぎ。時間もおしているし天気も良く昇温している。谷も横しわのような場所も目立ちます。
上り返しているときの谷も雪はだいぶしゃばしゃばで、それよりも昨年も良かったし尾根を滑って文登研まで戻ったほうが楽しいとなり、BT師匠の行きたがった北面の谷は今回は却下となりました。
また来年時間見て滑りたいです。

前大日近くの鞍部に上り返してきた谷を望む。
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尾根滑りなのですが、これがまー良い感じのザラメが続いてめっちゃ楽しい(´∀`*)ウフフ
画像は特にないのだけれどツリーランもしっかり楽しめてほんと美味しいんですわ。今日は最高ですわ(´∀`*)ウフフ

人津谷に入ってからも雪は生きており、枯れ枝が沢山あるは仕方ないとしても、タイトなツリーランも雪がいいので問題なく。
一気に靴をデポした地点まで。
その後ギリギリスキーで滑れるところまで滑ってシートラで林道を。
お疲れ様でした~。
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昨年に引き続き天気も快晴。そして極上ザラメを堪能。
体力も昨年に比べアップしていたみたい(笑)
ちょっとだけ余裕もありました。
勿論マイペースでいけたからこそなんですけどね、ペースが乱れると一気にガタガタになるので一定のペースを変えないように望むのがコツなのかな。
強くなった感を感じれたのはやっぱり嬉しいです^^d

今回OMさんが動画を編集してくれましたよ~。
Oチューブはこちら↓


BT師匠のコマ漫画も↓
2022417sIDOU7660_1.jpg
全員が大満足な一日でしたよ~♪
仲間に感謝ですm(__)m
また来シーズンも行きましょう!
今よりもっともっと強くなって帰ってきます(`・ω・´)ゞ
今シーズン一番を更新した気がする、そんな最高の山スキーになりました(´∀`*)ウフフ
ではまた~。


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2021.4.11人津谷から大日岳山スキー。

体中あちこちが痛い、、、


何故かと言うと、、、


日曜久々の山スキーは過去最高のロングルートだったからです<(`^´)>
という訳でいってみよ~。


今回の日曜は一日晴れが確定している日。THE・DAYってやつですな。
ここのところ週末日曜は天候不良が続いていましたのでとっても嬉しい。
BT師匠より連絡があり、もちろん参加表明です。
Oさん改めBB兄さんからの提案で、行先が人津谷より大日岳を目指すこととなりました。
人津谷!?
さっぱりどこかわからないので調べてみると、これはやばいのでは((((;゚Д゚))))
標高2000m近く上げ、かつ距離20kmオーバーとなるロングルートではないですか。。
いけるのだろうか、、、
しかしこんなチャンスもなかなかない。
気合を入れますよ~。

福井某所に深夜3時集合。
立山はクムジュン(営業しているかどうかは不明)をめざし車を走らせました。
今回のメンバーはBT師匠、BB兄さん、Iさん改めOYAZIさん、そして私です。
インスティンクトのログより、5時33分スタートでした。
2021sP4110459.jpg
立山駅過ぎたあたりかと思いますがゲートがあり、そこから歩いてクムジュンを目指す予定でしたが、車のままクムジュンまで来ることができました。
路肩脇にすでに数台の車も。
我々も邪魔にならない場所に駐車、準備します。
3kmほどクムジュンまでは歩かないといけないと思っていたのでとてもラッキー。
かわりに雪は予想より少なく、スキー担いで雪があるところまで歩きます。
OYAZIさんは兼用靴のままでしたが、ほか三名はアプローチ用の靴で歩きました。
林道が大きくカーブするあたりでスキー換装。靴は袋にまとめてデポ。まずは人津谷を詰めて国立登山研究所の冬山前進基地を目指します。

最初は雪も少なく苦労する場面もありました。
2021sP4110464.jpg
そのうちどこでも歩けるようになりました。

途中ブロック雪崩れあとも。
2021sP4110465.jpg
こんなのにあたったらヤバイどころか即ゲームオーバーです((((;゚Д゚))))

谷も狭くなるにつれ斜度も急になってきます。雪も固く途中クトーを装着です。
今回山スキーおはつのバックランド85。
DPSワイラー106に比べ圧倒的に軽く、また長さも10cm短いので登攀はなんせとっても楽だと感じましたよ。
順調に冬山前進基地に到着です。
2021sP4110466.jpg
何名かのツボ足の方々も休憩されていました。
山スキーはいない模様。
小休止ののち出発です。

ここから100mほど急斜面(私にとっては)を上ってその後1566mから1799m(前大日)、早乙女岳と続く稜線をを目指します。
最初こそ順調に上っていけたのですが、、、
途中よりどう上っていこうか迷い、少しクトーがかかりにくい場所に板を置いてしまい2mほどプチ滑落(>_<)
この辺りから心拍が一気に上がりその後はガタガタに(涙)

少しずつメンバーと差が開いていきます。。

必死で頑張って追従。周りの景色を感じている余裕もない。
ふとBT師匠から景色のことを言われて我に返ります。
2021sP4110468.jpg
弥陀ヶ原やその奥に見える山々。鍬崎山とか薬師かな。よくわからんけど。
雪のある時期にこの角度から見るのはもちろん初めて。
少し元気を取り戻しました。

が、

そのパワーの恩恵も長く続くことはなく。。

また段々皆との差が広がっていきます。

BB兄さんははるか彼方に。

BT師匠とOYAZIさんはところどころ休憩されていて追いついたりしましたが。なかなかついていくことはできません(;´д`)トホホ…

あのピンクの丸が早乙女岳。
2021sP4110470.jpg
赤の矢印の線が雑穀谷。のちに滑るルートです。(間違っていたらごめんなさい)

早乙女岳手前の急登。
上からBB兄さんの声が聞こえます。
板脱いでシートラで来るようにとアドバイス。
私はその声が聞こえた地点からシートラに変更。BT師匠とOYAZIさんはいけるところまで板のままで、途中からシートラにて上りあげました。
この早乙女岳のシートラで正直力尽きた感がありました(涙)

急登をなんとか、ほんとなんとかです。ウィペットをつき差、四足歩行で上りあげ大の字でちょっと休憩。
息を整え歩きだしました。
斜度もしばらくが緩くスキーに戻しても良かったのですが、スキーもツボも対してスピードも変わらないしそのまま。
早乙女岳はいったいどこだったのかわからなかったのですが、また斜度がきつくなる手前あたりでBT師匠とOYAZIさんが腰を下ろして大休止していたにやっとの思いで追いつきました。

BB兄さんははるか彼方にいる模様。

目の前に見えるピークが早乙女岳かと思っていたら、どうも大日岳だけとわかり頑張ることに。もしあれが早乙女岳だたっらここで待っていますとリタイアするつもりでした。ほんと疲労困憊ヘロヘロ。。

文章と画像が前後しているかもしれませんが(汗)
あのオレンジマークが剣岳。
2021sP4110471.jpg
稜線上、劔もばっちり見え続ける。そんな最高のルートだったのですよ~。
ただこれ以外写した画像がない(;´д`)トホホ…
最早余裕がないのです(涙)

あれは薬師岳なのか不明。
2021sP4110474.jpg
右も左も素晴らしい眺めなのですが、余裕はびたいちないのです。。

雪庇怖い。
2021sP4110475.jpg
過去に冬山前進基地での大学生の研修で、大日岳で大きな雪庇崩落事故があったとのこと。
予見できたかどうかは私には全くわからないし、コメントする立場でもありませんが、ただわかるのは雪山はもちろん夏山だってそうですが山では何が起きるか分からない。これだけは肝に命じておきたいと思います。

これが最後。ここを乗りきればピークに立てる。。
2021sP4110478.jpg
早乙女岳より何度か偽ピークに騙されつつ、今度追いついたらここで待ってます。いやマジでその後のスキー滑走に本気で影響する。
そう思ってたのですが結局頑張って登りました。というか登ってしまった、なにが脚を動かしていたのかわからない。まあ追いつくこと自体なかったのですが(汗)
途中下山してくる方に先行の山スキーの方について尋ねると、BB兄さんはすでにピークから二回目滑りにいってましたよと(゚д゚)!
相当待たせている。。。
BT師匠とOYAZIさんはまだピークではないらしい。急ごう。でもゆっくりとしか進めないのです。足元途中一回攣った(;´д`)トホホ…
芍薬葛根湯のジェネリック的なものはもう二回分も服用中。
頑張るとまた攣ってしまうので牛歩なのです。

しかし、、、

着いたよ。
2021sP4110479.jpg
板軽くて良かった。。
半分は担いだから(汗)

BB兄さんは大日岳からの斜面を二回滑って帰還した模様。無尽蔵のスタミナです。一時間以上待たせてしまいました。
BT師匠とOYAZIさんはさんは20~30近く。すでにカップ麺は食べられたようです(汗)
申し訳ないですm(__)m
インスティンクトのログを見返すと7時間13分で登頂でした。とにかく。
絶対無理、、、途中からそう思ってた大日岳のピークを踏むことはできました。ここは素直に嬉しい♪
これ以上時間を取ると後の行程そのものにひびくので、パンを半分だけ食べて急いで滑走準備。というかパンを一個丸々食べる事がきついくらいしんどくて食べれなかったのだが(汗)
まとも滑れるだろうか、、、

どう上ってくるときだいぶ緩んでた?とBB兄さんに聞かれましたが、まだ緩んでるとはいいがたいことを伝えると、ではこちらから行きましょうと、尾根ではなく、まず少し南の斜面に滑り込んで巻く感じで雑穀谷を目指して滑ることになりました。
2021sP4110482.jpg
OYAZIさん滑走。

最初とにかく緩くてよかった。雪も良い感じで緩んでます。
思った以上に脚は動く。上りとは違う筋肉だからか。まずは一安心。絶好調には程遠いけれど踏ん張れないとか、そんなことは全くなく少し太ももにくるかな~といった感じ。よかった~ε-(´∀`*)ホッ

雑穀谷滑走ポイントまできました。
途中場所によってはガリっているところもありましたが、概ね良好。
ここで柱合会議です。
2021sP4110486.jpg
ゴルジェの辺りまで滑り込んで、その後は支尾根か谷を詰めて早乙女岳から前大日の間の稜線に帰還するらしい。
ということは安定の上り返し。
このまま稜線を滑って帰ってもアップダウンあるし、上り返しもまあ150mほどだからと。実際は200mはある模様(゚д゚)
もう上り返しはなれた。行くしかない。というか行かないと帰れないからね。
あとは雑穀谷の雪の状態と谷割れだけ。
ガリもいやだけどモナカも嫌なのよね。そうなると太ももパンパンになって上り返し氏ねるΣ(゚д゚lll)

いざ滑走!!

めちゃめちゃ最高(∩´∀`)∩ワーイ
BB兄さん。
2021sP4110488.jpg

BT師匠。
2021sP4110495.jpg

我々以外のシュプールのない谷を思う存分滑走します。
1500から1450mの辺りまで滑り込みましたよ。滑走ポイントから大体650~700m程落としました。疲れも吹っ飛ぶくらい楽しかった~(´∀`*)ウフフ
とりあえず滑走終了地点にて大休止。ここで第二回柱合会議発動。もうすこしだけ滑ってその先の支尾根を上るか谷を詰めるか思案中。
この間に一滑りし、お腹も一気にすいたのでカップ麺を流し込み上り返しに備えます。
会議の結果、谷を詰めて稜線に戻ることに決定しました。
頑張れよ~おれの太腿。というか今回はふくらはぎがやばい。
2021sP4110498.jpg
段々と差が開いてしまいますがどうしようもない。
マイペースで行くしかない。
皆が直登で登れるところが自分だけ滑ることも。なので細かくジグ切って登ったりもしました。これはシールの問題ではなく、上半身、腕に力がはいらずストックを使うパワーが残っていないからというのが自分でよくわかります。いろいろ課題が山積(涙)

稜線に乗り上げてまずは景色を見て自分を励ます。
2021sP4110499.jpg

まだじみにのぼるんか~い。
2021sP4110501.jpg
あれが前大日です。
もうこの先は上り返しはない模様。小さなポコはあるけれど上手く巻いていける。
なんせ雪がいい塩梅で緩んでホント良かったです。

稜線もツリーランもすごい楽しめて一気に冬山前進基地まで。
プチ滑落した斜面もスキーで滑るとそれほどでもないと感じてしまうけど、上っているときはめちゃめちゃ急斜面だとおもってしまうのですよね。滑走モードだと守功で例えると攻めてると思えるからなんだろうな。

OYAZIさんジャンプ!
2021sP4110504.jpg

雪が良い感じなのでグイグイ滑れます。くわえていたが短いので回しやすい。
2021sP4110505.jpg

人津谷をどんどん落としますよ~。
雪崩れ地点は急いでいきましょう。
2021sP4110506.jpg

最後の方で渡渉もあったり。
2021sP4110508.jpg
デポした靴を回収し、限界までスキーで。その後は兼用靴のまま下山しました。
流石にお腹すいた。汗も半端じゃなくかきました。お湯込3.5ℓ持ってきましたが、3ℓ近く消費。これが少なくて済めばな~。荷物も軽くなっていろいろ+に働くのですが、、、
ミネラルも失われるし良いことがない(-_-;)
体質は変えられません(;´д`)トホホ…

お腹もすいたし、帰りはOYAZIさんおすすめのサンダーバードという地元のコンビニ!?立山から下ってセブンより先にあるお店にておにぎりを補充。これがお店手作りらしく、具材にクマとかうさぎもありましたよ。あえて普通の具材を買いましたけど。サンドイッチも手作りでおにぎりもサンドイッチもマジで美味かったです。ツギからは帰りはここで腹ごしらえです(*^^)v

福井につくまで車中で山などの雑談で盛り上がり最後まで楽しい時間となりました。
上りは散々でしたが、ほんと根気よく見守ってくれてありがとうございましたm(__)m
大きな経験値が積めた山行となりました。

距離24.6km。
タイム11時間42分。
高度上昇2380m。
消費カロリー5763。
完全燃焼でした。

帰りの車中で65歳の壁。この辺りの年齢からだんだん弱くなってくる!?的な話になりましたが、私がBB兄さんのような強い柱になるまでBT師匠にもOYAZIさんにも絶対に引退はさせないと秘かに誓いました(笑)
ではまた~。


Category: バックカントリースキー > 立山BC

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これが春スキーてやつか♪

いよいよGWが終わりますね。
そんな長期GWですが、私は通常言われているような10連休。そんな生易しいものではなかったんですよ。
なんとプラス一週間ありましたからね~。
といってもその一週間は御存じのとおり入院が大半でしたが(汗)
すっかりなまってしまったなにもかも。。
少しずつ日常に戻していきます。


さて今回のGW。
正直ここ7~8年の中でもっともグータラな休みでしたね。
まあこれも仕方ないことなのですが。
そんな中、以前より581さんが立山春スキーお付き合いしてくれるという計画がありました。
3月後半の段階でGW前の抜釘手術は決まっており、ドクターにもGWの山の話をしてあり、まあ何とかいけるでしょう。
そんな感じではありました。

それで実際に手術。
術後は自分が思っていたように、さくさく歩けることもなく、、、入院も一日予定より伸びたし。
看護師さんからもPTさんからも、山など無理でしょう。
実際のところそんな風に言われてしまいました。
まあ足首とか小さいプレート除去くらいならまた話が別だけど、こんなぶっといの入ってましたからねだって。

正直これは大丈夫か。

二日に退院後一発目の通院があり、主治医に確認すると、山はまあ無理しなければ大丈夫だとは思います。
痛みも結局のところ本人次第。
傷口を縫った箇所が開くことはよほどでないとないということを教えてもらいました。
入院中に看護師さんやPTさんに言われたようなこともなくあっさりと。

状態としては、平地歩きは問題なし。ただ階段の昇降は膝が上手く使えずスムーズにできない。
でも退院後すぐの時に比べたらはるかに良くなっており、とりあえず立山そのものには行けるだろうと思いました。
もう諦めかけていた部分もあったので良かった。

このGWは家からでたのはスーパー銭湯に二回と2日の通院のときのみ。
引きこもりみたいなものでしたからね。唯一の楽しみの銭湯すら、通院の時抜糸前だしやめてくれといわれてしまい途方に暮れていたものですから、この立山は本当に心の支えでした。
最悪でも室堂散策はできる。
そんな状態であることを581さんに伝え、最悪室堂ついて少しあるいて厳しそうならライチョウでも探しながらのんびり待っています。スキーができるかは五分五分。

当日はそんな状態をかんがみて、581さんがBCからお散歩まで。プランを4つも考えてくれましたよ。

では行こう。
深夜581さんを迎えに行きいざ立山に!!

6時20~40分ほど、始発を外してケーブルカーに乗るために、5時半前には立山駅に。
今迄の経験では、だいたい混んでいたので大体の見当はつけてはいたのですが、あまかった。
sss2019P5040050.jpg
チケット購入まで2時間待ちΣ(゚д゚lll)ガーン

まるでディズニーのアトラクション待ちだな(汗)

これはソロなら撤収ありですよ。
途中スタッフの方に状況伺うと、チケット待ちで2時間、その後のケーブルカー、バスの待ち時間も近いものがあるかもしれないと。。
まじすか。
それが本当なら、実際に室堂に到着するのは11時過ぎるではないか。

ガチで帰ってもいいかなと思ったのですが、581さんもそれでも今回は良いと思いますとおっしゃってくれ、しゃべりながら待つことに。
おかげで待ち時間も苦にはならなかったです。
チケット購入で2時間、心配したその後も直通バスが運行しておりそちらに乗って一気に室堂に。
このバスの待ち時間が30分弱だったので、良かったです。
室堂には10時前には到着。
時間に余裕ができましたよ。

車中から。
s2019P5040052.jpg
鍬崎山と奥に白山ばっちり。

これが雪の大谷か。
sss2019P5040053.jpg

室堂でゆっくり準備。
私が事前に地図をみたところ、浄土山に登るとして夏道コースでみると、一の越からではなく、室堂山の方から登るのだと思っていました。
この室堂山の等高線からは緩い斜面と思われ、まずは目指すところ室堂山の途中までいけたら御の字かな。
それすらも平地をシール歩行してみてからですが。

とりあえず出発。
ブーツ履くことで逆に足首や脛もホールドされ問題はなさそうです。
膝を柔軟に使う事は出来なさそうなそうなので、ゆっくり滑走しましょう。
なにより快晴の立山がテンションを引き上げてくれましたよ。

まず581さんが考えてくたプラン4番目のみくりが池散策は無くなりました。
室堂山を目指そう。

s2019P5040055.jpg
しかしこの室堂山。
これは、、、
そり遊びに最適斜面だ。

さすがにいくらなんでも登って滑ると早すぎる気がする。

時間的にまだ余裕もあり、プラン変更。
帰りのバスを考え、時間で切ることにしました。
一の越を目指す。

s2019P5040057.jpg
浄土山方面からのデブリ。

心配していた足の状態ですが、まったく問題なし。
ただ、、、

心肺が終わっています(;´д`)トホホ…
この何のことはないゆるい一の越に向けてのトラバースですでに心臓はバクバク。
まったく足がすすみません。

ブログを振り返ると最後に山に登ったのが4月9日でした。
それから入院・安静を含め一か月近く全く運動をしていない。
この近々の10日間は立っている時間より横になっている時間の方が長かったし。
そこにきて、標高を一気にバスであげたもんだから順応もせずきつかったのだと思います、

しかしまあ、この体たらくはやばいな。
足が治ったらガシガシ鍛えねば(汗)

トラバースも終わり、一の越に向かうか、それとも浄土山に向かうか。
一の越直下の斜面をガンガンスキーヤーやボーダーが滑っています。
山崎カールを滑っている人はこの時は見受けられなかったです。
大休止を経て浄土山に行こう。
最低限このペースを維持していれば、浄土山はいけそうです。
ゆっくりゆっくり。
リハビリペースで歩かせてもらいました。

s201954IMG_0841.jpg
s201954IMG_0834.jpg
幸いシール歩行する分にはまったく問題ありません。
ただ残念なことに、例のくるぶしの靴擦れはダメでした。
やっぱりトラバースで不安定な状態でブーツ内で足首が動くのが最大の原因かな。
そういえばオクトスのかたも足首を締めて中で動きが少ない状態で歩行した方が良いといっていたなと。
581さんにもそうアドバイスを受け今思い出しました。
途中靴擦れを応急処置して再出発です。

天気も素晴らしいものもあり、目指す浄土山南峰もしっかり見えますし、気力を振り絞って。

s201954IMG_0833.jpg
着きました(*^^)v

プランA。
予定の浄土山に登ることができました。

大休止。
s2019P5040060.jpg
ゆ、指が、、
雄山。

北アルプスも良く見えました。
槍や薬師、笠。
休憩中に581さんに立山のいろんな斜面を滑れることを教えてもらいました。
ライチョウも見れましたよ。
s2019P5040069.jpg

では行こう。
お待ちかねの滑走。
今日の雪質は春スキーとして申し分ない雪質。
フィルムクラスト、ザラメ。
そうか、これがザラメ雪というやつか。
この雪質ならこの木々もない広大な斜面はゲレンデですな~。

テンションが上がります。

スキーを準備していざ滑走ですが、やはり滑るとなると右足に負担を感じました。
ターンで踏ん張りはきかないかもしれないな。
冷静に判断し、急斜面は斜滑降とキックターンで。
ある程度ゆるくなってきてからスキーを楽しもう。

私が先滑って581さんが見守り状態であとから滑走です。
s2019P5040073.jpg
では行きますね~。

s2019IMG_0849.jpg

s201954IMG_0831.jpg
いや~最高です♪
これで右足完璧だったらもっとすごかったんだろうな~。

581さんはまったくゲレンデと変わらないターンで滑っていました。
ちょー楽しそうです。
s2019P5040081.jpg
s2019P5040083.jpg

あっという間に山頂からトラバース途中の本日の分岐点まで帰ってきました。
右足は100%ではないとはいえ、十分にザラメ雪を堪能できました(´∀`*)ウフフ

あとはトラバースしながら室堂に。
s201954IMG_0829.jpg
感無量。

室堂にて山岳救助のヘリ。何かあったのかな。
s2019P5040089.jpg

無事に室堂につき、今回のプランA無事完遂。
怪我なく下山することが最低限の使命。
もちろんそこもクリアしつ、最高の立山BCザラメ雪を楽しめました。
導いてくれた581さんに感謝です^^/

室堂では581さんの山スキー仲間のニシデンさんとクマさんにお会いしました。
お二人は浄土山山頂で581さんが教えてくれたタンボ平の方を抜けてトロリーバスで戻ってくるルートを行かれたそうです。
すごいな~。

室堂は相変わらずの激混みでした。
帰りは直通バスはなく、ケーブルカー乗り換え。
バス待ち1時間、ケーブカー待ちが1時間10分。
二人だったから良かったですが、これがソロなら泣けるな。
しかしGWの立山日帰りは無いな。
二人の共通意見でしたね(笑)
なっていっても行動時間よりも切符待ち・バス・ケーブルカーの待ち時間のトータルの方が長いんだもの。

お疲れ様でした~。
s2019P5040092.jpg

いや~楽しかった。
最高の天気に、これぞ春スキーというザラメ雪を堪能できました。
あとやっぱり体を動かし汗をダラダラかくのがほんと気持ち良かったです。
今は階段の昇降では膝や足首の動きが悪いためダメなのですが、もう少し時間がたてば元に戻るはず。
はやく歩きたいですね。
やっぱり山はいい♪

ペース的にもありあえないくらいおそく、581さんにしてみればお散歩みたいな感じで申し訳なかったですが、今後を見据えてガンガン鍛えていきますね。
帰りに風呂入ってドライブ。
一日みっちり楽しみましたよ。
ありがとうございました。
またツギもよろしくお願いしますm(__)m

ぐーたらなGWを一気に取り返した。
そんな立山春のバックカントリースキーでした。
ではまた~^^/
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ゲンジ

Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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