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浪漫自走

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Category: バックカントリースキー > 根子岳BC

遠征二日目。どきどきのソロBC。

期限切れでもう使用していないPCのセキュリティーソフトが、いまだに更新しろって画面に出てくるのがめんどくさいです。
プログラム消去したんですけどね。
まだどこかに隠れているのかな。


では続き。

栂池でみんなと分かれた後、私は車中泊予定地である道の駅オアシスおぶせに向かいました。
白馬から大体1時間半ほどみています。
さすがに日曜という事もあって、白馬の街中は多少混みました。

道の駅に着く前に最寄りのコンビニで食料補給。
その目の前にあった定食屋さんが気になって、そこで夕飯を食べることにしました。
s2019225IMG_0718.jpg
とら食堂。
よくトラックの運転手さんなんかが、たちよりそうな雰囲気の食堂に見えたのですが、中にはいるとほぼ満席。
家族連れやカップルなど様々な客層でした。
たくさんメニューはあったのですが、この日私が頼んだのはとんかつ定食。
s2019225IMG_0717.jpg
にんにくを道具でつぶしてかけたのは初めてでした。
なんの変哲のないとんかつに見えますが、これがまあ美味い!
ツギもこの辺りの山域に来ることがあれば、いやまた行きますが、必ずここでご飯を食べようと思います。
ほんとお薦めしますよ。

ここからすぐの道の駅オアシスおぶせは、駐車場側のトイレが冬期閉鎖中で、道路を橋で渡って向かいの建物側まで行かなければならないのはちと面倒でした。

21時前には就寝。

朝は目覚ましより前に起きました。
s2019225IMG_0719.jpg
今日も晴れそうだ。

ここから30分位だったかな、そう時間はかからずこの日の目的地である奥ダボススキー場に。
7時過ぎには到着。
ゆっくり準備して、回数券購入し、一番にトリプルリフトに乗りました。
ss2019225P2250039.jpg
真田幸村冬の陣!!
これはテンションあがるわ。
リフト降りてから、スキー場関係者の方以外では今のところ私一人しかいないし、ここを記念撮影するのはめちゃめちゃ恥ずかしかったのですが、ここは外せんよ。
私は真田幸村公が最も好きな武将でありますからね。
ゲンジは源二郎信繁(幸村)からいただきましたから。

記念撮影後は移動してシールを。
ばたばたしますが、これも回数重ねて早く慣れ、爽やかに行いたいものです。
本日はここ奥ダボススキー場リフトトップから根子岳に登ります。
この前581さんに、スキー場から行くバックカントリーなんかは、最初は練習に良いかも、そうだな~根子岳とか。
と教えてもらいました。

それでヤマレコ等で情報を集め地図を購入して見てみると、等高線からもどうもかなりゆるそうなお山です。
しかも標高は2000m超え。
なんかいいな、これならきっといける。
なぜなら、、、
スノーキャットという雪上車ツアーがあって、それで一日何往復か山頂途中までいっているのです。
なので、いざとなったら、その雪上車が通る場所に逃げられるのですよね。
迷う事もないし、シール歩行練習にも最適ですな。

では早速いってみよ~。

s2019225P2250038.jpg
目指すはあそこ。
これほど登る山頂がはっきり見える山も、文殊山なんかの里山を除けば珍しい気もします。
地図からもゆる~い感じかなとは思っていましたが、実際に見ると予想以上です。
でも油断なく行こう。

稜線ルートに雪上車が走るところに、ばっちり圧雪もされています。
さすがにそこを歩くのは、なんかインチキっぽかったので、圧雪されていない場所をシール歩行。
s2019225P2250042.jpg
雪上ハイキングコースらしい。
天気もまずまず。GPSも全く必要性を感じません。
ゆる~く少しずつ標高をあげていきます。

が、

しか~し。

銀杏峰BCの時と同じように、靴擦れがやばい。
あの時のように、左ひざ横、裏が痛むことは全くなかったのは、ほんと良かったのですが、靴擦れはやっぱりダメだった(;´д`)トホホ…
もしかと思ってテープ張ってきたのですが、、、

グロ注意です(>_<)
s2019225P2250051.jpg
痛すぎてたまらんから、この上からさらに大きな絆創膏を重ね張りして登りました。
走行しているうちに、大丈夫だった右足も同じ場所が靴擦れに。
やっぱりダメだったっか、、、
昨年のBCのシール歩行のときは何ともなかったのにな。
骨折して歩き方変わったのかな。

絆創膏しても痛いものは痛い。
しかし、ここで負けるわけにもいかない。気合で乗り切ります。
そのうち避難小屋発見。
s20192258P2250046.jpg
避難小屋無視してまっすぐ歩いてもいいのですが、ここまではっきり言ってジグを切りながら上るような斜度もなく、練習にもならないので、無駄にジグを切りながら上ったりもして避難小屋をちら見。
すぐ横に圧雪されたルートも見えます。
BCと言っていいのかな(汗)

大体この避難小屋の辺りまではスノーキャット(雪上車)が来るのだと思っていましたが、どうやら圧雪路はまだまだ先まで続くようです。
走行しているうちにこの日最初のスノーキャットが。
s2019225P2250052.jpg
なかから手を振られたので、一応振り返しました。
スノーキャットは満員御礼っぽい。
結構このスキー場の目玉なのかもしれませんね。

私は頑張って非圧雪された方を、せこせこシール歩行です。
スノーキャットが通る圧雪路を行けば良いのですが、それじゃあまりにも切ないし~。

途中、気持ち急なところもあって、ジグを切りながらトラバースっぽく歩いたのですが、雪面はガリガリ。
初クトーかなと思っていたら、滑って転んでしまった。
滑落するような斜面ではなかったので、たんにずるっと滑って転んだだけ。
でも調子に乗ると、そのまま滑り落ちてしまうので、ウィペットさしてゆっくり起き上がりました。

ここで冷静になって考えると、もしここがもっと急斜面だったら滑落していたのだと。。

やはり油断してはいけない。

もちろん圧雪路を行けば、ジグを切るようなことはきっとないのですが、今歩いている場所は、ほんのちょこっとガリガリ斜面でもジグを切る必要もあります。
なんか怖くなってきました。
なるべくトラバースっぽく歩いてはきっとダメなんだろうな。。
できるだけシール前面を押し付けて歩かないといけないのだろうか。。
そんなことを考えながら。
昨年の護摩堂山のときや、この前の銀杏峰のときにはなんも考えずシール歩行していたのですが、これも体験しないと分からないことだなと。

そうこうしているうちに山頂付近まで。

なんとスノーキャットは山頂付近までしっかり上がってくるようです。
s2019225P2250054.jpg

スノーキャット組のかたは、ここで板をデポするなり、スノーシューなり、そのままツギの便で帰る人もいるのかも。

画像のブルーシートの借りテントみたいな場所に、スキー場関係者がいたので、山頂この上ですかと聞くと、そこを斜めあがって5分位と教えてくれました。
s2019225P2250055.jpg
ガチガチに踏み固められた道は、直登シールでは上れなかったので、カニ上りで斜度が緩いところまで無理やり上りました。
先に書くと、ここをスキーで下るときカッチカチだし、画像からはそれなりの広さに見えるけど、実際はちょうど肩幅くらいのトレースが掘りこまれたようにしっかりできており、横滑りも不可。
トレースの先はスペースもなく板を回せない。
周りも無駄に木が密でどうやって下りようかビジョンが全く浮かばなかったので、ここだけ下りは板を外し手で持っておりました。
無理して怪我するのだけは絶対に避けたいのでまあこの判断で良かったと思っています。

ここを上ってすぐに平坦に。

つきましたよ~(*^^)v
ss2019225P2250067.jpg
わ~い今季二回目のBCでの山頂。
花の百名山 根子岳ですv( ̄Д ̄)v イエイ
近くにいた人に撮っていただきました。
ちなみに花の百名山は、山頂について祠の前のかんばんに書いてあったので分かりました。
s2019225IMG_0722.jpg
隊長は、花の百名山狙っているといていたので、きっと上りに来るのだろうな。
そうそう、あの奥に移りこんでいる山は明日上る山です。

山頂からは北アもばっちり。
s2019225P2250068.jpg

あかんこにお湯はあるのですが、ココアや珈琲を忘れてしまった。
風も多少なりともあるし、寒くなってきたので撤収です。
シールを外して滑走モード。

先ほどのスノーキャット最終地点からの斜めった場所まで滑って、板を抱えて10mほど。
また板を履いて、非圧雪の場所を滑りました。

雪はガリガリです。
斜度は急ではないため、エッジがかからなくてやばいというようなこともありませんが、滑っていても全く楽しくないな(-_-;)
普通、スノーキャット組の方は、圧雪された場所を爽やかに滑って行くのだろうけど、一応私はBCの名目で来ました。
なので我慢してガリバーンをゆっくり滑っていきます。

そのうちこの日初めてのシール歩行のソロBCの方が、圧雪バーンを登ってきました。
やたらじろじろ見られて、こちらからこんにちはと声をかけると、どうですか、ガリガリですか!?
と言われたので、そうなんです、ちっとも楽しくないんですよ~。
というと、なるほど、じゃあこっちをすべろっと言ってました。

そのあとも少しだけガリバーンを滑っていたのですが、なんかばかばかしくなって、圧雪バーンを丁寧にターンしながらスキー場に戻りました。
いまいちう~んて感じやな。
これもバックカントリーってやつかな。

あっというまについてしまった。
s2019225P2250070.jpg
ゲレンデにはぼちぼち人も。

もったいないので、ゲレンデも丁寧にそれはもう丁寧に滑りましたよ。

無事到着。
s2019225P2250071.jpg
上りに時間半。下りは30分とかからず。これもかっ飛ばせばもっと早く下りれたと思います。
まあ、なんだかんだと無事に下山できたしそこは良かった。
ここは安全に(あくまでBC的には)楽しめるBC初心者にうってつけの場所だと思います。
これで雪が良い状態ならきっと最高だと思います。
来シーズンはトップシーズンにまた来よう。

ガリガリの斜面をシール歩行したのは今回の一番の収穫だったかもしれない。
もっと早く判断してクトーをつけねばならなかったと思うし(結局クトーデビューせず)、ガリガリトラバースなんてしねると思ったし。
またちょっと経験値が上がったと思います。

あかんかったのは、靴ずれ。
これは真面目に痛いです。
最終日の山は、BCにしようか登山にしようか、最初はびびりなので登山で様子見に傾いていましたが、根子岳BCできたので、やっぱりBCにしよう。
そう流れも途中変わったのですが、やっぱり靴擦れ痛すぎてシール歩行は無理だなと。
靴擦れ対策を真剣に考えたいと思います。
ガーニーグーと581さんに教わった方法を試そうっと。

お昼すぎに下山できたので、予定通り、
ふれあい真田館にて汗を流し。
s2019225IMG_0725.jpg

そのあと上田で念願の。
s2019225IMG_0726.jpg
にんにん佐助。
以前来た時は休館日だったのですよね。

池波正太郎真田太平記念館。
s2019225IMG_0727.jpg
上田市3回目にしてやっと来れました。
ゆっくり堪能できました(´∀`*)ウフフ

あとはまったり本日の宿泊予定地の道の駅に向かいました。
この日も素晴らしい一日となりました♪
ではでは。
コメはクローズで。
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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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