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浪漫自走

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Category: 県外の山 > 水平歩道~下の廊下

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2018年度アルプスの締めは絶景と温泉三昧だぁぁ 後篇

気が付いたら11月ですね。
もういい加減に記事を仕上げなければ、、、なんせ紅葉のネタ。
仲間たちはすでに書き上げてしまっていますからね~(汗)



ではでは。


3日目は、阿曾原温泉から黒部ダムまで。
コースタイムではおよそ9時間らしいです。
朝5時スタートで、15時には黒部ダムについている計算。扇沢までのトローリーバスの最終便が、17時(要確認してください)とのことで、2時間の余裕はあります。
しかし、私の脚や体力の状況次第で、もしか最終バスに間に合わなくても、その時はロッジくろよんに泊まればいいやと言う、仲間からのありがたい言葉に助けられました。
が、
そこは、できるだけ避けたい。
気合を入れて頑張りますよ。

ありがとう、阿曾原小屋。
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なっちゃんが美味しかったです(´∀`*)ウフフ

小屋からはしばらく、ぐっと上って、また水平歩道のような感じでしばらく歩きます。

その後また下るのですが、下りは脚にひびくのでキツイ(汗)
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一時間ほど歩くと、関電の「人見寮」
凄く立派。
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この辺りから、紅葉が徐々にいい感じになってきた気がします。

関電のダム他、関連施設への移動通路を一部、登山者に開放してくれています。
その中をしばらく歩きます。
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温泉の匂い、心地よい温かさに、まったりしたくなります(笑)

滑り台ではない(笑)
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ダムの上をあるいて、対岸に。

あのハシゴは、仙人新道にいく登山道のものだと思います。
また裏劔にいって、仙人新道を下って阿曾原温泉に向かってみたいと思いました。
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カメラの腕前とスペックの問題もあって、上手に撮れないのですが、紅葉が水平歩道より良い感じになってきて凄かったです。
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トンネルも。
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あれは日本が隠し持っている秘密基地。
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あそこから、グレンダイザーやマジンガ-Zなんかが発進するらしい(爆)
割と本気でカッコいいですよ。

その後長いつり橋を渡って、いよいよ「下の廊下」に入っていきます。

「水平歩道」と変わらない感じが続きます。
ところどころ、滝のようになる場所もあって、ちべたい。
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ちょっとビビったり。
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休憩したり。
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紅葉がどんどん素晴らしくなってきました。
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十字峡はとっても美しかったです。
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十字峡あたりからボチボチすれ違いも。

滝だなこれは(笑)
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兄さんはものすごい水量にもかかわらずボケを入れていましたよ(笑)

白竜峡。
白竜峡の景観も素晴らしいものがあります。
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もちろん落ちたら((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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この日はしり上がりに天候がよくなっていく予報だと思っていたのですが、ツギロウさんが下界から仕入れてきた最新の天気予報より一日更新されたこの日の状態では、どうやら変わってしまっていたらしい。
山の天気は変わりやすい。
今のところ、雨は降ってきてはいませんが、どうもそのうち降り出しそうな感じでしたよ。

白竜峡中盤以降、だんだんとすれ違う登山者が増え、写真を撮る余裕は私にはまったくなく、、、
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ところどころ、すれ違いで道を譲る譲られの繰り返しに。
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私たちは下りる方。
その前に、上で7~8人の登山者を先に通してます。
先が見える場所ならいいのですが、角などで先が見えない状態で、お互いがどんどん進んでしまって、すれ違い。
もたついている間に、どんどん後続が増えてきて大渋滞。
こんな感じで、詰まっていくみたいですね。

あとスリング、ハーネス、カラビナなど安全確保しながら歩くことは、大切なのかとは思いますが、ここ「水平歩道・下の廊下」では状況を見て判断した方が良いのかもしれませんね。
そこまでガチガチに番線にカラビナかけて歩かれても、番線を留めているアンカーにすぐあたるのだし、すれ違い渋滞中等の停滞中にとどめておくなど、使用する場所を考えないと時間もかかるし。
一般縦走路として、やっぱり難関コースだとは思うので、最低限の体力スキルは必要なコースではあると感じます。

モンハンで例えるなら、生存スキルは重要ですが、しかし攻撃スキルをあげて討伐時間を短くすることで、逆に負けなくなる。
緊張状態を短くする、要は戦っている時間そのものを短くすることが大切なのですよね。

危険地帯に長くとどまっている時間を少なくすることも大事だと思います。


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このはしごも難関(>_<)

どうしても時間がかかってしまう場所なので、渋滞にもなりがちです。
ハシゴを終えた後の擦れ違い待ち時間。
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ちょうど私たちの前を歩きている4人パーティーの方が、ベテランさんらしく上手に、すれ違いをさばいてくださり、本当に助かりました。
我々はあとを追従するだけでありがたい。
状況判断も大事ですね。
いろいろと勉強になりました。

白竜峡もいよいよ終りに。
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この辺りは、内蔵助谷出合だったかな。
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紅葉は黒部ダムに近づくにつれ、Maxに♪
取っておいたドーピング(赤袋)を飲みます、本日最後の急登になる、黒部ダム直近に合わせて。
実は、内蔵助谷出合から、まだ2~3時間黒部ダムまでかかると思っていたのですが、ここから約1時間でした。
内心、間に合わなくて、ロッジくろよん泊になったら申し訳ないな、、、
と思っていたので、ホッとしました。

もう一つ、とっておきのドーピングを忘れていて、そいつも。
もうこれで出すものはなにもない、あとはゴールまで歩くのみ。
ちょっと頑張って一人旅。
いよいよゴールが見えてきた。
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黒部川(だよね)を渡って、みんなを待ちます。
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余力たっぷりの隊長と兄さんは、まったり写真を撮りながら来ましたよ。

最後の急登、200mほど一気に標高をあげるのですが、これがまー大変だわ。
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亀の歩みでなんとか登りきりました。

最後のとっておきのドーピングはこれ。
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この急登のために持ってきて良かったー^^d

ターミナルに入ると、観光客で一杯。
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浮いてたな(笑)

ゴール!!
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長い闘いだった、、、
15時ごろには着いたのかな、終盤かなりきつかったですが、全員無事に下山。
2泊3日の登山、いや山旅でした。
本当に楽しかった。
また一つ願いがかなった。
仲間に感謝です。
ありがとうごいざいましたm(__)m

またツギもよろしくです。
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無事カエル。これだけは忘れずに。

「2018年度アルプスの締めは絶景と温泉三昧だぁぁ」
終り。

ではまた~^^/

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Category: 県外の山 > 水平歩道~下の廊下

2018年度アルプスの締めは絶景と温泉三昧だぁぁ 中篇

実は最近またコーヒー飲むようになりました。
書いたかもしれないけど、入院してからというもの、何故かコーヒー飲むと、おなかとってもゆるい子になってしまったんですよね。
なので、出来るだけ飲まないようにしていたんですが、この前の遠征の帰りに飲みたくなって、久しぶりにコーヒー買ったんですけど、お腹にあまり影響なかったのですよ。
やっぱり「美味しいわ、コーヒー。カッコよく言うと珈琲ね。ただの漢字か(笑)
調子に乗るとすぐお腹にくるから、ほどほどに飲もうと思います。



では続き。


2日目は阿曾原温泉のテンバに向かいます。
CTは6時間程で着くそうです。
なので、6時出発でも12時すぎにはテンバにいる予定。
AP隊長によれば、ほぼ間違いなく一番乗りできるらしい。
が、
そこは油断なく、ちょっと早めの5時出発にしました。

祖母谷温泉最高でした♪
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ゆっくりと欅平に戻ります。

祖母谷温泉のテンバのトイレは、和式1個だけだったのですが、これがなんと水洗(浄化槽)で綺麗。
ちゃんとOPP対策はしてから出発したのですが、抜かりなく、ちょっと歩いて欅平でもとどめのOPPをします。
何事も段取り八分ですからね~。水も補給します。
心配していた雨も、この感じだとテンバに着くまでは持ちそうです。
というか、晴れていて、ほんと降るのか!?そんな感じでもありました。

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メットも装着。

アクシーズクインのウロコシャツ。色はコイロ。これにメットがいつものBDなんですが、この組み合わせは土方のおっさんそのものだったΣ(゚д゚lll)ガーン
あつぷりさんに指摘されて気が付いた。これは痛恨のミスでしたね~(汗)

仕方ないのでそのままいくわ(笑)

気を取り直して、いきましょう。

欅平駅からすぐに、展望台にのぼる登山道があります。
そこを上って、分岐を水平歩道にいきますよ。
これがまあ、急登でした。
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ゆっくり登りきって、展望台で小休止。唐松岳も見えました。
あの奥は八つ峰キレットなのか!?
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イマイチよくわからんす(>_<)

まあいいや。
ではいこう、念願の水平歩道に!!

看板発見。
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これだね(´∀`*)ウフフ
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う~ん、やっぱ今からスコップ持って仕事行く前みたいやな(>_<)
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気にせず行こう、水平歩道の始まりです^^d

隊長にがっつり写真を撮ってもらっています。いつもありがとうございますm(__)m
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おもったよりしっかりした足場があったり、道幅も狭いと言えば狭いですが、それほど極端でもなく。
ただ、やっぱりミスったらケガではすみません。
「黒部に怪我なし」
ほんと気は抜けませんよ。

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番線がしっかり張られているので、いつでもつかめるように、手を添えながらずっと歩きました。

水平歩道は、まんまその通り水平な道。
自分の時計の標高は、ほぼ930m前後を推移していました。
気になる紅葉ですが、まだ少しが早い感じでした。(2018.10.18時点)
2~300m上の方は、いい感じかな。

素晴らしい景色。
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この紅葉か、楓か分かりませんが、こいつが赤かったらもう最高でしたよ♪

紅葉を撮りながら、まったり歩く水平歩道。
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贅沢やわ~。
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150mの長い真っ暗なトンネルもあります。
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中は、少々水がたまっているところもあり、ローカットでは厳しいかもしれませよ。

紅葉を見ながらのんびりと、言う事もあって、あまり高度感を感じることもなく、リラックスして歩けたのですが、さすがにここは恐ろしかった((((;゚Д゚))))

大太鼓。
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ちょっとひき気味(汗)
番線を握る手は汗ばみますね~。

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振り返り時に、ザックをぶつけてよろめくと、致命傷になるかもしれないので注意しましょう。

このコーナーを過ぎてから、まだしばらく細い道が続き、結構怖かったです。


大太鼓を過ぎると大体今日の行程の半分位らしい。
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最後まで気は抜けません。

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てくてくと歩きます。
大太鼓過ぎるまで、誰もすれ違わなかった気がする。
大太鼓ですれ違いは避けたかったので良かったです。

水平歩道も、終点の看板を見つけることもなく、いったん阿曾原に下っていきます。
紅葉はまだ少し早いですが、それでも素晴らしい風景を見れました♪
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ほんと楽しい道でした。
ソロではきっと心細かった水平歩道も、あつぷり隊長と一緒だったので、楽しく安全に歩けましたよ^^d

ボチボチと下りつつ。
途中、中途半端なハシゴあって、下るのに難儀しました。

サクサクッと下りる隊長。
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私は、この角度では立って下りることは出来そうもなく、とりあえず普通にハシゴを下りましたが、角度がまた微妙で、終始後ろ向いて手も使って下りました。
その際、右足のボルトが痛くなった(涙)

一気に標高を下げます。
といっても200mくらいかな。
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しかし、今回の旅では、阿曾原手前の、この急な下りが一番きつかったです(>_<)
脚はまだまだなんですよ(;´д`)トホホ…

さすがに疲れましたが、ついに小屋を見つけた。
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テンバにテントはありません。
一番乗りだ~、自然に足早に。

テンバについた。予定通り一番乗りです(*^^)v
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約7時間かかりました。
という事は、コースタイムを割ってしまっているわけか、、、
まあ気にしない。
欅平でもたついた(OPPだけど)し、写真いっぱい撮ったし、すれ違いもあったし、まあいろいろなければ、コースタイム通りということで(笑)

ともあれテントを張ろう。
阿曾原小屋で、テンバとお風呂代を支払い、サクッとテントを張って。
一番乗りでテンバについたという事は、、、

もちろん、一番風呂っていうわけで、、、
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(`ω´)グフフ。
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v( ̄Д ̄)v イエイ。
日本一危険な場所にあるらしい阿曾原温泉。
本日の一番風呂とったど~!!!


15時まで男子タイムらしく、浸かったり、上がって風を受け涼んだりと。
まったり一時間以上入ることができました。
本当にこれ以上ない贅沢な時間を、素晴らしい景色を見ながら過ごす事が出来ましたよ。

さ~て、さすがにのぼせそうになってきたし、ぼちぼちいったんテントに戻ろう。

すると、、、


ツギロウ兄さん登場!!
ss20181019a0122xlarge.jpg
これはテント張っちゃったあとの隊長の画像を借りたものですが、ちょうどお風呂から戻って目に飛び込んできたのは、まさかのステラを張っている最中のツギロウ兄さんでした。
そこはクロスオーバードームfちゃうんか~い(笑)

実は、モンハン部でチャットしているとき、もちろん有休取るよね、と、半ば強引に休んでもらってきてもらいました(爆)
さすがに木曜は休めなかったらしく、金曜は休みもらえたようです。
兄さんは、この日、始発のトロッコ電車で欅平にきて、景色を楽しむことなく激走したらしい(笑)
っと、まあその辺りは、記事が上がるのを待ちましょう^^

激混みが予想されるテンバも、ツギロウ兄さんが到着された、14時前ごろは、まだ私たちを含め数人程度でした。
テントとなりに張ってもらう事が出来るかどうか、ちょっと心配ではあったのですが、健脚な兄さんの足でしたから、その心配も杞憂でしたな。

いったん乾杯♪
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私は水平ほどを歩いている最中ずっと飲みたいと思っていた、「なっちゃん」が奇跡的に阿曾原小屋に売っていたのでそれで。

とりあえず、お昼を食べる兄さんでしたが、、、
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このあと、一気に天気が悪くなり、雨が。
天気予報あたるわ。
ツギロウ兄さんが、暴風雨を一緒に。クシャルダオラに追っかけられたんかな(爆)
ちゃんと天気予報を確認してこられたので、クロスオーバーfの予定が、急きょステラに変更したらしい。
ずるっ!!

とにかく温泉に浸かることもなく、一旦みんながテントの中に。

こういった雨はシングル、しかも極端に狭いクロスオーバーfは厳しいものがあるな。
あつぷり隊長のアドバイスを受け、いったんレインに着替えます。
テントの中なのに、レイン。
なんかうけるわ(爆)
それだけ、べっちゃべちゃになる可能性大ということです。
カミナにしとけばよかった(^_^;)

とりあえずやることもなく、いったん午睡。

ちょうど一時間弱寝たかな。起きたらまあ、奇跡的に雨が上がってます。
時間は16時。
15時から16時が温泉女子タイムだったので、ちょうど男子タイムになったところです。
良かったね、ツギロウさん。
雨の中お風呂行かなくて済んで(笑)。

もちろんご一緒に、、、

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今度はビール持っていきました。

いや~贅沢ですわ。

しっかり温まってテンバに戻りましたよ。
秘境の温泉にみんなと入れて大満足でした♪

テンバに戻って。
小屋の方から見ると、この位テントも増えていました。
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最終的にこの日は、いい感じにテンバは埋まっていましたよ。
あつぷりさんが、以前に来た時は、テンバに入れない人が、トイレの真ん前とか、張れそうな場所探して張るしかない位激混みだったらしいです。


本日の晩飯は、昨日と違って、カレーメシとオゼイのシチューとわびしい。あつぷりさんに至っては、昨晩湯冷めしたのか、風邪っぽいのもあってか食べずに。いや、飲み過ぎなだけかな(笑)

兄さんは、ちゃんと重たいものを。
ss20181019PA190172.jpg
ホルモンだかなんだか、網焼きで焦がしていました(笑)

とまあ、こんな感じで二日目も無事終了。
明日は、三人で下の廊下を歩いて黒部ダムを目指します。
いよいよ下の廊下か~。
予報では、朝は曇りだが、しり上がりに天気は回復していくらしい。
期待と興奮でいっぱいになりながら、温泉に浸かった効果もあったのか、本日も良く寝れそうです。

後篇に続く。
コメクローズしときます。

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Category: 県外の山 > 水平歩道~下の廊下

2018年度アルプスの締めは絶景と温泉三昧だぁぁ 前篇

昨日は陸海空自衛隊の「市中パレード」を市内中心部で行っていたらしい、、、
そういえば夕方、自己メンテでサウナ入っていたら、おじさんたちが戦闘機の話をしていました。
しまった。見に行けばよかった残念(>_<)

さて、10月18日木曜から、二日間有休をもらいまして、土日と合わせて4連休を作りました。
当初、10月初旬有休からめて週末遠征で南アルプスに縦走予定を立てていました。
幸いにもあつぷり隊長が同行してくれることになっており、楽しみにしていたのですが、今年の週末は台風で散々な目にあったのは私だけではないはず。
いったんお流れとなりました。

そこで有休予定を変更し、がっつり歩こうと。
またもや、あつぷり隊長が仕事の調整をしてくれ同行してくれることになりました。
本当にありがたいです。

さて行先なんですが。。

ついに。

念願の。

水平歩道~下の廊下に決定!!

いや~、私が山をはじめていろいろ山雑誌などを見ていて、絶対に行きたいと思った場所がありました。

雲の平。
裏劔。
そして、水平歩道~下の廊下です。

この3か所はいつか行くんだと、ずっと目標としていました。

2年前かな、なっきーさんが計画を立ててくれた水平歩道~下の廊下の話が合ったのですが、どうしても有休の都合がつかなかったのだと思う。
それから機会をうかがっていたのですが、昨年は裏劔ソロでいってきました。
雲の平は、昨年夏にチャンスがあったのですが、天候の関係で後立山連峰に。今回も10月当初は話もあったのですが、黒部五郎小屋の小屋じまいの関係上、私の実力では厳しいとなり見送りました。

それで水平歩道~下の廊下。

ここは積雪の関係で登山道が開通できない年もあるし、期間限定でしか行けない場所でもあります。
雲の平は、初夏から秋までの間に機会があるわけだし、水平歩道~下の廊下は比べたら、かなりタイミングが難しいわけなんですよね。
そんな水平歩道~下の廊下に、しかも隊長ご同行とこれ以上ないチャンスが巡ってきましたよ(´∀`*)ウフフ

ではいってみよう~、紅葉と峡谷の絶景の中、最も危険な場所にあると言われる温泉に!!


私たちの予定は、宇奈月温泉からトロッコ電車に乗って欅平から、黒部ダムまで南に上っていくルートです。
このルートは、おおよそ29.3km程の距離を600m弱ほど標高をあげながら歩くことになります。
当然逆の黒部から欅平は下りになるという事もあり、そちらの方が人気があるそうです。
関東方面からは、登山口の近い黒部側から歩くというのも、人のが多い=人気があるということにもなるかな。


始発のトロッコ電車に乗って、欅平からテンバのある阿曾原温泉に向かうより、行程に余裕もあるので、まずは祖母谷温泉に前泊する、なっきーさんがいつも行っている行程であるくことにしましたよ。

宇奈月温泉駅11時着。
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車を回送して黒部に持って行ってもらいます。
今回は、隊長のソロ専用機でもある漆黒の機体に乗ってやってきました(可変しなければ4人まで乗れます(笑)。

11時35分発のトロッコ電車にゆられること1時間20分。
まさか、友達とトロッコ電車に乗ることになるとは(笑)
s20181019PA180011.jpg

私たちはハイカーなので、もちろんデラックス車両になんて乗りませんよ。
風をうけながら峡谷を走るのです。

ここで下車して温泉に入りに行くことも可。
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欅平周辺の祖母谷や名剣、猿飛とは源泉が違うとのことです。のちに祖母谷で出会った青年に教えてもらいました。

紅葉には少し早かったです。なかなか素敵な渓谷の風景。
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しかしこのあと、二日間にわたりもっともっと素晴らしい景色を見るんだな~(´∀`*)ウフフ

鐘釣駅。
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記念写真を撮るためのいろんな、顔を出す系の看板が、反対側も含めたくさんありました。

欅平駅到着。
とりあえずお昼ご飯に立ち食いソバを食べ。
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懐かしい。
長女が2歳、1歳だったかも。
親子三人で秋に宇奈月温泉に泊まりに来て、トロッコに乗って欅平に来たことはあります。
その時は、山なんか全く頭にもなく、恰好も防寒を考えてなくて、帰りのトロッコでは、長女を真ん中に親子三に体を寄せ合ってたのを思い出しました。
そういえば、あのとき登山者のご夫婦の方に、あまりにあわれな私たち親子を見て、レインを貸してくれたのでした。
今考えたら、水平歩道を歩いてこられた方だったんだと思います。

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観光案内に、立体の北アの地図があって、あつぷりさんが凄く欲しがってました。
ど忘れしたのですが、たしか北電か関電か、国交省か、そういった機関の地図で非売品だそうです。
私も手に入るのなら欲しいな~。

では行こう。
本日は約50分ほど歩いて祖母谷温泉にいきますよ。
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欅平も、まだ紅葉には早いです。
随分高いところは色づき始めている、そんな感じかな。
あと2~300m上の方はぼちぼちと。

地味に上って50分はかからなかったかな。
祖母谷温泉が見えた。
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早速テント設営。
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私たちより先に、同じような年齢のソロの男性が一人いました。

今回のテントは、クロスオーバードームfです。
隊長はクロスオーバードーム。
気になる天気ですが、実は私、二・三日前に確認したきりで、当然晴れだと思っていたのですが、当日朝確認すると、どうもパッとしないらしい
この日は雨はない模様。
よく金曜は曇りのち雨。
最終日の土曜は、曇りからだんだん天気が回復し晴れの予定です。

クロスオーバー結露&雨ちょっと心配です(>_<)

まずは乾杯(∩´∀`)∩ワーイ
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入院してから、おなかが緩くなるのが加速して、イマイチ平地以外で飲むのはちょっと心配な感もあるのですが、しっかり対策をしてミヤサリンという胃腸薬を持参しています。
入院中下痢になった時、ミヤBMという整腸剤を処方してもらってよく効いたので、ネットでおなじ成分の整腸剤を見つけておきました。
これが私にはなかなか合うんですよね。

でもたくさんは自重します。
あまり強くもないし、二日酔いでは歩けませんからね、右足は相変わらずだし(汗)

祖母谷温泉は源泉にそのまま入れます。
そう、本当に意味での源泉に。
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ではいこう!!

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歩いて5分程。

川の色がおかしいでしょ。
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源泉です。
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これは90度ほどあるらしく、そのまま入れないので、すぐそばの川の水と混ぜて適温にするそうです。
河原に自分たちでお風呂を作るという事なんですよ。

が、しか~し、、、
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多分この辺りが、以前に隊長が来た時に作ってあったお風呂らしい。
その時は、先にきていた外国の方が立派なお風呂を作っていて、いい塩梅だったそうです。
もちろん、この時も、我々で石を動かしたりしつつお風呂作ることもできたのですが、どうも川の水が少ないようです。
深くお風呂を作れそうにないのであきらめました。

まあいいや。

祖母谷温泉に戻れば、テンバのすぐ横にちゃんとお風呂があるから平気です。
また来年これたら、源泉河原風呂つくろ~。

これこれ。
テンバのすぐ横なんですよ(´∀`*)ウフフ
20181019sPA180051.jpg

お風呂は湯の花もすごくてねっとり感もあり、いい感じ。
テンバでお風呂に入れるとは、これ以上ない贅沢です。
しっかり温まりました。

その後は夕飯に。
小屋横に、屋根つきのテラスが設けてあって、そこで晩飯。

仲良くなった、27歳のソロの兄さんと、一番乗りされていた同年代の男性も交えて交流を温めつつ。
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今日は重たくとり野菜鍋でした。
やっぱり乾麺やアルファ米と違って美味いよ~♪

河原風呂から戻ったあたりから、予想に反して小雨が降りしきり、小屋のテラスがほんと助かりました。
ただ、気温は低く、長居はできません。
18時半ごろには片づけて、寝る前に冷えた体を温めるべくまたもお風呂に。
最高の幸せを感じます(笑)

温めた体のままテントに戻ってシュラフにくるまります。

明日は5時発。

いよいよ念願の水平歩道を歩きます。

緊張してきたけど、それ以上の嬉しさと好奇心のかけ合わさったなにかが、もうたまらんなあ~。
温泉で温まった心地よさもあって、いつの間にか爆睡していました。

中編に続く。
コメクローズしますね。

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Author:ゲンジ
夏は好きですが暑いのは嫌い、寒いのはまだ耐えれる方ですが、寒すぎるとダメ、適温の幅が極端に少ないんです。。

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